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2026A 総合科目おすすめ授業7選
2026年度も後半戦、Aセメスターに差し掛かりました。1年生は総合科目で何を取ろうか悩んでいる頃だと思います。
今回は先日東大メディアのInstagramでも紹介した2026年度Aセメスターのおすすめ総合科目を紹介します。楽単さ、面白さ、得点期待の3つの観点で評価しているので、ぜひAセメスターの履修の参考にしてみてください。
※口コミは東大メディアのホームページUTReviewsから抜粋しています。
1. 認知脳科学(石金 浩史)

まず紹介するのは、D系列の認知脳科学です。脳科学の観点から人間の認知について学ぶことができ、毎年人気を集めています。また、講義の形式を対面、オンライン、オンデマンドから自由に選択でき、成績評価も◯×形式のテスト一本であることから、効率よく単位を取ることができる授業でもありおすすめです。
2. スポーツ・身体運動実習Ⅱ

次に紹介するのはスポ身の実習の授業です。この授業は冬休みにスキーやスノーボードをしに行くと単位がもらえるので、冬休みのレジャーと単位取得を兼ねられる非常に魅力的な授業です。ウィンタースポーツが未経験でも心配する必要はありません。希望者が多いと未経験者や初級者を優先的に抽選します。ただし、10/9にガイダンスがあるので注意しましょう。
3. 社会システム工学基礎Ⅱ

3つ目の授業は社会システム工学基礎Ⅱです。この授業では交通の専門家が技術や政策課題について講義をする授業で、出席はありません。2授業選んでレポートを書けば単位を取得できます。また、興味のある回に2回だけ参加すればあとは自由に自分の予定を入れられるので、忙しい毎日との相性は抜群です。
4. 物理科学Ⅱ(文科生)(鳥井 寿夫)

次に紹介するのは物理科学Ⅱ(文科生)です。この授業では文科生が楽しい実験を通じて物理に触れることができます。物理基礎選択でなくても十分に内容は理解できますし、成績評価は毎授業のリアペと簡単なクイズ、実験への参加だけなので単位取得も簡単です。文科生でE,F系列何を取ろうか悩んでいる人はぜひ物理科学Ⅱ(文科生)を選んでみてはいかがでしょうか?
5. 宇宙科学Ⅰ(諏訪 雄大)

5番目の授業は宇宙科学Ⅰです。この授業は教授がとても熱心で面白く、自然とこちらも宇宙に興味を持たざるをえなくなるような魅力がある授業です。そのため、宇宙好きや宇宙に興味がある人にはとてもおすすめです。成績評価は中間レポート、期末試験、毎授業のクイズによって行われます。
6. アジアでがんを生き延びる 困難がひらく邂逅(河原 ノリエ)

こちらは総合科目ではなく主題科目になります。この授業はYoutubeでオンデマンドで受けることが可能で、著名人も毎回登壇することが魅力です。成績評価は簡単なリアぺと最終レポートのみなので、有名な人の話を聞いてみたいという人には特におすすめです。
7. 現代工学概論、環境・エネルギー工学概論、物質・生命工学概論、情報・システム工学概論

少し見出しが長くなってしまいましたが、最後に紹介するのはこちらの工学概論シリーズです。この授業の1番の魅力は、進振りで工学部の学科を希望する際に履修点がつくことでしょう。もちろんそれだけではなく、講義の内容が工学部の学科選択の決め手になることもとても多いというのがこの授業の魅力でしょう。工学概論シリーズはすべてAセメスターのみの開講なので、このチャンスを逃したら次は履修するチャンスはないかもしれません。迷ったら履修することをお勧めします!
