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学科紹介まとめ&進振り選び方ガイド
進学選択を考え始めたものの、
- 学科名を見ても違いが分からない
- 学部ごとの違いは何となく知っているけれど、実際に何を学ぶのか想像しにくい
- 情報が散らばっていて、どこから見ればいいか迷う
という人も多いのではないでしょうか。
UT TIPSでは、各学部・学科について学生への取材やアンケートをもとにした紹介記事を公開しています。
この記事では、それらの学科紹介記事を学部ごとにまとめました。
まずは気になる学科を見つけて個別記事を読んでみてください。
さらに個別記事では、横スワイプで関連する学科記事も見られるようになっているので、比較しながら進振りを考えたい人にもおすすめです。
この記事の使い方
① 興味のある学部を選ぶ
↓
② 学科一覧から気になる学科を見つける
↓
③ 個別記事で詳しく知る
まずは、
- どんなテーマを扱うのか
- 授業や研究内容に興味を持てそうか
- 数年間学び続けたいと思えるか
- 学科のコミュニティとしての機能がどれくらいほしいか
という観点で広く見ていくのがおすすめです。
それでは、各学部・学科の一覧です。
法学部
法学部では、法や政治、制度を通して社会の仕組みを学びます。
似た領域に見えても、類ごとに扱うテーマやアプローチが異なります。
第1類(法学総合コース)
企業法務や公務員向けで、法律を中心に幅広く学ぶ。
第2類(法律プロフェッション・コース)
司法試験と最も内容が近く、法科目を学ぶ。
第3類(政治コース)
政治や国際関係、公共政策を中心に学ぶ。
医学部
医学部では、人の生命・健康を対象として、医療や健康科学について学びます。
医学科(6年制)
医学や臨床を中心に、人の健康と医療を専門的に学ぶ。
(理科三類生向け/その他科類学生向け)
健康総合科学科
健康・看護・公衆衛生を幅広い視点から学ぶ。
工学部
工学部では、科学や技術を使って社会の課題を解決する方法を学びます。
対象とするものは社会インフラから情報、材料、生命まで幅広く、学科によってアプローチも大きく異なります。
社会基盤学科A
インフラの設計や技術戦略を通して、人と社会を支える基盤技術を学ぶ。
社会基盤学科B
政策・計画・マネジメントを通して、都市や地域のあり方を学ぶ。
社会基盤学科C
国際プロジェクトや国際協力を通して、持続可能な社会基盤づくりを学ぶ。
建築学科
建築の設計や空間、都市環境について学ぶ。
都市工学科
都市や地域の課題を工学的に考える。
機械工学科A
機械の設計や運動、ものづくりを学ぶ。
機械工学科B(機械情報工学科)
機械工学と情報技術を組み合わせた設計を学ぶ。
航空宇宙工学科
航空機や宇宙システムの設計・開発を学ぶ。
精密工学科
精密機器や計測、設計技術を学ぶ。
電子情報工学科
情報処理や通信、電子システムを学ぶ。
電気電子工学科
電気・電子技術とその応用を学ぶ。
物理工学科
物理学を基盤として工学技術を学ぶ。
計数工学科
数学や情報を用いたモデル化・解析を学ぶ。
マテリアル工学科A
バイオマテリアルを通して、医療や生命分野で使われる材料を学ぶ。
マテリアル工学科B
環境・基盤マテリアルを通して、社会を支える材料の設計や利用を学ぶ。
マテリアル工学科C
ナノ・機能マテリアルを通して、高機能デバイスを支える材料を学ぶ。
応用化学科
化学を用いた物質や反応の応用を学ぶ。
化学システム工学科
化学プロセスや生産システムを学ぶ。
化学生命工学科
化学と生命科学を組み合わせて学ぶ。
システム創成学科A
環境・エネルギーシステムを通して、持続可能な社会を支える技術を学ぶ。
システム創成学科B
シミュレーションや情報技術を通して、複雑な社会・技術システムを学ぶ。
システム創成学科C
社会・産業システムを通して、データや工学、人工知能を活用した課題解決を学ぶ。
文学部
文学部では、人間や文化、社会について、人文科学・社会科学の視点から探究します。
思想・歴史・言語・文学・社会など幅広い分野があり、研究対象や方法も多様です。
哲学
人間や世界、知識について哲学的に考える。
中国思想文化学
中国の思想や文化、知的伝統を学ぶ。
インド哲学仏教学
インド思想や仏教の歴史・思想を学ぶ。
倫理学
人間の行為や価値について考える。
宗教学宗教史学
宗教や信仰の歴史・思想を学ぶ。
美学芸術学
芸術や美のあり方について考える。
イスラム学
イスラム圏の文化や思想、社会を学ぶ。
日本史学
日本社会や歴史の変化を研究する。
東洋史学
アジア地域の歴史や社会を研究する。
西洋史学
欧米地域の歴史や社会を研究する。
考古学
遺跡や遺物から過去の社会を研究する。
美術史学
美術作品や表現の歴史を研究する。
言語学
言語の仕組みや特徴を研究する。
日本語日本文学(国語学)
日本語の構造や変化を研究する。
日本語日本文学(国文学)
日本文学やその表現を研究する。
中国語中国文学
中国語と中国文学を研究する。
インド語インド文学
インド地域の言語や文学を研究する。
英語英米文学
英語圏の文学や文化を研究する。
