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進振りの第一段階、第二段階、第三段階の違いって何ですか?
進振りには「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回のチャンスがあります。前の段階で進学先が内定した学生は、その後の段階に参加することはできません(第一段階で内定すれば第二・第三段階の対象外となります)。
第一段階、第二段階、第三段階の主な違いは、登録できる志望数(単願か複願か)、募集される定員の割合、および志望先変更の可否です。
各段階の具体的な違いは以下の通りです。
1. 第一段階
- 対象者: 進学選択に参加する全学生。
- 定員: 各進学単位(学部・学科等)の受け入れ予定数の約7割がここで決定されます。
- 登録方法: 第1志望のみを1つだけ登録(単願)します。
- 志望の変更: 7月ごろに「志望集計表(どの進学先に何人希望しているか)」が公表され、それを見て所定の期間内に志望先を変更することが可能です。
2. 第二段階
- 対象者: 第一段階で内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第一段階の残り約3割の枠+第一段階で埋まらなかった指定科類枠の不足分。
- 登録方法: 志望する全ての進学先を希望順に複数登録(複願)できます。
- マッチング方法: 「受入保留アルゴリズム」が用いられるため、自分の本当の志望順に全て登録することが求められます。
- 志望の変更: 志望集計表の公表はなく、登録後の志望変更はできません。
3. 第三段階
- 対象者: 第二段階までで内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第二段階終了時に定員を満たさなかった進学単位の残り枠に対して行われます(※定員が埋まっている場合は実施されない学部・学科もあります)。
- 登録方法: 第1志望から第3志望まで登録できます。それぞれ単願での登録ですが、志望学部内に複数の進学単位がある場合は複願も可能です。
- 志望の変更: 第二段階と同様に、登録後の志望変更はできません。
なお、この第三段階まで終了してもいずれの進学先にも内定しなかった学生は、「降年(2年生の秋学期に進まず、1年生の秋学期に戻って履修すること)」となります。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
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進振りのスケジュール感を知りたいです。
成績は2Sまでの分で戦います!各種申請などは2S中に全て行う必要があり、内定先の決定は8~9月です!
大きく分けて、春に情報収集、夏に成績確認と志望登録、秋に内定発表という流れで進みます。
スケジュール概要
- 6月中旬: 2S1タームの成績確認
- 7月上旬: 【第一段階】進学志望登録
- 8月上旬: 【第一段階】志望集計表の発表、【第二段階】進学志望登録(開始)
- 8月中旬: 2S2ターム・2Sセメスターの成績確認、進学選択が可能となる条件の判定
- 8月下旬: 【第一段階】進学志望変更登録
- ※進学選択の条件を満たしていない学生は、この時点で「降年」が決定します。
- 9月上旬: 【第一段階】進学内定者発表、【第二段階】進学志望登録(締切)
- 9月中旬~下旬: 【第二段階】進学内定者発表、【第三段階】進学志望登録および内定者発表
- 9月下旬: 進学内定の確定
- 10月上旬: 2A1ターム・2Aセメスターの授業開始
- ※内定者は進学先の専門科目などを中心に履修が始まります。未内定者・不志望者は降年となり、1年生のAセメスターの授業を受けます。
注意
上記は現時点での予定の概要であり、詳細な日程等は変更される可能性があるため、必ず2年生の4月中旬頃に配付される『進学選択の手引き』や掲示などを確認してください。
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科類によって進振りって変わりますか?