授業の口コミ、おすすめ度がわかるのはUTReviews!これを見れば進振りで一歩前に出ること間違いなし✨気になった方は今すぐにHPをチェック💨
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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学科紹介まとめ&進振り選び方ガイド
進学選択を考え始めたものの、
- 学科名を見ても違いが分からない
- 学部ごとの違いは何となく知っているけれど、実際に何を学ぶのか想像しにくい
- 情報が散らばっていて、どこから見ればいいか迷う
という人も多いのではないでしょうか。
UT TIPSでは、各学部・学科について学生への取材やアンケートをもとにした紹介記事を公開しています。
この記事では、それらの学科紹介記事を学部ごとにまとめました。
まずは気になる学科を見つけて個別記事を読んでみてください。
さらに個別記事では、横スワイプで関連する学科記事も見られるようになっているので、比較しながら進振りを考えたい人にもおすすめです。
この記事の使い方
① 興味のある学部を選ぶ
↓
② 学科一覧から気になる学科を見つける
↓
③ 個別記事で詳しく知る
まずは、
- どんなテーマを扱うのか
- 授業や研究内容に興味を持てそうか
- 数年間学び続けたいと思えるか
- 学科のコミュニティとしての機能がどれくらいほしいか
という観点で広く見ていくのがおすすめです。
それでは、各学部・学科の一覧です。
法学部
法学部では、法や政治、制度を通して社会の仕組みを学びます。
似た領域に見えても、類ごとに扱うテーマやアプローチが異なります。
第1類(法学総合コース)
企業法務や公務員向けで、法律を中心に幅広く学ぶ。
第2類(法律プロフェッション・コース)
司法試験と最も内容が近く、法科目を学ぶ。
第3類(政治コース)
政治や国際関係、公共政策を中心に学ぶ。
医学部
医学部では、人の生命・健康を対象として、医療や健康科学について学びます。
医学科(6年制)
医学や臨床を中心に、人の健康と医療を専門的に学ぶ。
(理科三類生向け/その他科類学生向け)
健康総合科学科
健康・看護・公衆衛生を幅広い視点から学ぶ。
工学部
工学部では、科学や技術を使って社会の課題を解決する方法を学びます。
対象とするものは社会インフラから情報、材料、生命まで幅広く、学科によってアプローチも大きく異なります。
社会基盤学科A
インフラの設計や技術戦略を通して、人と社会を支える基盤技術を学ぶ。
社会基盤学科B
政策・計画・マネジメントを通して、都市や地域のあり方を学ぶ。
社会基盤学科C
国際プロジェクトや国際協力を通して、持続可能な社会基盤づくりを学ぶ。
建築学科
建築の設計や空間、都市環境について学ぶ。
都市工学科
都市や地域の課題を工学的に考える。
機械工学科A
機械の設計や運動、ものづくりを学ぶ。
機械工学科B(機械情報工学科)
機械工学と情報技術を組み合わせた設計を学ぶ。
航空宇宙工学科
航空機や宇宙システムの設計・開発を学ぶ。
精密工学科
精密機器や計測、設計技術を学ぶ。
電子情報工学科
情報処理や通信、電子システムを学ぶ。
電気電子工学科
電気・電子技術とその応用を学ぶ。
物理工学科
物理学を基盤として工学技術を学ぶ。
計数工学科
数学や情報を用いたモデル化・解析を学ぶ。
マテリアル工学科A
バイオマテリアルを通して、医療や生命分野で使われる材料を学ぶ。
マテリアル工学科B
環境・基盤マテリアルを通して、社会を支える材料の設計や利用を学ぶ。
マテリアル工学科C
ナノ・機能マテリアルを通して、高機能デバイスを支える材料を学ぶ。
応用化学科
化学を用いた物質や反応の応用を学ぶ。
化学システム工学科
化学プロセスや生産システムを学ぶ。
化学生命工学科
化学と生命科学を組み合わせて学ぶ。
システム創成学科A
環境・エネルギーシステムを通して、持続可能な社会を支える技術を学ぶ。
システム創成学科B
シミュレーションや情報技術を通して、複雑な社会・技術システムを学ぶ。
システム創成学科C
社会・産業システムを通して、データや工学、人工知能を活用した課題解決を学ぶ。
文学部
文学部では、人間や文化、社会について、人文科学・社会科学の視点から探究します。
思想・歴史・言語・文学・社会など幅広い分野があり、研究対象や方法も多様です。
哲学
人間や世界、知識について哲学的に考える。
中国思想文化学
中国の思想や文化、知的伝統を学ぶ。
インド哲学仏教学
インド思想や仏教の歴史・思想を学ぶ。
倫理学
人間の行為や価値について考える。
宗教学宗教史学
宗教や信仰の歴史・思想を学ぶ。
美学芸術学
芸術や美のあり方について考える。
イスラム学
イスラム圏の文化や思想、社会を学ぶ。
日本史学
日本社会や歴史の変化を研究する。
東洋史学
アジア地域の歴史や社会を研究する。
西洋史学
欧米地域の歴史や社会を研究する。
考古学
遺跡や遺物から過去の社会を研究する。
美術史学
美術作品や表現の歴史を研究する。
言語学
言語の仕組みや特徴を研究する。
日本語日本文学(国語学)
日本語の構造や変化を研究する。
日本語日本文学(国文学)
日本文学やその表現を研究する。
中国語中国文学
中国語と中国文学を研究する。
インド語インド文学
インド地域の言語や文学を研究する。
英語英米文学
英語圏の文学や文化を研究する。
ドイツ語ドイツ文学
ドイツ語圏の文学や文化を研究する。
フランス語フランス文学
フランス語圏の文学や文化を研究する。
スラヴ語スラヴ文学
スラヴ語圏の言語や文学を研究する。
南欧語南欧文学(イタリア語イタリア文学)
南欧地域の言語や文学を研究する。
現代文芸論
現代の文学や表現文化を研究する。