ドイツ語ドイツ文学
ドイツ語圏の文学や文化を研究する。
フランス語フランス文学
フランス語圏の文学や文化を研究する。
スラヴ語スラヴ文学
スラヴ語圏の言語や文学を研究する。
南欧語南欧文学(イタリア語イタリア文学)
南欧地域の言語や文学を研究する。
現代文芸論
現代の文学や表現文化を研究する。
西洋古典学
古代ギリシャ・ローマの言語や文化を研究する。
心理学
人間の心や行動を科学的に研究する。
社会心理学
社会との関わりの中で生じる心や行動を研究する。
社会学
社会の仕組みや人々の関係を研究する。
理学部
理学部では、自然界の仕組みや法則を明らかにすることを目指して学びます。
数学・物理・化学・生物・地球科学などを通して、現象を深く理解するアプローチが特徴です。
数学科
数学の理論や構造を研究する。
情報科学科
情報や計算の原理とその応用を学ぶ。
物理学科
自然現象の法則や仕組みを研究する。
天文学科
宇宙や天体の成り立ちを研究する。
地球惑星物理学科
地球や惑星の物理現象を研究する。
地球惑星環境学科
地球環境や惑星環境の変化を研究する。
化学科
物質の性質や反応の仕組みを研究する。
生物化学科
生命現象を分子や化学の視点から研究する。
生物学科
生物の仕組みや進化、多様性を研究する。
生物情報科学科
生命科学と情報科学を組み合わせて研究する。
農学部
農学部では、生命・環境・食料・資源について学び、人間社会との関わりを考えます。
対象は分子レベルから生態系、産業や国際課題まで幅広く広がっています。
生命化学・工学
生命現象を化学や工学の視点から学ぶ。
農業生物学
農業に関わる生物や生命現象を学ぶ。
森林生物科学
森林に生きる生物や生態系を研究する。
水圏生物科学
水環境とそこに生きる生物を研究する。
動物生命システム科学
動物の生命機能や生産を学ぶ。
生物素材科学
生物由来の素材やその利用を研究する。
緑地環境学
緑地や景観と人との関わりを学ぶ。
森林環境資源科学
森林資源や森林環境の活用を学ぶ。
木質構造科学
木材の性質や構造利用を研究する。
生物・環境工学
生命・環境分野に工学を応用する。
農業・資源経済学
農業や資源を経済・社会の視点から学ぶ。
フィールド科学
現場調査を通して自然や資源を研究する。
国際開発農学
農業や開発課題を国際的視点で学ぶ。
獣医学(6年制)
動物の健康や疾病、医療を学ぶ。
経済学部
経済学部では、経済活動や企業、金融を通して社会の仕組みを学びます。
理論からデータ分析、制度や企業活動まで幅広く扱います。
経済学科
経済の仕組みや人々の行動を学ぶ。
経営学科
企業活動や組織、経営の仕組みを学ぶ。
金融学科
金融市場や資金の流れを学ぶ。
教養学部
教養学部では、人文・社会・自然科学を横断しながら、専門分野を探究します。
分科やコースごとに対象や方法が大きく異なるのが特徴です。
教養学科
超域文化科学分科
文化や思想、人間社会を横断的に学ぶ。
地域文化研究分科
地域ごとの文化や社会を研究する。
総合社会科学分科
社会現象を多角的な視点から学ぶ。
PEAK・国際日本研究コース
日本を国際的・学際的な視点から学ぶ。
学際科学科
科学技術論コース
科学技術と社会との関わりを学ぶ。
地理・空間コース
空間や地域、人間活動を研究する。
総合情報学コース
情報やメディア、社会との関係を学ぶ。
広域システムコース
複雑なシステムや現象を横断的に学ぶ。
PEAK・国際環境学コース
環境問題を国際的な視点から学ぶ。
統合自然科学科
数理自然科学コース
自然科学を数学的視点から研究する。
物質基礎科学コース
物質の性質や成り立ちを研究する。
統合生命科学コース
生命現象を統合的に研究する。
認知行動科学コース
認知や行動の仕組みを研究する。
スポーツ科学コース
身体活動やスポーツを科学的に研究する。
教育学部
教育学部では、教育や学習、人間形成と社会との関わりについて学びます。
学校教育だけでなく、制度や心理、身体、社会まで幅広く扱います。
教育学コース
教育の理念や仕組みについて学ぶ。
比較教育社会学コース
教育と社会の関係を比較・分析する。
教育実践・政策学コース
教育実践や教育制度・政策を学ぶ。
教育心理学コース
学習や発達、心の働きと心理的手法を学ぶ。
身体教育学コース
身体や運動、スポーツについて学ぶ。
薬学部
薬学部では、薬を通して生命や健康、医療について学びます。
基礎研究から創薬、医療への応用まで幅広く扱います。
薬科学科
創薬や生命科学を中心に学ぶ。
薬学科(6年制)
薬学と医療を専門的に学ぶ。薬剤師国家資格の受験資格を得られる。
学科選びに迷ったら
一覧を見ても、すぐに候補が決まらなくても大丈夫です。
最初から自分に合う学科を一つに絞る必要はありません。
まずは少しでも気になった学科の記事をいくつか読んで、関連学科も見ながら比較してみるのがおすすめです。
進振りは、情報を集めながら少しずつ解像度を上げていく人も少なくありません。気になるところから読んでみてください。
よくある質問
