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第三外国語では何語を学べますか?
第三外国語では第二外国語で学べる言語はもちろん、第二外国語では選べない言語も学べます。
第三外国語で学べる言語の例
東大で第二外国語にはなく、第三外国語(総合科目L系列)として開講されている主な言語は次の通り。(2025年度時点)
- アラビア語
- ヒンディー語
- インドネシア語
- ベトナム語
- 広東語
- ヘブライ語
- 上海語
- ペルシア語
- セルビア・クロアチア語
- ポーランド語
- タイ語
- ポルトガル語
- 台湾語
- モンゴル語
- トルコ語
等
第二外国語との違いは?
第二外国語が、ドイツ語・フランス語・中国語などの主要言語が中心である一方で、第三外国語は、より地域性・文化性の強い言語というのが特徴的です。
その分、
- 少人数
- 先生との距離が近い
- 言語+文化・社会背景も学べる
という授業が多いです。
どの言語が履修できるかはどう確認する?
履修できる言語は、年度・セメスターによって変わることがある。必ず次のものをチェックしましょう!
- 『履修の手引き』の外国語科目一覧
- UTAS・UTOLのシラバス
以上のものにその年に開講される正確な言語・開講セメスターが載っています。
まとめ
- 第三外国語では、第二外国語以外の多様な言語を選べる
- 第二外国語では学べない言語が中心
- 年度ごとに開講言語は変わることも
- 最終確認は『履修の手引き』とシラバスで!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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第三外国語って何ですか?
第二外国語とは別に、興味があれば自由に履修できる外国語のことです。
第三外国語ってどんな位置づけ?
第三外国語は、総合科目L系列に属する総合科目の一つで、以下のような特徴があります。
- 必修ではない
- 取らなくても進級・進学に影響はない
- 興味ベースで履修できる
語学を楽しみたい人向けの授業といったような立ち位置の授業になっています。
どんな言語が学べるの?
第二外国語で学べる言語はもちろん、第二外国語では学べない
- アラビア語
- タイ語
- トルコ語
などを学ぶことができます。履修できる言語の一覧は、『履修の手引き』p.27 を参照しましょう。
まとめ
- 第三外国語は必修ではない選択科目
- 第二外国語では学べない言語に触れられる
- 興味があれば気軽に履修してOK
少しでも気になったら、シラバスを一度見てみるのがおすすめ!
出典
- 『履修のすゝめ|新入生へ』
- 『履修の手引き』p.27
- 東京大学「使える英語だけが語学じゃない!―東大で学べる外国語」
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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第二外国語って何ですか?
東大の1年生が英語に加えて学ぶ外国語のことで、「二外」と呼ばれます。
第二外国語はどうやって決まる?
第二外国語は、入学前の希望調査によって決まります。一度決まった言語は、原則として変更できません。
どんな言語があるの?
履修できる第二外国語は、次の通りです。
- スペイン語
- フランス語
- ドイツ語
- 中国語
- ロシア語
- イタリア語
- 韓国朝鮮語
- 日本語(留学生向け)
第二外国語は必修?
第二外国語は「一列」「二列」って名前がついているものは文理問わず必修科目です。文系・理系どちらも前期課程で 6単位の 取得が必要です。
文系の場合の注意点
文系学生は、必修の6単位に加えて、L系列の第二外国語の単位をさらに取得する必要があります(場合によれば第三外国語も)。自らの興味や戦略を考えつつ履修を組んでみましょう。
もっと二外を頑張りたい!
2025年度からは各言語で[高度]科目が開講されています。2024年度以前の旧TLPと違って履修に必要な英語の成績要件は不要なので、やる気がある人はぜひ履修してみてください!
まとめ
- 第二外国語(二外)=英語以外に学ぶ外国語
- 入学前の希望調査で決まり、変更不可
- 文理ともに前期課程で6単位必修
- 文系はL系列の二外単位が追加で必要!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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GLA、GLPって何ですか?入るためにはどうすればいいですか?
GLAやGLPは、東京大学で英語中心・国際志向の学びをしたい人向けの授業・プログラムです。
GLA(Global Liberal Arts)って?