西洋古典学
古代ギリシャ・ローマの言語や文化を研究する。
心理学
人間の心や行動を科学的に研究する。
社会心理学
社会との関わりの中で生じる心や行動を研究する。
社会学
社会の仕組みや人々の関係を研究する。
理学部
理学部では、自然界の仕組みや法則を明らかにすることを目指して学びます。
数学・物理・化学・生物・地球科学などを通して、現象を深く理解するアプローチが特徴です。
数学科
数学の理論や構造を研究する。
情報科学科
情報や計算の原理とその応用を学ぶ。
物理学科
自然現象の法則や仕組みを研究する。
天文学科
宇宙や天体の成り立ちを研究する。
地球惑星物理学科
地球や惑星の物理現象を研究する。
地球惑星環境学科
地球環境や惑星環境の変化を研究する。
化学科
物質の性質や反応の仕組みを研究する。
生物化学科
生命現象を分子や化学の視点から研究する。
生物学科
生物の仕組みや進化、多様性を研究する。
生物情報科学科
生命科学と情報科学を組み合わせて研究する。
農学部
農学部では、生命・環境・食料・資源について学び、人間社会との関わりを考えます。
対象は分子レベルから生態系、産業や国際課題まで幅広く広がっています。
生命化学・工学
生命現象を化学や工学の視点から学ぶ。
農業生物学
農業に関わる生物や生命現象を学ぶ。
森林生物科学
森林に生きる生物や生態系を研究する。
水圏生物科学
水環境とそこに生きる生物を研究する。
動物生命システム科学
動物の生命機能や生産を学ぶ。
生物素材科学
生物由来の素材やその利用を研究する。
緑地環境学
緑地や景観と人との関わりを学ぶ。
森林環境資源科学
森林資源や森林環境の活用を学ぶ。
木質構造科学
木材の性質や構造利用を研究する。
生物・環境工学
生命・環境分野に工学を応用する。
農業・資源経済学
農業や資源を経済・社会の視点から学ぶ。
フィールド科学
現場調査を通して自然や資源を研究する。
国際開発農学
農業や開発課題を国際的視点で学ぶ。
獣医学(6年制)
動物の健康や疾病、医療を学ぶ。
経済学部
経済学部では、経済活動や企業、金融を通して社会の仕組みを学びます。
理論からデータ分析、制度や企業活動まで幅広く扱います。
経済学科
経済の仕組みや人々の行動を学ぶ。
経営学科
企業活動や組織、経営の仕組みを学ぶ。
金融学科
金融市場や資金の流れを学ぶ。
教養学部
教養学部では、人文・社会・自然科学を横断しながら、専門分野を探究します。
分科やコースごとに対象や方法が大きく異なるのが特徴です。
教養学科
超域文化科学分科
文化や思想、人間社会を横断的に学ぶ。
地域文化研究分科
地域ごとの文化や社会を研究する。
総合社会科学分科
社会現象を多角的な視点から学ぶ。
PEAK・国際日本研究コース
日本を国際的・学際的な視点から学ぶ。
学際科学科
科学技術論コース
科学技術と社会との関わりを学ぶ。
地理・空間コース
空間や地域、人間活動を研究する。
総合情報学コース
情報やメディア、社会との関係を学ぶ。
広域システムコース
複雑なシステムや現象を横断的に学ぶ。
PEAK・国際環境学コース
環境問題を国際的な視点から学ぶ。
統合自然科学科
数理自然科学コース
自然科学を数学的視点から研究する。
物質基礎科学コース
物質の性質や成り立ちを研究する。
統合生命科学コース
生命現象を統合的に研究する。
認知行動科学コース
認知や行動の仕組みを研究する。
スポーツ科学コース
身体活動やスポーツを科学的に研究する。
教育学部
教育学部では、教育や学習、人間形成と社会との関わりについて学びます。
学校教育だけでなく、制度や心理、身体、社会まで幅広く扱います。
教育学コース
教育の理念や仕組みについて学ぶ。
比較教育社会学コース
教育と社会の関係を比較・分析する。
教育実践・政策学コース
教育実践や教育制度・政策を学ぶ。
教育心理学コース
学習や発達、心の働きと心理的手法を学ぶ。
身体教育学コース
身体や運動、スポーツについて学ぶ。
薬学部
薬学部では、薬を通して生命や健康、医療について学びます。
基礎研究から創薬、医療への応用まで幅広く扱います。
薬科学科
創薬や生命科学を中心に学ぶ。
薬学科(6年制)
薬学と医療を専門的に学ぶ。薬剤師国家資格の受験資格を得られる。
学科選びに迷ったら
一覧を見ても、すぐに候補が決まらなくても大丈夫です。
最初から自分に合う学科を一つに絞る必要はありません。
まずは少しでも気になった学科の記事をいくつか読んで、関連学科も見ながら比較してみるのがおすすめです。
進振りは、情報を集めながら少しずつ解像度を上げていく人も少なくありません。気になるところから読んでみてください。
よくある質問
Q. やりたいことが決まっていないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。進振りの時点で将来の進路まで決め切っている人ばかりではありません。まずは「何を学ぶか」「どんなテーマに興味があるか」から見ていくのがおすすめです。
Q. 学科名を見ても違いがよく分かりません。
名前だけでは分かりづらい学科も多いので、まずは個別記事の冒頭や公式サイト、学生の声を見てみるとイメージしやすくなります。関連学科もで比較してみてください。
Q. 興味はあるけれど、自分に向いているか分かりません。
現時点で向き不向きを決め切る必要はありません。まずは学びの内容に興味を持てそうかを基準に考えてみるのも一つの方法です。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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そもそも必修科目(基礎科目)って何ですか?