Q. やりたいことが決まっていないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。進振りの時点で将来の進路まで決め切っている人ばかりではありません。まずは「何を学ぶか」「どんなテーマに興味があるか」から見ていくのがおすすめです。
Q. 学科名を見ても違いがよく分かりません。
名前だけでは分かりづらい学科も多いので、まずは個別記事の冒頭や公式サイト、学生の声を見てみるとイメージしやすくなります。関連学科もで比較してみてください。
Q. 興味はあるけれど、自分に向いているか分かりません。
現時点で向き不向きを決め切る必要はありません。まずは学びの内容に興味を持てそうかを基準に考えてみるのも一つの方法です。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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科類によって進振りって変わりますか?
はい、科類によって進学選択(進振り)の仕組みや条件には明確な違いがあります。
主な違いとして、以下の4点が挙げられます。
1. 主に進学できる学部(指定科類枠の定員)が異なる
入学した科類によって、後期課程で主として進学を想定されている学部が決まっており、各学部にはその科類のための「指定科類枠」が多く設けられています。
主な対応は以下の通りです。
- 文科一類:法学部
- 文科二類:経済学部
- 文科三類:文学部、教育学部
- 理科一類:工学部、理学部、農学部、薬学部
- 理科二類:農学部、薬学部、工学部、理学部、医学部健康総合科学科
- 理科三類:医学部医学科
「全科類枠」を使えば他の学部へ進学することも可能ですが、基本的には上記の対応する学部へ進学しやすくなっています。
2. 進学選択に参加するための「条件」が異なる
進振りに参加するためには、2年生のSセメスター終了時までに特定の条件を満たす必要がありますが、この条件が科類によって異なります。
- 総取得単位数:文科生は「46単位以上」、理科生は「53単位以上」が必要です。
- 必要な科目:例えば文科生は「社会科学」や「人文科学」の修得が必要ですが、理科生は「自然科学(基礎実験・数理科学・物質科学・生命科学)」の修得が必要となります。
3. 基本平均点の「計算方法(重率)」が異なる
進振りで最も重要となる「基本平均点」の計算において、科類ごとに重視される科目(重率が1になる科目)の割合が異なります。
例えば、文科一・二類は「社会科学」8単位、文科三類は「社会科学」4単位が重率1で計算されます。理科生は「自然科学」の26〜27単位分が重率1で計算されます。
また、総合科目のうち重率1となる単位数も、文科生は21〜25単位ですが、理科生は15単位と定められています。
4. 要求科目の有無(文転と理転での難易度の違い)
理系の学部・学科へ進学を志望する場合、事前に特定の科目を修得していることを必須とする「要求科目」が設定されています。
そのため、文科生が理系の学部へ進学(理転)したい場合は、文系でありながら理系の基礎科目などを計画的に履修して単位を取得しなければなりません。
一方、現在のところ文系の学部には要求科目が設定されていないため、理科生が文系の学部へ進学(文転)する際には、進学の必須条件となる科目はありません。
まとめ
進振りで後悔しないためには、自分の科類の特性を理解し、どのような点で有利不利かを把握した上で戦略的に点数を取りましょう!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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工学部航空宇宙工学科 学科紹介
基本情報
人数 60人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週4駒場、週1本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
今(2Aセメスター)は古典力学と数学はもちろん航空宇宙工学の基礎となる流体力学、熱力学、プログラミング、材料力学、製図など幅広い内容を学んでいます。3年生以降で学ぶことに関しても2年生で学習した内容の積み上げのような印象です。研究室主導のものづくり研修ではグループで構造・回路・制御系を1から開発して自律的に動くロボットを作りました。
学科内の縦横のつながりは?
僕個人の体感ではあるんですけど、
10段階で言えば横のつながりが7、縦のつながりが2です。
五月祭では3年次に「宙人(そらんちゅ)」という名前で企画を毎年実施していて、飲食・物販・展示・体験など様々な分野で出展しています。2Aセメスターのものづくり研修や3SセメスターのARLISS(模擬人工衛星開発)などの研究室主導のプロジェクトもありそこでも学年内で仲を深められます。学科には学科ラインが毎年年度ごとに作られていいます。slackもありますが、主に業務連絡です。
縦のつながりは五月祭、ものづくり研修、ARLISSに参加しなければほとんどないです。
進学して良かったところは?