GLA は、いわゆる英語などで行われるグローバル教養科目のことです。
- 英語(または他言語)で開講される授業
- 学部・学年を問わず履修できるものが多い
- 留学生と一緒に受けるクラスも多い
- テーマはかなり幅広い
ということが特徴です。
扱う内容の例は、
- SDGs
- 環境問題
- 多文化共生
- 国際政治・経済
- AI・科学・医療 など
など多岐に渡ります。
「英語で授業受けてみたい」「国際的な事象に対して目を向けたい」人におすすめです!
L-GLA / GLC って何?
GLA の仲間みたいな位置づけです。
L-GLA
- 言語にフォーカスした GLA 科目
- 英語+他言語の授業もある
GLC
- リーダーシップや国際協働を意識した科目
- GLP と関係することも多い
ということが特徴です。
※ どちらも特別なプログラムというよりかは、 UTAS から普通に履修登録する「授業」です。
GLP(Global Leadership Program)って?
GLP は、グローバルに活躍できるリーダーを育てるプログラムです。
こちらは単なる「授業」というよりかは、
- 「1科目取って終わり」ではない
- 複数の科目・活動を組み合わせて進める
- 修了すると「修了証」がもらえる
ということが特徴で、「プログラム」といった感覚に近いです。
GLP-I って?
GLP の中でも、英語中心で進むコースです。
- 英語の授業がメイン
- リーダーシップ系の科目を履修
- Global Experience(海外・国際系活動)なども含む
- 条件を満たすと GLP-I 修了
ということが特徴的で、英語ガッツリやりたい人にはぴったりです。
GLP-II って?
英語を中心に学ぶというよりかは、「トライリンガル型(3言語)」の GLPで、2024年度までの旧TLPを引き継ぐプログラムとなっています。
「日本語+英語+もう1言語」の多言語・多文化環境で学ぶため、言語全般に自信ある人におすすめです。
どうやって参加するの?
- GLA / L-GLA / GLC
- 普通の授業
- UTASで履修登録
- 抽選がある科目もあり
- GLP
- プログラムとして登録
- 対象科目・活動を少しずつクリア
- 最終的に修了を目指す
名前は似ていますが、それぞれ特徴は異なります。自分の興味や能力に合わせて適切なプログラム・授業を選びましょう。
まとめ
- GLA:英語中心の国際教養授業
- GLP:グローバル人材・リーダー育成プログラム
- GLA は「授業」、GLP は「プログラム」。GLPは履修して終わりじゃない!
- 必修ではないけど、英語・国際系に興味ある人に人気!
- 詳しくは東京大学グローバル教育センターのHPをチェック!
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そもそも必修科目(基礎科目)って何ですか?
前期課程終了や卒業のために絶対に単位を取らなきゃいけない科目のことです。
既習外国語(英語)
英語の授業は、主に次の種類があります。
- 英語一列
- 教科書を読む・リスニング中心
- G1,G2,G3とレベル別にクラス分けされていて、G1はオールイングリッシュの授業
- S,Aセメスターどちらも1タームずつ履修する
- 英語中級/上級
- 少人数クラス
- 希望登録 → 抽選でクラス決定
- クラス別制と全クラス制がある
- 上級は英語にかなり自信ある人向け
- 制度上は「総合科目L系列」だが、実質的に必修
- ALESS/ALESA
- 英語で論文を書く
- (前期教養の授業の中で一番きつい授業の一つ!)
- 課題量多め・授業も英語
- セメスター制で、クラスによって履修するセメスターが異なる
- FLOW
- 英語で会話する授業
- 入学前の調査を元にしたレベル別クラス
- ターム制で、クラスによって履修するタームが異なる
- 最後はプレゼンや動画作成をすることもある
初修外国語(第二外国語、「二外」)
- 文系は 演習 が追加される
- 文理ともに重要な必修科目!