前期課程終了や卒業のために絶対に単位を取らなきゃいけない科目のことです。
既習外国語(英語)
英語の授業は、主に次の種類があります。
- 英語一列
- 教科書を読む・リスニング中心
- G1,G2,G3とレベル別にクラス分けされていて、G1はオールイングリッシュの授業
- S,Aセメスターどちらも1タームずつ履修する
- 英語中級/上級
- 少人数クラス
- 希望登録 → 抽選でクラス決定
- クラス別制と全クラス制がある
- 上級は英語にかなり自信ある人向け
- 制度上は「総合科目L系列」だが、実質的に必修
- ALESS/ALESA
- 英語で論文を書く
- (前期教養の授業の中で一番きつい授業の一つ!)
- 課題量多め・授業も英語
- セメスター制で、クラスによって履修するセメスターが異なる
- FLOW
- 英語で会話する授業
- 入学前の調査を元にしたレベル別クラス
- ターム制で、クラスによって履修するタームが異なる
- 最後はプレゼンや動画作成をすることもある
初修外国語(第二外国語、「二外」)
- 文系は 演習 が追加される
- 文理ともに重要な必修科目!
一列・二列
- 内容は互いに大きく変わらない
- 教員によって教科書や進度が違う
- 出席重視のことが多い
- 試験が一列・二列で合同の場合もある
演習(文系)
- ネイティブ教員が担当することが多い
- 総合科目(L系列)扱い
情報
- 1Sセメスター
- 文理問わず必修
- プログラミングや情報社会について学ぶ
- 試験は共通
身体運動・健康科学実習(スポ身)
- 1S+1A セメスター
- 出席して運動していれば単位は来やすい
- 種目は選べるが、クラスによって異なることも
- レポートがあることも
文科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(文科)
- 1Sセメスター開講
- 発表+小論文の場合が多い
- 成績評価は不可・可・良・優・優上
- 人文科学
- 心理/歴史/哲学/倫理/ことばと文学
- 2分野以上で4単位必要
- 進級・進学に制限あり
- 社会科学
- 法/政治/経済/数学/社会
- 2分野以上履修
- こちらも進学に影響あり
理科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(理科)
- Sセメスター
- グループ課題中心
- 成績評価は合格・不合格
- 数理科学
- S1:数理科学基礎
- S2〜A2:微分積分学・線形代数
- 演習は原則必修(理二・三は一部任意)
- 物質科学
- 力学/電磁気学
- A:入試の物理選択者、B:入試の物理未選択者
- 物理未履修者はBコース選択可
- 熱力学(理一)or 化学熱力学(理二・三)
- 構造化学/物性科学
- 力学/電磁気学
- 生命科学
- 理一:2S1
- 理二・三:1S・1A
- 生物非選択者向けコースなし
- 基礎実験
- 1A・2Sに開講
- 2S2タームは任意
- 理二・三:物理・化学・生命すべて
- 理一:基本的には物理と化学、生物も選択可
- 物理と化学では物理の方が負担が大きい傾向にある
必修科目の注意点
- 基礎科目=必修科目という意味
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできない!
- 落とすと
- 進学選択
- 前期課程修了
に直結する!
- 落単した場合の2年次での再履修は点数の上限あり!
まとめ
- 必修科目は前期課程の核
- 共通+文科/理科で内容が大きく違う
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできないから要注意!
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教養学部統合自然科学科物質基礎科学コース 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
数学や物理、化学、生物にスポーツ科学や認知科学など幅広く授業をとれます。必修の実験やセミナーは化学系になります。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中4、縦のつながりも10段階中4程度で強すぎず弱すぎずって感じです。
進学して良かったところは?
必修がほぼなく、分野も絞られず圧倒的に自由な点です。個人的にはキャンパスが駒場なのも嬉しいです。また学部の図書館など専用の作業スペースがあるのも嬉しいポイントです。
進学してきつかったところは?
実験が週に2日あるのですが、それのレポートを作成するのはやはり大変でした。また、専門を深めるのと幅を広げるのを両立するのは大変に感じています。
学科を志望したきっかけは?
化学をメインに、かつ色々な分野も学べるところがよく、またキャンパスも駒場で全てにおいて理想的だったからです。
進学選択で迷った学科は?
特に迷った学科はありませんでした。
入る前とのギャップは?
思っていた以上に自由度も高く、研究室の機材も充実していて、雰囲気もよくいい所に入れたと満足しています。
進学を考えている後輩に一言!
進振りで選んで後悔することはないと思います!自由度が高いのが好きな人や駒場に残りたい人はぜひ!
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英語中級(上級)って何ですか?
東京大学の前期教養課程で履修する実質的に必修の英語科目のことです。
英語中級・上級の履修登録ってどうするの?
まずUTASで抽選登録をして、その後履修登録期間に正式に履修登録するよ。通常の履修登録の前に抽選登録があるので注意しましょう。
英語中級と英語上級の違いって何?
レベルの違いだけです。進振り参加要件・前期課程修了要件としては、英語中級・上級どちらから3単位とれば良いので、基本的には中級だけで問題ありません。 理系の場合はこれだけで必要な総合科目L系列の単位を揃えられます。
ターム型とセメスター型って?