元々航空宇宙工学にかなり高い興味を持っていたり、経験を持っていたりする学生が多いので、刺激を受けながら勉強できるし、助け合うことができます。また、航空宇宙分野に関わる分野とはいえど、幅広い分野について学ぶことができるので将来の研究に向けて興味を広げやすいです。
研究室主導の2年次のものづくり研修、3年次のARLISS(模擬人工衛星開発)などものづくりの実力をつけられ、学科内外での横のつながりも強められるイベントが存在するので、人間関係的な面でも学業的な面でも刺激的な日々を送ることができます。
進学してきつかったところは?
幅広い分野について学ぶ分、やっぱり勉強に対するキャパは大きくなければいけなくなります。正直興味がない分野の授業もあるので、その授業の単位を取るのは精神的にもキャパシティ的にもしんどいです。また、座学の授業が多い分試験も多く難易度も高いので、試験対策にはかなりの労力が必要です。
学科を志望したきっかけは?
小さい頃からロケットや人工衛星が好きで、中高でもなんとなく航空宇宙工学を学ぶんじゃないかと思ったら結局ここまで来ました。韓国語をはじめとして言語の勉強が大好きなのですが、それは別に趣味でやればいいと思ったし、何よりも航空宇宙工学に無限の可能性とロマンを感じたため志望しました(適当でごめんなさい)。また、昨今のAIの発展などの煽りを受けて工学部の電電や電情、計数にも行こうと思ったのですが、国公立だと東大と名大ぐらいしかなく、名前に反して幅広い分野を学ぶことができる(要はAIを勉強できる研究室もある)航空宇宙工学科がいいという結論になり、航空宇宙に決めました。
進学選択で迷った学科は?
前の質問で答えたように工学部だとEEIC(電電・電情)や計数工学科で迷ったのと、言語系だと教養学部地域文化研究科で悩みました。
入る前とのギャップは?
進振り前から持っていた忙しく勉強が難しいと言うイメージそのままです。真面目な人が多いと思っていましたが、真面目なのは大前提としてちゃんと遊べている人が多く驚きました。
進学を考えている後輩に一言!
総合科目F系列の図形科学入門Aを取りましょう!進振りの第二段階で履修点が加算されるのと、各種研修や製図の授業で非常にそのスキルは役に立ちます!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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医学部医学科 学科紹介
基本情報
人数 110人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
みなさん想像の通り、医学の勉強をしています。2A~3年生の間に基礎医学(生化学・組織学から病理学まで)を履修し終わります。座学だけではなく、解剖実習など実習も行います。試験がきついですが、実用に生かせる部分も多く楽しいです。
学科内の縦横のつながりは?
僕個人の体感ではあるんですけど、
10段階で言えば横のつながりが10、縦のつながりが10です笑
東大医学部はほぼそのまま理科三類のまま上がってくるということと、実習などのグループワークが多いので同じ代での結びつきは必然的に強くなります。その分留年したらそのつながりから弾かれることになるので、かなり気まずいですね。気軽に留年はできないです。
進学して良かったところは?
賢い人が多く、試験勉強において刺激をもらうことができます。また、理三からの進学者はもちろん、医進組も分け隔てなく仲良くなり、学年内での交流を深められます。
進学してきつかったところは?
前期教養に比べて試験一つ一つの突破難易度は上がりました。教養時代の「一夜漬け」で乗り切るような姿勢は通用しませんでした、、、
学科を志望したきっかけは?
小学校時代から医者になることを目標に勉強しており、環境(周りの学生)の良さを理由に東大を選びました!他学科と迷うことは(入学後は)ありませんでした。
進学選択で迷った学科は?
先ほど述べたように、特にありませんでした。
入る前とのギャップは?
進振り前は医学科が最も忙しいという噂を聞いていましたが、試験さえ乗り越えられれば、レポートの重さは他の理系学部より下という気がします。
進学を考えている後輩に一言!
医進(進振りで医学部医学科に進学)はとても大変だけど、医学科に興味がある人はぜひ!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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工学部都市工学科 学科紹介
基本情報
人数 コース合計で60人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週1駒場・週4本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
都市環境解析系(中でも環境負荷解析、環境配慮行動の分析など)を研究予定です。
授業は計画コースと環境コースでかなり異なりますが、環境コースでは実験とそれに基づく実地演習が中心で、研究室も水環境に関する実験を行うところが多いです。
また、授業は環境コースでも計画に関するものを履修できます(逆も然りです)。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中4である程度は繋がりがありますが、縦のつながりは10段階中2であまり交流は多くありません。
進学して良かったところは?
授業の履修が柔軟にでき、他学部も含め自身の興味に合わせて様々な授業を受けられるところが特に良かったです。また、3年生用の演習室があり、授業の合間に休憩したり、勉強に利用したりできる点も良かったです。
進学してきつかったところは?