一列・二列
- 内容は互いに大きく変わらない
- 教員によって教科書や進度が違う
- 出席重視のことが多い
- 試験が一列・二列で合同の場合もある
演習(文系)
- ネイティブ教員が担当することが多い
- 総合科目(L系列)扱い
情報
- 1Sセメスター
- 文理問わず必修
- プログラミングや情報社会について学ぶ
- 試験は共通
身体運動・健康科学実習(スポ身)
- 1S+1A セメスター
- 出席して運動していれば単位は来やすい
- 種目は選べるが、クラスによって異なることも
- レポートがあることも
文科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(文科)
- 1Sセメスター開講
- 発表+小論文の場合が多い
- 成績評価は不可・可・良・優・優上
- 人文科学
- 心理/歴史/哲学/倫理/ことばと文学
- 2分野以上で4単位必要
- 進級・進学に制限あり
- 社会科学
- 法/政治/経済/数学/社会
- 2分野以上履修
- こちらも進学に影響あり
理科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(理科)
- Sセメスター
- グループ課題中心
- 成績評価は合格・不合格
- 数理科学
- S1:数理科学基礎
- S2〜A2:微分積分学・線形代数
- 演習は原則必修(理二・三は一部任意)
- 物質科学
- 力学/電磁気学
- A:入試の物理選択者、B:入試の物理未選択者
- 物理未履修者はBコース選択可
- 熱力学(理一)or 化学熱力学(理二・三)
- 構造化学/物性科学
- 力学/電磁気学
- 生命科学
- 理一:2S1
- 理二・三:1S・1A
- 生物非選択者向けコースなし
- 基礎実験
- 1A・2Sに開講
- 2S2タームは任意
- 理二・三:物理・化学・生命すべて
- 理一:基本的には物理と化学、生物も選択可
- 物理と化学では物理の方が負担が大きい傾向にある
必修科目の注意点
- 基礎科目=必修科目という意味
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできない!
- 落とすと
- 進学選択
- 前期課程修了
に直結する!
- 落単した場合の2年次での再履修は点数の上限あり!
まとめ
- 必修科目は前期課程の核
- 共通+文科/理科で内容が大きく違う
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできないから要注意!
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英語中級(上級)って何ですか?
東京大学の前期教養課程で履修する実質的に必修の英語科目のことです。
英語中級・上級の履修登録ってどうするの?
まずUTASで抽選登録をして、その後履修登録期間に正式に履修登録するよ。通常の履修登録の前に抽選登録があるので注意しましょう。
英語中級と英語上級の違いって何?
レベルの違いだけです。進振り参加要件・前期課程修了要件としては、英語中級・上級どちらから3単位とれば良いので、基本的には中級だけで問題ありません。 理系の場合はこれだけで必要な総合科目L系列の単位を揃えられます。
ターム型とセメスター型って?
授業期間の形式の違いです。
- セメスター型 → 1学期ずっと → 2単位
- ターム型 → 学期の半分 → 1単位
どっちで受けるかはクラス、セメスターで異なる場合が多いので、シラバスで確認しましょう。
そもそも抽選科目って何?
自分で希望を出して抽選する授業のことです。英語中級・初年次ゼミなどが該当します。同じ時間帯に複数のクラスが開かれていて、希望と抽選で割り振られる仕組みです。
どうやって抽選登録するの?
UTASの「抽選対象科目履修希望者登録」から申し込みます。通常の履修登録とは別なので、必ず抽選期間中に登録をしましょう!期間は短いく、履修登録期間より前に行われます。
授業受けたことないのにどうやって希望決めるの?
英語中級は他の総合科目と違い、履修登録前に授業の様子を覗くことができません。そのため、シラバスで内容をチェックして自分の興味・条件に合うものを選びましょう。逆評定を参考にする人も多いです。
抽選結果ってどこで見るの?
UTASの「履修登録」で確認できます。抽選に当選したら、履修登録画面に反映されます。
指定クラス型と全クラス型の違いは?
授業の種類による形の違いです。
- 指定クラス型 → 事前に決められたクラスだけ受けられる
- 全クラス型 → 全てのクラスから希望可能
という特徴があり、どちらも抽選が必要です。
期間を過ぎちゃった!