授業期間の形式の違いです。
- セメスター型 → 1学期ずっと → 2単位
- ターム型 → 学期の半分 → 1単位
どっちで受けるかはクラス、セメスターで異なる場合が多いので、シラバスで確認しましょう。
そもそも抽選科目って何?
自分で希望を出して抽選する授業のことです。英語中級・初年次ゼミなどが該当します。同じ時間帯に複数のクラスが開かれていて、希望と抽選で割り振られる仕組みです。
どうやって抽選登録するの?
UTASの「抽選対象科目履修希望者登録」から申し込みます。通常の履修登録とは別なので、必ず抽選期間中に登録をしましょう!期間は短いく、履修登録期間より前に行われます。
授業受けたことないのにどうやって希望決めるの?
英語中級は他の総合科目と違い、履修登録前に授業の様子を覗くことができません。そのため、シラバスで内容をチェックして自分の興味・条件に合うものを選びましょう。逆評定を参考にする人も多いです。
抽選結果ってどこで見るの?
UTASの「履修登録」で確認できます。抽選に当選したら、履修登録画面に反映されます。
指定クラス型と全クラス型の違いは?
授業の種類による形の違いです。
- 指定クラス型 → 事前に決められたクラスだけ受けられる
- 全クラス型 → 全てのクラスから希望可能
という特徴があり、どちらも抽選が必要です。
期間を過ぎちゃった!
教務課の追加募集(抽選後)をチェックしましょう。追加募集に空きがあればそこで登録可能なこともあります。教務課や担当教員にも相談してみましょう。
まとめ
- 英語中級・上級は抽選登録 → 通常の履修登録の2段階が必要
- 抽選はUTASの「履修登録」で希望を出す
- 「授業のお試し」はないので、シラバスや逆評定を参考にどの授業を受けるか決めよう
- 期間や方式をよく確認して、忘れずに登録しよう
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工学部航空宇宙工学科 学科紹介
基本情報
人数 60人程度
男女比 男:女で9:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週4駒場、週1本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
今(2Aセメスター)は古典力学と数学はもちろん航空宇宙工学の基礎となる流体力学、熱力学、プログラミング、材料力学、製図など幅広い内容を学んでいます。3年生以降で学ぶことに関しても2年生で学習した内容の積み上げのような印象です。研究室主導のものづくり研修ではグループで構造・回路・制御系を1から開発して自律的に動くロボットを作りました。
学科内の縦横のつながりは?
僕個人の体感ではあるんですけど、
10段階で言えば横のつながりが7、縦のつながりが2です。
五月祭では3年次に「宙人(そらんちゅ)」という名前で企画を毎年実施していて、飲食・物販・展示・体験など様々な分野で出展しています。2Aセメスターのものづくり研修や3SセメスターのARLISS(模擬人工衛星開発)などの研究室主導のプロジェクトもありそこでも学年内で仲を深められます。学科には学科ラインが毎年年度ごとに作られていいます。slackもありますが、主に業務連絡です。
縦のつながりは五月祭、ものづくり研修、ARLISSに参加しなければほとんどないです。
進学して良かったところは?
元々航空宇宙工学にかなり高い興味を持っていたり、経験を持っていたりする学生が多いので、刺激を受けながら勉強できるし、助け合うことができます。また、航空宇宙分野に関わる分野とはいえど、幅広い分野について学ぶことができるので将来の研究に向けて興味を広げやすいです。
研究室主導の2年次のものづくり研修、3年次のARLISS(模擬人工衛星開発)などものづくりの実力をつけられ、学科内外での横のつながりも強められるイベントが存在するので、人間関係的な面でも学業的な面でも刺激的な日々を送ることができます。
進学してきつかったところは?
幅広い分野について学ぶ分、やっぱり勉強に対するキャパは大きくなければいけなくなります。正直興味がない分野の授業もあるので、その授業の単位を取るのは精神的にもキャパシティ的にもしんどいです。また、座学の授業が多い分試験も多く難易度も高いので、試験対策にはかなりの労力が必要です。
学科を志望したきっかけは?
小さい頃からロケットや人工衛星が好きで、中高でもなんとなく航空宇宙工学を学ぶんじゃないかと思ったら結局ここまで来ました。韓国語をはじめとして言語の勉強が大好きなのですが、それは別に趣味でやればいいと思ったし、何よりも航空宇宙工学に無限の可能性とロマンを感じたため志望しました(適当でごめんなさい)。また、昨今のAIの発展などの煽りを受けて工学部の電電や電情、計数にも行こうと思ったのですが、国公立だと東大と名大ぐらいしかなく、名前に反して幅広い分野を学ぶことができる(要はAIを勉強できる研究室もある)航空宇宙工学科がいいという結論になり、航空宇宙に決めました。
進学選択で迷った学科は?
前の質問で答えたように工学部だとEEIC(電電・電情)や計数工学科で迷ったのと、言語系だと教養学部地域文化研究科で悩みました。
入る前とのギャップは?