必修の実験演習は想像以上に重かったです。行政の方も交えた発表があるなど、求められるレベルが高く時間・労力ともに相当量を要しました。
学科を志望したきっかけは?
高校で地学を学んでいたこともあり、地球環境に関する実践的な学問を学びたいと考え志望しました。
環境を学ぶのであればシステム創成学科なども候補にあがりますが、こちらはより水環境や廃棄物、CO2排出などに強みを持っています。
進学選択で迷った学科は?
工学部システム創成学科、工学部社会基盤学科とは迷いました。
入る前とのギャップは?
学科の中でも、コース間の交流は思ったより少なかったです。また、授業は想像より水環境に関するものが多くを占めていましたが、用いる数学や化学の難易度はやや低めでした。
進学を考えている後輩に一言!
工学部の中でも文理融合の雰囲気は強く、色々な学問分野に触れるチャンスがあります。文理どっちも興味がある方は是非!
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進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
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農学部 農業・資源経済学専修 学科紹介
基本情報
人数 35人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
農政学を専攻しています。学部生時代の授業は農業政策・農業経済学・農業経営学などを幅広く学ぶことができます。
いずれも基礎的な概念をみっちりというよりは、農業に立脚してあれこれ考えてみよう、というスタンスの授業が多いです。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中7で比較的強く、縦のつながりは10段階中3で比較的薄い印象です。
進学して良かったところは?
良くも悪くもありますが牧歌的です。成績にピリピリすることもなければ、学科同期との関わりがないこともない、みんなでゆるーく勉強しようよ的スタンスの学部です。また、時間割や研究室への拘束時間も緩いので、自分の好きなように時間を使いやすいところだと思っています。
進学してきつかったところは?
特にありません。ただ、周りを見ていると農業に全く興味がないor持てない場合は卒業論文のテーマ選びに苦労していました。
学科を志望したきっかけは?
私の場合は地理や土木と迷いましたが、成績の都合でこちらにしています。経済学部をはじめとした他学部よりも入りやすい一方で、政治経済に幅広く触れられるのは面白いと思って選びました。
進学選択で迷った学科は?
特にありません。
入る前とのギャップは?
進振り前は農業一本かと思っていましたが、基礎的な経済学の知識等には触れるので、農業農業してないのは面白く感じました。
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理学部生物学科 学科紹介
基本情報
人数 25人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
座学、実習共に幅広い分野を学んでいます。植物では形態や生理機構、動物では神経や発生、進化などについて勉強したりします。実習では実際にマウスや線虫、ショウジョウバエなどを扱えます。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中4で関わりのある人とない人の差が激しいです。縦のつながりは10段階中2でほとんどの人と関わりがありません。
進学して良かったところは?
動物、植物、神経、進化、免疫など幅広い生物の分野について学習できる点です。
また実習なども豊富にあり、さまざまな動物(マウス、ショウジョウバエ、線虫など)を扱えたり、また泊まり込みで臨海部の方や、植物園などに行ってその場の生態系に触れることができます。
進学してきつかったところは?
週4(水曜日以外)の実習は、かなりボリューミーで体力的にも精神的にもかなりきつかったです。
また個人的なことになりますが、高校の頃生物を勉強していなかったこともあり、最初の方は特に周りとの差を感じてしまい焦りがあった。
学科を志望したきっかけは?
高校の頃は点数を取りやすいという巷の噂に流されて、物理と化学を専攻しましたが、その頃から生物に興味があり、東大に入ったら進振りで生物系の学部に行きたいと思っていました。
他の学部も迷いましたが、調べたところフィールドワークを豊富に行える理学部生物学科に魅力を感じて第一志望にしました。
進学選択で迷った学科は?
薬学部、農学部
入る前とのギャップは?
調べていなかった自分が悪いとは思うのですが、こんなに実習の多い学科だとは思いませんでした。また上述の通り、最初は周りについていけるが不安でしたが、頑張ればそんなに悪い成績にはならないのだと分かりました。
進学を考えている後輩に一言!
生物に興味がある方には申し分ない学科だと思います。たくさん体を動かせて楽しい学科です。実験はきついです。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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教養学部統合自然科学科生命科学コース 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
コース科目の授業では生物学を中心に学んでいます。
また、サブプログラムとして進化学や言語脳神経学など他の分野も履修しています。
教科書的な知識だけでなく最新の研究について知ることができる授業もあり興味深かったです。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中3でかなり繋がりが弱く、縦のつながりは10段階中5程度ですが、かなり人による感じです。
進学して良かったところは?
必修科目が少ないため時間割の自由度が高いです。生物学に限らず、進化学などの別の分野も履修できる点が魅力です。
先生の数に対して生徒の人数が少ないこともあり研究室を見学に行ったり、話を聞いたりしやすい環境だと思います。
進学してきつかったところは?