教務課の追加募集(抽選後)をチェックしましょう。追加募集に空きがあればそこで登録可能なこともあります。教務課や担当教員にも相談してみましょう。
まとめ
- 英語中級・上級は抽選登録 → 通常の履修登録の2段階が必要
- 抽選はUTASの「履修登録」で希望を出す
- 「授業のお試し」はないので、シラバスや逆評定を参考にどの授業を受けるか決めよう
- 期間や方式をよく確認して、忘れずに登録しよう
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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文学部言語学専修 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
世界のあらゆる言語を学んでいます。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中3で弱めで、縦のつながりは10段階中1でほとんど関わりがありません。
進学して良かったところは?
理系と比べて非常に楽に感じます。言語とは人間の思考そのものなので、世界で比較するのが楽しいです。
進学してきつかったところは?
友達がいなくて、情報不足な点です。一から言語学を学ぶので、概念が多かったです。
学科を志望したきっかけは?
工学部社会基盤、都市工学に落ちたので仕方なく進学しました。
進学選択で迷った学科は?
工学部社会基盤学科、都市工学学科です。
入る前とのギャップは?
思った以上に男子ばかりで驚きました。理科二類時代と比べるとはるかに楽で、レポートが多いです。
進学を考えている後輩に一言!
行きたい学科に行けるように駒場時代に成績を取るのを頑張りましょう。
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学科紹介まとめ&進振り選び方ガイド
進学選択を考え始めたものの、
- 学科名を見ても違いが分からない
- 学部ごとの違いは何となく知っているけれど、実際に何を学ぶのか想像しにくい
- 情報が散らばっていて、どこから見ればいいか迷う
という人も多いのではないでしょうか。
UT TIPSでは、各学部・学科について学生への取材やアンケートをもとにした紹介記事を公開しています。
この記事では、それらの学科紹介記事を学部ごとにまとめました。
まずは気になる学科を見つけて個別記事を読んでみてください。
さらに個別記事では、横スワイプで関連する学科記事も見られるようになっているので、比較しながら進振りを考えたい人にもおすすめです。
この記事の使い方
① 興味のある学部を選ぶ
↓
② 学科一覧から気になる学科を見つける
↓
③ 個別記事で詳しく知る
まずは、
- どんなテーマを扱うのか
- 授業や研究内容に興味を持てそうか
- 数年間学び続けたいと思えるか
- 学科のコミュニティとしての機能がどれくらいほしいか
という観点で広く見ていくのがおすすめです。
それでは、各学部・学科の一覧です。
法学部
法学部では、法や政治、制度を通して社会の仕組みを学びます。
似た領域に見えても、類ごとに扱うテーマやアプローチが異なります。
第1類(法学総合コース)
企業法務や公務員向けで、法律を中心に幅広く学ぶ。
第2類(法律プロフェッション・コース)
司法試験と最も内容が近く、法科目を学ぶ。
第3類(政治コース)
政治や国際関係、公共政策を中心に学ぶ。
医学部
医学部では、人の生命・健康を対象として、医療や健康科学について学びます。
医学科(6年制)
医学や臨床を中心に、人の健康と医療を専門的に学ぶ。
(理科三類生向け/その他科類学生向け)
健康総合科学科
健康・看護・公衆衛生を幅広い視点から学ぶ。
工学部
工学部では、科学や技術を使って社会の課題を解決する方法を学びます。
対象とするものは社会インフラから情報、材料、生命まで幅広く、学科によってアプローチも大きく異なります。
社会基盤学科A
インフラの設計や技術戦略を通して、人と社会を支える基盤技術を学ぶ。
社会基盤学科B
政策・計画・マネジメントを通して、都市や地域のあり方を学ぶ。
社会基盤学科C
国際プロジェクトや国際協力を通して、持続可能な社会基盤づくりを学ぶ。