進振り前から持っていた忙しく勉強が難しいと言うイメージそのままです。真面目な人が多いと思っていましたが、真面目なのは大前提としてちゃんと遊べている人が多く驚きました。
進学を考えている後輩に一言!
総合科目F系列の図形科学入門Aを取りましょう!進振りの第二段階で履修点が加算されるのと、各種研修や製図の授業で非常にそのスキルは役に立ちます!
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工学部都市工学科 学科紹介
基本情報
人数 コース合計で60人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週1駒場・週4本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
都市環境解析系(中でも環境負荷解析、環境配慮行動の分析など)を研究予定です。
授業は計画コースと環境コースでかなり異なりますが、環境コースでは実験とそれに基づく実地演習が中心で、研究室も水環境に関する実験を行うところが多いです。
また、授業は環境コースでも計画に関するものを履修できます(逆も然りです)。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中4である程度は繋がりがありますが、縦のつながりは10段階中2であまり交流は多くありません。
進学して良かったところは?
授業の履修が柔軟にでき、他学部も含め自身の興味に合わせて様々な授業を受けられるところが特に良かったです。また、3年生用の演習室があり、授業の合間に休憩したり、勉強に利用したりできる点も良かったです。
進学してきつかったところは?
必修の実験演習は想像以上に重かったです。行政の方も交えた発表があるなど、求められるレベルが高く時間・労力ともに相当量を要しました。
学科を志望したきっかけは?
高校で地学を学んでいたこともあり、地球環境に関する実践的な学問を学びたいと考え志望しました。
環境を学ぶのであればシステム創成学科なども候補にあがりますが、こちらはより水環境や廃棄物、CO2排出などに強みを持っています。
進学選択で迷った学科は?
工学部システム創成学科、工学部社会基盤学科とは迷いました。
入る前とのギャップは?
学科の中でも、コース間の交流は思ったより少なかったです。また、授業は想像より水環境に関するものが多くを占めていましたが、用いる数学や化学の難易度はやや低めでした。
進学を考えている後輩に一言!
工学部の中でも文理融合の雰囲気は強く、色々な学問分野に触れるチャンスがあります。文理どっちも興味がある方は是非!
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工学部 システム創成学科Cコース 学科紹介
基本情報
人数 50人程度
男女比 男:女 = 10:1ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
AIや機械学習などを学びます。経済学のような社会科学も時々受けることになります。学科全体として授業に向かう姿勢が強くない印象を受けますが、就活やビジネス感度の高い学生が最も集まっている学科です。研究室配属後には専門性が得られるようですが、3Aまでは広範な内容を浅く学んでいる感じは否めないです。
学科内の縦横のつながりはどれくらいですか?
僕個人の体感ではあるんですけど、
10段階で言えば横のつながりが7、縦のつながりが2です。
五月祭では3年次にそれぞれのコースが企画出展することが多いです。また、年に2回ほどシス創交流会と題して、学科の先輩との懇親会のようなものも非公式ですが開催されます。
進学して良かったところはありますか?
就活とビジネス感度が皆とにかく高いです。また、AIの使いこなしも非常に感心します。将来につながる人脈がここでできているような感じがします。また、実学的なので、アカデミアっぽいことをやりたくないが、一応理系という感じも自分は結構好きです。
進学してきつかったところはありますか?
専門性が本当に得られているかが甚だ疑問です。また、勉強の熱意は全然感じられないです。授業中もみんな先生の話は聞いていない印象を受けます。
なぜその学科を志望したのですか?
AI系のことをやりたかったし、東大に入ってゴリゴリの理系教科に嫌気がさしたので、社会科学っぽいところを選びました。
進学選択に際して迷った学科はありますか?
他のシステム創成学科。
進振り前に抱いていたイメージは、進学後に変わりましたか?
2Aは確かに忙しかったです。授業がこの時期だけは多くなると聞いていたためです。しかし、レポート提出で点数が決定する授業が多く、負担は小さかったです。あと、出席がほぼ全授業必須で本当にきつかったです。
進学を考えている後輩に一言お願いします。
理系だけど、社会科学的なことをしたかったらぜひ!しかし、アカデミアがやりたい人は少し向いていない可能性もあります。どうしても2,3年生の間は実学的な内容の授業ばかりでモヤモヤすることが多かったので、研究室振り分けまで見据えて選ぶと後悔なく3年生の間も過ごせると思います。授業以外の課外活動を頑張る人が多い印象なので、そんな人もぜひ進学してください!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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教養学部学際科学科総合情報学コース 学科紹介
基本情報
人数 15人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
必修科目では情報や数学、工学、認知脳科学の授業が多いです。教養学部ということもあり、分野が多岐に渡ることが特徴で、上記以外でも、地球科学史、金融、惑星科学などもありました。
学科内の縦横のつながりは?
僕個人の体感ではあるんですけど、
10段階で言えば横のつながりが10、縦のつながりが3です。
人数が少ないということもあってやっぱり同じ学科ではとても仲良くなりやすいですね。
縦のつながりは言うほどないかもしれないです。
進学して良かったところは?