取ろうと思えば多くの科目を取れますがその分課題も増えるので計画的に勉強する必要があります。レポートでは英語論文を読むことが多いので少し大変でした。
学科を志望したきっかけは?
生物学が好きで基礎研究寄りの学科に行きたいと思っていたので、後期教養の統合生命コースと理学部生物学科で迷っていました。進化学のサブプログラムを取れる点や物理や化学を応用する視点も学べる後期教養の方が、将来の選択肢が広がると思って選びました。
進学選択で迷った学科は?
理学部生物学科
入る前とのギャップは?
想像していたよりも必修が少なく、かなり自由に時間割が組めました。コース内の繋がりが前期課程のクラスよりあっさりしていましたが自分にとっては過ごしやすくて良かったです。
進学を考えている後輩に一言!
生物学が好きだけど興味のある研究分野が定まらない、1つの分野に絞るのが惜しいという方におすすめしたい学科です。ぜひ一度検討してみてください!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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教養学部統合自然科学科物質基礎科学コース 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
数学や物理、化学、生物にスポーツ科学や認知科学など幅広く授業をとれます。必修の実験やセミナーは化学系になります。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中4、縦のつながりも10段階中4程度で強すぎず弱すぎずって感じです。
進学して良かったところは?
必修がほぼなく、分野も絞られず圧倒的に自由な点です。個人的にはキャンパスが駒場なのも嬉しいです。また学部の図書館など専用の作業スペースがあるのも嬉しいポイントです。
進学してきつかったところは?
実験が週に2日あるのですが、それのレポートを作成するのはやはり大変でした。また、専門を深めるのと幅を広げるのを両立するのは大変に感じています。
学科を志望したきっかけは?
化学をメインに、かつ色々な分野も学べるところがよく、またキャンパスも駒場で全てにおいて理想的だったからです。
進学選択で迷った学科は?
特に迷った学科はありませんでした。
入る前とのギャップは?
思っていた以上に自由度も高く、研究室の機材も充実していて、雰囲気もよくいい所に入れたと満足しています。
進学を考えている後輩に一言!
進振りで選んで後悔することはないと思います!自由度が高いのが好きな人や駒場に残りたい人はぜひ!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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経済学部経営学科 学科紹介
基本情報
人数 100人程度
男女比 男:女で6:4ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週4駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
経済学を広く学んでいます。
あまり学問に興味がない人も多い印象です。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは10段階中2、縦のつながりも10段階中2で結びつきはあまり強くありません。
進学して良かったところは?
授業に出席する必要がほぼないので、課外活動に参加し放題です。文系だと就活も早いので、ガクチカを作るためにこのシステムは最適だと思います。
進学してきつかったところは?
勉強自体は難しくなります。数学的な面は求められておらず想像と違いました。イメージで言うと、物理のような難しさがあると感じています。論理的思考力と深い理解が求められるので、一夜漬けだと単位を落とします。
学科を志望したきっかけは?
特にないです。どこの学科でも同じだと聞いていたので、友達に揃えました。その友達も特に経営学科へのこだわりはなさそうでした。
進学選択で迷った学科は?
特にありません。
入る前とのギャップは?
個人的には経営学は思ったよりも面白くないです。そして経済学が思ったよりも面白いと感じています。
ただ、経営学科に所属していても経済学科に所属した場合と同じ授業が取れるので、学科自体はどちらでもいいと思います。
進学を考えている後輩に一言!
何を重視するかが大切だと思います。就活を見据えるなら経済学部はいいかもしれません。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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学科紹介まとめ&進振り選び方ガイド
進学選択を考え始めたものの、
- 学科名を見ても違いが分からない
- 学部ごとの違いは何となく知っているけれど、実際に何を学ぶのか想像しにくい
- 情報が散らばっていて、どこから見ればいいか迷う
という人も多いのではないでしょうか。