建築学科
建築の設計や空間、都市環境について学ぶ。
都市工学科
都市や地域の課題を工学的に考える。
機械工学科A
機械の設計や運動、ものづくりを学ぶ。
機械工学科B(機械情報工学科)
機械工学と情報技術を組み合わせた設計を学ぶ。
航空宇宙工学科
航空機や宇宙システムの設計・開発を学ぶ。
精密工学科
精密機器や計測、設計技術を学ぶ。
電子情報工学科
情報処理や通信、電子システムを学ぶ。
電気電子工学科
電気・電子技術とその応用を学ぶ。
物理工学科
物理学を基盤として工学技術を学ぶ。
計数工学科
数学や情報を用いたモデル化・解析を学ぶ。
マテリアル工学科A
バイオマテリアルを通して、医療や生命分野で使われる材料を学ぶ。
マテリアル工学科B
環境・基盤マテリアルを通して、社会を支える材料の設計や利用を学ぶ。
マテリアル工学科C
ナノ・機能マテリアルを通して、高機能デバイスを支える材料を学ぶ。
応用化学科
化学を用いた物質や反応の応用を学ぶ。
化学システム工学科
化学プロセスや生産システムを学ぶ。
化学生命工学科
化学と生命科学を組み合わせて学ぶ。
システム創成学科A
環境・エネルギーシステムを通して、持続可能な社会を支える技術を学ぶ。
システム創成学科B
シミュレーションや情報技術を通して、複雑な社会・技術システムを学ぶ。
システム創成学科C
社会・産業システムを通して、データや工学、人工知能を活用した課題解決を学ぶ。
文学部
文学部では、人間や文化、社会について、人文科学・社会科学の視点から探究します。
思想・歴史・言語・文学・社会など幅広い分野があり、研究対象や方法も多様です。
哲学
人間や世界、知識について哲学的に考える。
中国思想文化学
中国の思想や文化、知的伝統を学ぶ。
インド哲学仏教学
インド思想や仏教の歴史・思想を学ぶ。
倫理学
人間の行為や価値について考える。
宗教学宗教史学
宗教や信仰の歴史・思想を学ぶ。
美学芸術学
芸術や美のあり方について考える。
イスラム学
イスラム圏の文化や思想、社会を学ぶ。
日本史学
日本社会や歴史の変化を研究する。
東洋史学
アジア地域の歴史や社会を研究する。
西洋史学
欧米地域の歴史や社会を研究する。
考古学
遺跡や遺物から過去の社会を研究する。
美術史学
美術作品や表現の歴史を研究する。
言語学
言語の仕組みや特徴を研究する。
日本語日本文学(国語学)
日本語の構造や変化を研究する。
日本語日本文学(国文学)
日本文学やその表現を研究する。
中国語中国文学
中国語と中国文学を研究する。
インド語インド文学
インド地域の言語や文学を研究する。
英語英米文学
英語圏の文学や文化を研究する。
ドイツ語ドイツ文学
ドイツ語圏の文学や文化を研究する。
フランス語フランス文学
フランス語圏の文学や文化を研究する。
スラヴ語スラヴ文学
スラヴ語圏の言語や文学を研究する。
南欧語南欧文学(イタリア語イタリア文学)
南欧地域の言語や文学を研究する。
現代文芸論
現代の文学や表現文化を研究する。
西洋古典学
古代ギリシャ・ローマの言語や文化を研究する。
心理学
人間の心や行動を科学的に研究する。
社会心理学
社会との関わりの中で生じる心や行動を研究する。
社会学
社会の仕組みや人々の関係を研究する。
理学部
理学部では、自然界の仕組みや法則を明らかにすることを目指して学びます。
数学・物理・化学・生物・地球科学などを通して、現象を深く理解するアプローチが特徴です。
数学科
数学の理論や構造を研究する。
情報科学科
情報や計算の原理とその応用を学ぶ。
物理学科
自然現象の法則や仕組みを研究する。
天文学科
宇宙や天体の成り立ちを研究する。
地球惑星物理学科
地球や惑星の物理現象を研究する。
地球惑星環境学科
地球環境や惑星環境の変化を研究する。
化学科
物質の性質や反応の仕組みを研究する。
生物化学科
生命現象を分子や化学の視点から研究する。
生物学科
生物の仕組みや進化、多様性を研究する。
生物情報科学科
生命科学と情報科学を組み合わせて研究する。
農学部
農学部では、生命・環境・食料・資源について学び、人間社会との関わりを考えます。
対象は分子レベルから生態系、産業や国際課題まで幅広く広がっています。
生命化学・工学
生命現象を化学や工学の視点から学ぶ。
農業生物学
農業に関わる生物や生命現象を学ぶ。