幅広い学問を学ぶことができることに尽きます。「情報」はただの軸であって、技術から人文・芸術まで横断的に学ぶことができてとても楽しいです。
進学してきつかったところは?
様々な分野の先生が講義をするので、興味のない分野の回になるとモチベーションを維持して勉強するのが精神的にもとても大変です(それも含めて教養学部だとは思いますが)。
学科を志望したきっかけは?
情報の知識や技能を他分野で応用してみたいと思ったからです。また、特別興味関心があるものがなく、幅広い学問に触れながら、本当に自分が面白いと思うことをゆっくりと見つけたいという希望もありました。そのためには教養学部がぴったりだと思いました。
進学選択で迷った学科は?
特にありませんでした。
入る前とのギャップは?
思っていたよりも、情報学の授業が少なかったです。私は問題ありませんでしたが、理学部情報学科のようなカリキュラムを想定していると、学ぶ内容が希望のものと異なり、がっかりしてしまうかもしれません。
進学を考えている後輩に一言!
プログラミング、認知科学、アートなど一見関係ない分野が「情報」という一つの軸で繋がっている感覚はとても楽しいです!情報に少しでも興味があればぜひ!
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教養学部統合自然科学科生命科学コース 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週5駒場
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
コース科目の授業では生物学を中心に学んでいます。
また、サブプログラムとして進化学や言語脳神経学など他の分野も履修しています。
教科書的な知識だけでなく最新の研究について知ることができる授業もあり興味深かったです。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中3でかなり繋がりが弱く、縦のつながりは10段階中5程度ですが、かなり人による感じです。
進学して良かったところは?
必修科目が少ないため時間割の自由度が高いです。生物学に限らず、進化学などの別の分野も履修できる点が魅力です。
先生の数に対して生徒の人数が少ないこともあり研究室を見学に行ったり、話を聞いたりしやすい環境だと思います。
進学してきつかったところは?
取ろうと思えば多くの科目を取れますがその分課題も増えるので計画的に勉強する必要があります。レポートでは英語論文を読むことが多いので少し大変でした。
学科を志望したきっかけは?
生物学が好きで基礎研究寄りの学科に行きたいと思っていたので、後期教養の統合生命コースと理学部生物学科で迷っていました。進化学のサブプログラムを取れる点や物理や化学を応用する視点も学べる後期教養の方が、将来の選択肢が広がると思って選びました。
進学選択で迷った学科は?
理学部生物学科
入る前とのギャップは?
想像していたよりも必修が少なく、かなり自由に時間割が組めました。コース内の繋がりが前期課程のクラスよりあっさりしていましたが自分にとっては過ごしやすくて良かったです。
進学を考えている後輩に一言!
生物学が好きだけど興味のある研究分野が定まらない、1つの分野に絞るのが惜しいという方におすすめしたい学科です。ぜひ一度検討してみてください!
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工学部社会基盤学科B(政策・計画コース) 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 男:女で7:3ぐらい
2Aセメスターのキャンパス 週1駒場・週4本郷
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
土木工学(橋・コンクリートなど)がメインです。
2Aの段階では数学や物理に関する理系的な内容が多いですが、社会的に意見が分かれるテーマ(地方赤字路線の存廃など)について学科のメンバーで討論する授業もあります。
その意味で、理系と文系両方の視野が必要になりそうです。具体的には、理系分野では流体力学や情報計算など、人文的・実践的分野ではインフラと社会の関わりなどが学べます。
また、橋の模型を制作したり、コンクリートを練って実験をしたりと実際に手を動かすことも多いのも魅力の一つです。
学科内の縦横のつながりは?
学科内の横のつながりは、10段階中9でかなり繋がりが強く、縦のつながりは10段階中2であまり上下間の交流はありません。
進学して良かったところは?
進学する前からインフラ系に興味を持っている人が多く、そこが共通の話題となって友だちを作りやすいです。「基礎プロジェクト」という授業で、数千個の部品からなる橋の模型を作ります。そこでは学科のみんなで一致団結するので、交流が生まれるし、距離が縮まります。将来の仕事で必要になる、役割分担や調整の仕方を学ぶこともできます。
そのほかの授業も、複数の授業で似た内容を同時並行で行うことで、良い復習になり、項目ごとの繋がりを考えることもできます。最終的には数学の重要性に気づき、数学が好きになりました。
進学してきつかったところは?
2A1タームが特に大変でした。流体力学や構造力学など、難しい理系科目を同時に勉強しなければなりませんでした。
理系科目の中には殺人的な進度・難度のものもあり、文系から進学した人はかなり苦しんでいた印象です。
また、期末試験の時期がちょうど駒場祭と重なっていて、その時期は非常に忙しかったです。(ただし、これは工学部ならどこも同じだと思います)
学科を志望したきっかけは?