はい、科類によって進学選択(進振り)の仕組みや条件には明確な違いがあります。
主な違いとして、以下の4点が挙げられます。
1. 主に進学できる学部(指定科類枠の定員)が異なる
入学した科類によって、後期課程で主として進学を想定されている学部が決まっており、各学部にはその科類のための「指定科類枠」が多く設けられています。
主な対応は以下の通りです。
- 文科一類:法学部
- 文科二類:経済学部
- 文科三類:文学部、教育学部
- 理科一類:工学部、理学部、農学部、薬学部
- 理科二類:農学部、薬学部、工学部、理学部、医学部健康総合科学科
- 理科三類:医学部医学科
「全科類枠」を使えば他の学部へ進学することも可能ですが、基本的には上記の対応する学部へ進学しやすくなっています。
2. 進学選択に参加するための「条件」が異なる
進振りに参加するためには、2年生のSセメスター終了時までに特定の条件を満たす必要がありますが、この条件が科類によって異なります。
- 総取得単位数:文科生は「46単位以上」、理科生は「53単位以上」が必要です。
- 必要な科目:例えば文科生は「社会科学」や「人文科学」の修得が必要ですが、理科生は「自然科学(基礎実験・数理科学・物質科学・生命科学)」の修得が必要となります。
3. 基本平均点の「計算方法(重率)」が異なる
進振りで最も重要となる「基本平均点」の計算において、科類ごとに重視される科目(重率が1になる科目)の割合が異なります。
例えば、文科一・二類は「社会科学」8単位、文科三類は「社会科学」4単位が重率1で計算されます。理科生は「自然科学」の26〜27単位分が重率1で計算されます。
また、総合科目のうち重率1となる単位数も、文科生は21〜25単位ですが、理科生は15単位と定められています。
4. 要求科目の有無(文転と理転での難易度の違い)
理系の学部・学科へ進学を志望する場合、事前に特定の科目を修得していることを必須とする「要求科目」が設定されています。
そのため、文科生が理系の学部へ進学(理転)したい場合は、文系でありながら理系の基礎科目などを計画的に履修して単位を取得しなければなりません。
一方、現在のところ文系の学部には要求科目が設定されていないため、理科生が文系の学部へ進学(文転)する際には、進学の必須条件となる科目はありません。
まとめ
進振りで後悔しないためには、自分の科類の特性を理解し、どのような点で有利不利かを把握した上で戦略的に点数を取りましょう!
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内定はいつ出ますか?
進学先が決まる「進学内定」の発表は、2年次の9月に段階ごとに分けて行われます。
具体的なスケジュールの目安は以下の通りです。
- 第一段階 進学内定者発表: 9月上旬
- 第二段階 進学内定者発表: 9月中旬~下旬
- 第三段階 進学内定者発表: 9月中旬~下旬
そして、最終的な「進学内定」の確定は9月下旬となります。
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進振りについて相談したい・調べたい時はどこに行けばいいですか?
進振りに関する相談や詳しい情報収集には、1号館2階にある「進学情報センター」を利用しましょう。 また、進路に関する悩みや疑問を広く相談したい場合は、1号館3階にある「駒場学生相談所」も利用できます。

① 進学情報センター(1号館2階)
進学選択や履修について、理系および文系の教員による進学相談を受けることができます。
- 相談の予約:資料室内の予約窓口で、個別相談の予約が可能です。
- 資料室(月~金 10:00~17:00):各学部の便覧や授業案内、大学院の募集要項といった資料が豊富に揃っており、自由に閲覧できます。
- データ閲覧:資料室内のPC端末から、進学選択における「第一段階」の点数分布や志望状況など、最新の情報を確認できます。ただし、第一段階の最低点や、第二段階の点数分布は公開されません。
② 駒場学生相談所(1号館3階)
具体的な進学データに限らず、進路や人間関係の悩み、留年や休学など、学生生活における多種多様な相談にのってくれる場所です。必要に応じて、進学情報センターや保健センター、教務課など、学内の他の窓口と連携しながら対応してもらえます。
まとめ
- 進振りに関する具体的な相談やデータ収集は「進学情報センター(1号館2階)」へ。
- 進路や生活全般の悩みを相談したい時は「駒場学生相談所(1号館3階)」へ。
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全科類枠とは?指定科類枠とは?その違いは?