UT TIPSでは、各学部・学科について学生への取材やアンケートをもとにした紹介記事を公開しています。
この記事では、それらの学科紹介記事を学部ごとにまとめました。
まずは気になる学科を見つけて個別記事を読んでみてください。
さらに個別記事では、横スワイプで関連する学科記事も見られるようになっているので、比較しながら進振りを考えたい人にもおすすめです。
この記事の使い方
① 興味のある学部を選ぶ
↓
② 学科一覧から気になる学科を見つける
↓
③ 個別記事で詳しく知る
まずは、
- どんなテーマを扱うのか
- 授業や研究内容に興味を持てそうか
- 数年間学び続けたいと思えるか
- 学科のコミュニティとしての機能がどれくらいほしいか
という観点で広く見ていくのがおすすめです。
それでは、各学部・学科の一覧です。
法学部
法学部では、法や政治、制度を通して社会の仕組みを学びます。
似た領域に見えても、類ごとに扱うテーマやアプローチが異なります。
第1類(法学総合コース)
企業法務や公務員向けで、法律を中心に幅広く学ぶ。
第2類(法律プロフェッション・コース)
司法試験と最も内容が近く、法科目を学ぶ。
第3類(政治コース)
政治や国際関係、公共政策を中心に学ぶ。
医学部
医学部では、人の生命・健康を対象として、医療や健康科学について学びます。
医学科(6年制)
医学や臨床を中心に、人の健康と医療を専門的に学ぶ。
(理科三類生向け/その他科類学生向け)
健康総合科学科
健康・看護・公衆衛生を幅広い視点から学ぶ。
工学部
工学部では、科学や技術を使って社会の課題を解決する方法を学びます。
対象とするものは社会インフラから情報、材料、生命まで幅広く、学科によってアプローチも大きく異なります。
社会基盤学科A
インフラの設計や技術戦略を通して、人と社会を支える基盤技術を学ぶ。
社会基盤学科B
政策・計画・マネジメントを通して、都市や地域のあり方を学ぶ。
社会基盤学科C
国際プロジェクトや国際協力を通して、持続可能な社会基盤づくりを学ぶ。
建築学科
建築の設計や空間、都市環境について学ぶ。
都市工学科
都市や地域の課題を工学的に考える。
機械工学科A
機械の設計や運動、ものづくりを学ぶ。
機械工学科B(機械情報工学科)
機械工学と情報技術を組み合わせた設計を学ぶ。
航空宇宙工学科
航空機や宇宙システムの設計・開発を学ぶ。
精密工学科
精密機器や計測、設計技術を学ぶ。
電子情報工学科
情報処理や通信、電子システムを学ぶ。
電気電子工学科
電気・電子技術とその応用を学ぶ。
物理工学科
物理学を基盤として工学技術を学ぶ。
計数工学科
数学や情報を用いたモデル化・解析を学ぶ。
マテリアル工学科A
バイオマテリアルを通して、医療や生命分野で使われる材料を学ぶ。
マテリアル工学科B
環境・基盤マテリアルを通して、社会を支える材料の設計や利用を学ぶ。
マテリアル工学科C
ナノ・機能マテリアルを通して、高機能デバイスを支える材料を学ぶ。
応用化学科
化学を用いた物質や反応の応用を学ぶ。
化学システム工学科
化学プロセスや生産システムを学ぶ。
化学生命工学科
化学と生命科学を組み合わせて学ぶ。
システム創成学科A
環境・エネルギーシステムを通して、持続可能な社会を支える技術を学ぶ。
システム創成学科B
シミュレーションや情報技術を通して、複雑な社会・技術システムを学ぶ。
システム創成学科C
社会・産業システムを通して、データや工学、人工知能を活用した課題解決を学ぶ。
文学部
文学部では、人間や文化、社会について、人文科学・社会科学の視点から探究します。
思想・歴史・言語・文学・社会など幅広い分野があり、研究対象や方法も多様です。
哲学
人間や世界、知識について哲学的に考える。
中国思想文化学
中国の思想や文化、知的伝統を学ぶ。
インド哲学仏教学
インド思想や仏教の歴史・思想を学ぶ。
倫理学
人間の行為や価値について考える。
宗教学宗教史学
宗教や信仰の歴史・思想を学ぶ。
美学芸術学
芸術や美のあり方について考える。
イスラム学
イスラム圏の文化や思想、社会を学ぶ。
日本史学
日本社会や歴史の変化を研究する。
東洋史学
アジア地域の歴史や社会を研究する。
西洋史学
欧米地域の歴史や社会を研究する。
考古学
遺跡や遺物から過去の社会を研究する。
美術史学
美術作品や表現の歴史を研究する。
言語学
言語の仕組みや特徴を研究する。
日本語日本文学(国語学)
日本語の構造や変化を研究する。
日本語日本文学(国文学)
日本文学やその表現を研究する。
中国語中国文学
中国語と中国文学を研究する。
インド語インド文学
インド地域の言語や文学を研究する。
英語英米文学
英語圏の文学や文化を研究する。
ドイツ語ドイツ文学
ドイツ語圏の文学や文化を研究する。
フランス語フランス文学
フランス語圏の文学や文化を研究する。
スラヴ語スラヴ文学
スラヴ語圏の言語や文学を研究する。
南欧語南欧文学(イタリア語イタリア文学)
南欧地域の言語や文学を研究する。
現代文芸論
現代の文学や表現文化を研究する。
西洋古典学
古代ギリシャ・ローマの言語や文化を研究する。
心理学
人間の心や行動を科学的に研究する。
社会心理学
社会との関わりの中で生じる心や行動を研究する。
社会学
社会の仕組みや人々の関係を研究する。
理学部