高校の時から、地図を見るのが好きで、鉄道や道路などの交通網の形成に関心がありました。また、政治や経済にも強い興味を持っていました。これに関係する学科は、社会基盤学科と都市工学科の2つです。社会基盤学科の方がスケールが大きく、国家規模の(時には国際的な)議論をできること、学べる分野の幅が広いことに魅力を感じました。
また、社会基盤学科・都市工学科双方の先生や先輩にお話を伺い、模型製作を通じてデザインやイメージを重視する都市工学科と、数学に基づいた緻密な議論を展開する社会基盤学科では、後者の方が自分に合っていると考えました。
進学選択で迷った学科は?
工学部都市工学科都市計画コースと迷いました。
入る前とのギャップは?
思っていたよりも忙しいです。橋の模型完成締め切り前・期末試験の前は徹夜しました。また、2Aセメスターでは、国家の大事を語るというよりも手元の技術的な基礎を実直に学ぶ授業が多いです。自分でコンクリートを製作し、性質を実験する課題は大変でした。
また、想像以上に男子の割合が多かったのもギャップでした。
良い意味のギャップは、学生団体を運営するなど課外活動にも熱心な学生が多いことです。話すだけで視野を広げられる環境です。また、Cコースに関する授業では、国連や国際協力について深く学ぶことができ、これも予想外のことでした。
進学を考えている後輩に一言!
興味のある主題科目をとりまくったり、教養学部のお知らせに出てくる色々な学内イベントに参加したりしましょう!東大は出会いの質に恵まれている場所です!もしかすると自分の知らない世界があるかもしれません。
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2026A 総合科目おすすめ授業7選
2026年度も後半戦、Aセメスターに差し掛かりました。1年生は総合科目で何を取ろうか悩んでいる頃だと思います。
今回は先日東大メディアのInstagramでも紹介した2026年度Aセメスターのおすすめ総合科目を紹介します。楽単さ、面白さ、得点期待の3つの観点で評価しているので、ぜひAセメスターの履修の参考にしてみてください。
※口コミは東大メディアのホームページUTReviewsから抜粋しています。
1. 認知脳科学(石金 浩史)

まず紹介するのは、D系列の認知脳科学です。脳科学の観点から人間の認知について学ぶことができ、毎年人気を集めています。また、講義の形式を対面、オンライン、オンデマンドから自由に選択でき、成績評価も◯×形式のテスト一本であることから、効率よく単位を取ることができる授業でもありおすすめです。
2. スポーツ・身体運動実習Ⅱ

次に紹介するのはスポ身の実習の授業です。この授業は冬休みにスキーやスノーボードをしに行くと単位がもらえるので、冬休みのレジャーと単位取得を兼ねられる非常に魅力的な授業です。ウィンタースポーツが未経験でも心配する必要はありません。希望者が多いと未経験者や初級者を優先的に抽選します。ただし、10/9にガイダンスがあるので注意しましょう。
3. 社会システム工学基礎Ⅱ

3つ目の授業は社会システム工学基礎Ⅱです。この授業では交通の専門家が技術や政策課題について講義をする授業で、出席はありません。2授業選んでレポートを書けば単位を取得できます。また、興味のある回に2回だけ参加すればあとは自由に自分の予定を入れられるので、忙しい毎日との相性は抜群です。
4. 物理科学Ⅱ(文科生)(鳥井 寿夫)

次に紹介するのは物理科学Ⅱ(文科生)です。この授業では文科生が楽しい実験を通じて物理に触れることができます。物理基礎選択でなくても十分に内容は理解できますし、成績評価は毎授業のリアペと簡単なクイズ、実験への参加だけなので単位取得も簡単です。文科生でE,F系列何を取ろうか悩んでいる人はぜひ物理科学Ⅱ(文科生)を選んでみてはいかがでしょうか?
5. 宇宙科学Ⅰ(諏訪 雄大)

5番目の授業は宇宙科学Ⅰです。この授業は教授がとても熱心で面白く、自然とこちらも宇宙に興味を持たざるをえなくなるような魅力がある授業です。そのため、宇宙好きや宇宙に興味がある人にはとてもおすすめです。成績評価は中間レポート、期末試験、毎授業のクイズによって行われます。
6. アジアでがんを生き延びる 困難がひらく邂逅(河原 ノリエ)

こちらは総合科目ではなく主題科目になります。この授業はYoutubeでオンデマンドで受けることが可能で、著名人も毎回登壇することが魅力です。成績評価は簡単なリアぺと最終レポートのみなので、有名な人の話を聞いてみたいという人には特におすすめです。
7. 現代工学概論、環境・エネルギー工学概論、物質・生命工学概論、情報・システム工学概論

少し見出しが長くなってしまいましたが、最後に紹介するのはこちらの工学概論シリーズです。この授業の1番の魅力は、進振りで工学部の学科を希望する際に履修点がつくことでしょう。もちろんそれだけではなく、講義の内容が工学部の学科選択の決め手になることもとても多いというのがこの授業の魅力でしょう。工学概論シリーズはすべてAセメスターのみの開講なので、このチャンスを逃したら次は履修するチャンスはないかもしれません。迷ったら履修することをお勧めします!
授業の口コミ、おすすめ度がわかるのはUTReviews!これを見れば進振りで一歩前に出ること間違いなし✨気になった方は今すぐにHPをチェック💨
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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