進振りにおける、各学部・学科等(進学単位)が設けている定員の枠組みのことです。
指定科類枠(していかるいわく)
特定の科類からの進学枠を指定したものです。
前期課程の科類から主として進学できる後期課程の進学先(例:文科一類から法学部など)の枠として設定されます。
また、主たる進学先でなくとも、特定の科類から一定人数を受け入れる場合には、この指定科類枠が設けられます。
全科類枠(ぜんかるいわく)
科類を指定せず、すべての科類に開かれた進学枠です。この枠を活用することで、自分の所属する科類以外の学部(文転や理転などを含む)へ進学する道が開かれます。
ただし、すべての進学単位に全科類枠が設けられているとは限りません。
選考の仕組み
指定科類枠と全科類枠の両方がある進学単位を志望した場合、原則として、まず「指定科類枠」での選考が行われます。
そこで内定しなかった志望者は自動的に「全科類枠」の志望者として扱われ、全科類枠を志望した他の学生とあわせて再度選考の対象となります。
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内定とは何ですか?
2年次のSセメ終了時までの成績と本人の志望をもとに、進学する学部・学科等の進学先が「暫定的に決定した状態」のことを指します。
あくまで「仮決まり」の状態であり、正式な進学の確定ではないため、以下のような特徴やルールがあります。
- 進学するには修了要件を満たす必要がある
- 進学が内定しても、それだけで進学できるわけではありません。実際に後期課程へ進学するためには、教養学部前期課程における「修了要件」をしっかりと満たす必要があります。
- 要件を満たせないと「内定取り消し」になる
- もし前期課程修了要件を満たせなかった場合、せっかくの進学内定は取り消されてしまい、「留年」が決定してしまいます。
- 自らの意思で「辞退」することも可能
- 進学内定した後に「どうしても別の学部に進みたい」と考え直した場合などは、1月上旬の定められた期間に「進学内定辞退届」を提出することで、内定を辞退することができます。ただし、この場合は留年となり、翌年度の進学選択に再度臨むことになります。
つまり、「希望する進学先の席は確保できたが、正式に進学できるかは前期課程のカリキュラムを無事に修了してから確定する」という状態を「内定」と呼んでいます。
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「脱法(だっぽう)」とは何ですか?
文科一類の学生が、進振りにおいて法学部以外の他学部へ進学することを指します。
通常、文科一類の学生の大半は法学部へ進学(法進)しますが、自らの興味や目標に合わせてあえて別の学部を選ぶケースがあり、その選択が「脱法」と呼ばれています。
正当な選択肢の一つですが以下のような注意点も踏まえて自己責任で選択しましょう。
注意点
国家公務員試験との両立
脱法して他学部に進学した場合でも、国家公務員試験(教養区分など)を受験して官僚になることは十分に可能であり、実際に合格している人もいます。
司法試験(予備試験)との両立
法律以外にやりたいことがあるために脱法し、他学部に進学した上で司法試験を目指す人もいます。ただし、法学部の授業は司法試験の勉強と関連性が高いため、他学部で別の専門分野を学びながら司法試験の勉強時間を確保するのは、法学部生に比べて苦労が伴うという指摘も...
「脱法」をやめて「法進」に戻る場合のリスク
最初は脱法する(法学部以外に行く)つもりで、2Sで法学部の「持ち出し科目(憲法や民法など)」を履修していなかったものの、最終的にやはり法学部へ進学することになった場合、3年次以降に本郷キャンパスから駒場キャンパスに通って必修の単位を回収する「駒バック」という代償を負うことになります。
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「追い出し」とは何ですか?