理学部では、自然界の仕組みや法則を明らかにすることを目指して学びます。
数学・物理・化学・生物・地球科学などを通して、現象を深く理解するアプローチが特徴です。
数学科
数学の理論や構造を研究する。
情報科学科
情報や計算の原理とその応用を学ぶ。
物理学科
自然現象の法則や仕組みを研究する。
天文学科
宇宙や天体の成り立ちを研究する。
地球惑星物理学科
地球や惑星の物理現象を研究する。
地球惑星環境学科
地球環境や惑星環境の変化を研究する。
化学科
物質の性質や反応の仕組みを研究する。
生物化学科
生命現象を分子や化学の視点から研究する。
生物学科
生物の仕組みや進化、多様性を研究する。
生物情報科学科
生命科学と情報科学を組み合わせて研究する。
農学部
農学部では、生命・環境・食料・資源について学び、人間社会との関わりを考えます。
対象は分子レベルから生態系、産業や国際課題まで幅広く広がっています。
生命化学・工学
生命現象を化学や工学の視点から学ぶ。
農業生物学
農業に関わる生物や生命現象を学ぶ。
森林生物科学
森林に生きる生物や生態系を研究する。
水圏生物科学
水環境とそこに生きる生物を研究する。
動物生命システム科学
動物の生命機能や生産を学ぶ。
生物素材科学
生物由来の素材やその利用を研究する。
緑地環境学
緑地や景観と人との関わりを学ぶ。
森林環境資源科学
森林資源や森林環境の活用を学ぶ。
木質構造科学
木材の性質や構造利用を研究する。
生物・環境工学
生命・環境分野に工学を応用する。
農業・資源経済学
農業や資源を経済・社会の視点から学ぶ。
フィールド科学
現場調査を通して自然や資源を研究する。
国際開発農学
農業や開発課題を国際的視点で学ぶ。
獣医学(6年制)
動物の健康や疾病、医療を学ぶ。
経済学部
経済学部では、経済活動や企業、金融を通して社会の仕組みを学びます。
理論からデータ分析、制度や企業活動まで幅広く扱います。
経済学科
経済の仕組みや人々の行動を学ぶ。
経営学科
企業活動や組織、経営の仕組みを学ぶ。
金融学科
金融市場や資金の流れを学ぶ。
教養学部
教養学部では、人文・社会・自然科学を横断しながら、専門分野を探究します。
分科やコースごとに対象や方法が大きく異なるのが特徴です。
教養学科
超域文化科学分科
文化や思想、人間社会を横断的に学ぶ。
地域文化研究分科
地域ごとの文化や社会を研究する。
総合社会科学分科
社会現象を多角的な視点から学ぶ。
PEAK・国際日本研究コース
日本を国際的・学際的な視点から学ぶ。
学際科学科
科学技術論コース
科学技術と社会との関わりを学ぶ。
地理・空間コース
空間や地域、人間活動を研究する。
総合情報学コース
情報やメディア、社会との関係を学ぶ。
広域システムコース
複雑なシステムや現象を横断的に学ぶ。
PEAK・国際環境学コース
環境問題を国際的な視点から学ぶ。
統合自然科学科
数理自然科学コース
自然科学を数学的視点から研究する。
物質基礎科学コース
物質の性質や成り立ちを研究する。
統合生命科学コース
生命現象を統合的に研究する。
認知行動科学コース
認知や行動の仕組みを研究する。
スポーツ科学コース
身体活動やスポーツを科学的に研究する。
教育学部
教育学部では、教育や学習、人間形成と社会との関わりについて学びます。
学校教育だけでなく、制度や心理、身体、社会まで幅広く扱います。
教育学コース
教育の理念や仕組みについて学ぶ。
比較教育社会学コース
教育と社会の関係を比較・分析する。
教育実践・政策学コース
教育実践や教育制度・政策を学ぶ。
教育心理学コース
学習や発達、心の働きと心理的手法を学ぶ。
身体教育学コース
身体や運動、スポーツについて学ぶ。
薬学部
薬学部では、薬を通して生命や健康、医療について学びます。
基礎研究から創薬、医療への応用まで幅広く扱います。
薬科学科
創薬や生命科学を中心に学ぶ。
薬学科(6年制)
薬学と医療を専門的に学ぶ。薬剤師国家資格の受験資格を得られる。
学科選びに迷ったら
一覧を見ても、すぐに候補が決まらなくても大丈夫です。
最初から自分に合う学科を一つに絞る必要はありません。
まずは少しでも気になった学科の記事をいくつか読んで、関連学科も見ながら比較してみるのがおすすめです。
進振りは、情報を集めながら少しずつ解像度を上げていく人も少なくありません。気になるところから読んでみてください。
よくある質問
Q. やりたいことが決まっていないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。進振りの時点で将来の進路まで決め切っている人ばかりではありません。まずは「何を学ぶか」「どんなテーマに興味があるか」から見ていくのがおすすめです。
Q. 学科名を見ても違いがよく分かりません。
名前だけでは分かりづらい学科も多いので、まずは個別記事の冒頭や公式サイト、学生の声を見てみるとイメージしやすくなります。関連学科もで比較してみてください。
Q. 興味はあるけれど、自分に向いているか分かりません。
現時点で向き不向きを決め切る必要はありません。まずは学びの内容に興味を持てそうかを基準に考えてみるのも一つの方法です。
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