森林生物科学
森林に生きる生物や生態系を研究する。
水圏生物科学
水環境とそこに生きる生物を研究する。
動物生命システム科学
動物の生命機能や生産を学ぶ。
生物素材科学
生物由来の素材やその利用を研究する。
緑地環境学
緑地や景観と人との関わりを学ぶ。
森林環境資源科学
森林資源や森林環境の活用を学ぶ。
木質構造科学
木材の性質や構造利用を研究する。
生物・環境工学
生命・環境分野に工学を応用する。
農業・資源経済学
農業や資源を経済・社会の視点から学ぶ。
フィールド科学
現場調査を通して自然や資源を研究する。
国際開発農学
農業や開発課題を国際的視点で学ぶ。
獣医学(6年制)
動物の健康や疾病、医療を学ぶ。
経済学部
経済学部では、経済活動や企業、金融を通して社会の仕組みを学びます。
理論からデータ分析、制度や企業活動まで幅広く扱います。
経済学科
経済の仕組みや人々の行動を学ぶ。
経営学科
企業活動や組織、経営の仕組みを学ぶ。
金融学科
金融市場や資金の流れを学ぶ。
教養学部
教養学部では、人文・社会・自然科学を横断しながら、専門分野を探究します。
分科やコースごとに対象や方法が大きく異なるのが特徴です。
教養学科
超域文化科学分科
文化や思想、人間社会を横断的に学ぶ。
地域文化研究分科
地域ごとの文化や社会を研究する。
総合社会科学分科
社会現象を多角的な視点から学ぶ。
PEAK・国際日本研究コース
日本を国際的・学際的な視点から学ぶ。
学際科学科
科学技術論コース
科学技術と社会との関わりを学ぶ。
地理・空間コース
空間や地域、人間活動を研究する。
総合情報学コース
情報やメディア、社会との関係を学ぶ。
広域システムコース
複雑なシステムや現象を横断的に学ぶ。
PEAK・国際環境学コース
環境問題を国際的な視点から学ぶ。
統合自然科学科
数理自然科学コース
自然科学を数学的視点から研究する。
物質基礎科学コース
物質の性質や成り立ちを研究する。
統合生命科学コース
生命現象を統合的に研究する。
認知行動科学コース
認知や行動の仕組みを研究する。
スポーツ科学コース
身体活動やスポーツを科学的に研究する。
教育学部
教育学部では、教育や学習、人間形成と社会との関わりについて学びます。
学校教育だけでなく、制度や心理、身体、社会まで幅広く扱います。
教育学コース
教育の理念や仕組みについて学ぶ。
比較教育社会学コース
教育と社会の関係を比較・分析する。
教育実践・政策学コース
教育実践や教育制度・政策を学ぶ。
教育心理学コース
学習や発達、心の働きと心理的手法を学ぶ。
身体教育学コース
身体や運動、スポーツについて学ぶ。
薬学部
薬学部では、薬を通して生命や健康、医療について学びます。
基礎研究から創薬、医療への応用まで幅広く扱います。
薬科学科
創薬や生命科学を中心に学ぶ。
薬学科(6年制)
薬学と医療を専門的に学ぶ。薬剤師国家資格の受験資格を得られる。
学科選びに迷ったら
一覧を見ても、すぐに候補が決まらなくても大丈夫です。
最初から自分に合う学科を一つに絞る必要はありません。
まずは少しでも気になった学科の記事をいくつか読んで、関連学科も見ながら比較してみるのがおすすめです。
進振りは、情報を集めながら少しずつ解像度を上げていく人も少なくありません。気になるところから読んでみてください。
よくある質問
Q. やりたいことが決まっていないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。進振りの時点で将来の進路まで決め切っている人ばかりではありません。まずは「何を学ぶか」「どんなテーマに興味があるか」から見ていくのがおすすめです。
Q. 学科名を見ても違いがよく分かりません。
名前だけでは分かりづらい学科も多いので、まずは個別記事の冒頭や公式サイト、学生の声を見てみるとイメージしやすくなります。関連学科もで比較してみてください。
Q. 興味はあるけれど、自分に向いているか分かりません。
現時点で向き不向きを決め切る必要はありません。まずは学びの内容に興味を持てそうかを基準に考えてみるのも一つの方法です。
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UTOLってなんですか?