成績が悪かった科目の進振りへの悪影響(ダメージ)を減らすための履修テクニックのことです。
進学選択で用いられる「基本平均点」は、各科目区分の成績上位の科目から優先して計算される仕組みになっています。
この仕組みを利用して、同じ科目区分の中で必要単位数よりも多く別の科目を履修し、より高い点数を取ることで、成績の悪い科目を計算のメイン枠から「追い出す」ことができます。
追い出しの仕組みと効果
通常、基本平均点の計算に用いられる科目は「重率1(そのままの重み)」で計算されますが、より高い成績の科目に枠を奪われて「追い出された」科目は、「重率0.1(影響力が10分の1)」として計算されるようになります。
具体例
ある文系の学生が、総合科目の第三外国語で「58点(可)」を取ってしまったとします。
このままでは平均点が大きく下がってしまいます。そこで、次の学期に同じ総合科目の枠で別の語学(例えば中国語中級など)を履修し「80点(優)」を取ったとします。
すると、80点の方が優先して重率1の枠に入り、58点の科目は押し出されて「重率0.1」になります。
これにより、58点という悪い成績が全体に与えるダメージを最小限に抑えることができます。
「再履修」との違い
- 再履修(成績の上書き): 「不可」や「欠席(撤退)」で単位を落とした科目は、もう一度同じ科目を履修し直すことで、過去の悪い成績を完全に消し去る(上書きする)ことができます。
- 追い出し(ダメージ軽減): 一度「50点(可)」以上をとって単位を取得してしまった科目は、原則として再履修ができません。そのため、別の科目を使って重率を0.1に下げる「追い出し」が、成績の足を引っ張らないための唯一の手段となります。
- ただし、重率0.1とはいえ計算には残るため、完全に無傷になるわけではなく、基本平均点が0.1〜0.3点ほど下がる微小なダメージは残ります。
追い出しができない科目(要注意)
すべての科目が追い出せるわけではありません。必修科目は原則として追い出しが不可能です。
- 追い出しできない主な科目: 情報、初年次ゼミナール、英語一列・二列、第二外国語一列・二列、初級演習(文系のみ)、身体運動・健康科学実習(スポ身)など。
これらの科目は点数が低くてもそのままの重みで計算されてしまうため、失敗しないよう特に注意が必要です。
なお、英語中級で悪い点を取ってしまった場合は、別の英語中級や英語上級を追加で履修することでのみ追い出すことが可能です。
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留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
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進振りには「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回のチャンスがあります。前の段階で進学先が内定した学生は、その後の段階に参加することはできません(第一段階で内定すれば第二・第三段階の対象外となります)。
第一段階、第二段階、第三段階の主な違いは、登録できる志望数(単願か複願か)、募集される定員の割合、および志望先変更の可否です。
各段階の具体的な違いは以下の通りです。
1. 第一段階
- 対象者: 進学選択に参加する全学生。
- 定員: 各進学単位(学部・学科等)の受け入れ予定数の約7割がここで決定されます。
- 登録方法: 第1志望のみを1つだけ登録(単願)します。
- 志望の変更: 7月ごろに「志望集計表(どの進学先に何人希望しているか)」が公表され、それを見て所定の期間内に志望先を変更することが可能です。
2. 第二段階
- 対象者: 第一段階で内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第一段階の残り約3割の枠+第一段階で埋まらなかった指定科類枠の不足分。
- 登録方法: 志望する全ての進学先を希望順に複数登録(複願)できます。
- マッチング方法: 「受入保留アルゴリズム」が用いられるため、自分の本当の志望順に全て登録することが求められます。
- 志望の変更: 志望集計表の公表はなく、登録後の志望変更はできません。
3. 第三段階
- 対象者: 第二段階までで内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第二段階終了時に定員を満たさなかった進学単位の残り枠に対して行われます(※定員が埋まっている場合は実施されない学部・学科もあります)。
- 登録方法: 第1志望から第3志望まで登録できます。それぞれ単願での登録ですが、志望学部内に複数の進学単位がある場合は複願も可能です。
- 志望の変更: 第二段階と同様に、登録後の志望変更はできません。
なお、この第三段階まで終了してもいずれの進学先にも内定しなかった学生は、「降年(2年生の秋学期に進まず、1年生の秋学期に戻って履修すること)」となります。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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