授業の資料・課題・Zoomリンクをまとめて確認するための、東大の授業用サイトです!
UTOLとは
UTOLは、
「授業に関することを全部見れる場所」です。
具体的には、
- 授業資料の配布
- 課題の提出
- オンライン授業(Zoomなど)のリンク確認
- 教員からのお知らせ
を全てUTOL上で可能!
どうやって使う?
- UTokyo Accountでログインするだけ
- UTOL専用の登録やアカウント作成は不要
UTASとの違いは?
- UTAS:履修登録・成績・事務手続き
- UTOL:授業の中身(資料・課題・連絡)
まとめ
- UTOL=「授業に関することを全部見れる場所」
- 資料・課題・出席はUTOL
- 履修登録はUTAS、授業の中身はUTOL
- UTokyo Accountでログイン
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進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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UTOLの受講登録って何ですか?
UTASで履修登録しなくても、その授業の資料や情報を見られるという機能です。
そもそもUTOLの「受講登録」とは?
UTOLでは、授業のことを「コース」と呼びます。このコースに対して受講登録をすると、
- 授業資料
- 課題情報
- アナウンス
などをUTOL上で見ることができるようになります。
UTAS上で履修登録をしたり、シラバスのお気に入り登録をした場合は自動的にUTOL上でも受講登録がされます。ですので、「受講登録=履修登録」とは言えないので注意してください!
どんなときに使う?
履修登録をしなくても良いというメリットがあるので、使われるのはほとんどが以下の場合です。
- 履修している授業を受けるために登録する
- 履修するか迷っている授業を事前に見たい
- 聴講したい授業の資料を確認したい
- 履修登録前に授業の雰囲気を知りたい
注意点
特に大事なのが以下の点です。
- UTOLで受講登録しただけでは、履修登録したことにはならない
- 成績はつかない
- 単位も出ない
単位が欲しい場合は、必ずUTASで履修登録が必要です!
なお、受講登録をしているけど履修登録がされていない場合はUTOL上で授業のコマが以下のように赤く表示されるようになっています。

まとめ
- UTOLの受講登録は、授業情報を見るための仮登録
- 履修登録とは別物
- 授業を検討する段階で使うと便利
- 単位が欲しいなら、UTASでの履修登録を忘れない
出典
- utelecon
「UTOLでコースを登録する(履修者向け)」
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第三外国語では何語を学べますか?
第三外国語では第二外国語で学べる言語はもちろん、第二外国語では選べない言語も学べます。
第三外国語で学べる言語の例
東大で第二外国語にはなく、第三外国語(総合科目L系列)として開講されている主な言語は次の通り。(2025年度時点)
- アラビア語
- ヒンディー語
- インドネシア語
- ベトナム語
- 広東語
- ヘブライ語
- 上海語
- ペルシア語
- セルビア・クロアチア語
- ポーランド語
- タイ語
- ポルトガル語
- 台湾語
- モンゴル語
- トルコ語
等
第二外国語との違いは?
第二外国語が、ドイツ語・フランス語・中国語などの主要言語が中心である一方で、第三外国語は、より地域性・文化性の強い言語というのが特徴的です。
その分、
- 少人数
- 先生との距離が近い
- 言語+文化・社会背景も学べる
という授業が多いです。
どの言語が履修できるかはどう確認する?
履修できる言語は、年度・セメスターによって変わることがある。必ず次のものをチェックしましょう!
- 『履修の手引き』の外国語科目一覧
- UTAS・UTOLのシラバス
以上のものにその年に開講される正確な言語・開講セメスターが載っています。
まとめ
- 第三外国語では、第二外国語以外の多様な言語を選べる
- 第二外国語では学べない言語が中心
- 年度ごとに開講言語は変わることも
- 最終確認は『履修の手引き』とシラバスで!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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