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キャップ制って何ですか?
1セメスターに履修登録できる単位数に上限を設ける制度のことです。
キャップ制の基本ルール
前期課程では、
- 1セメスターあたり最大30単位まで
- UTAS上で、上限を超える履修登録はできない
という仕組みになっています。これは、学生が個々の履修科目に対して十分な学修時間を確保するためという目的があります。
キャップに「含まれない」科目もある
全部の科目がキャップに数えられるわけではありません。たとえば、
- 集中講義
- 一部の専門科目
のような科目は、キャップ制の計算に含まれない場合があります。ただしこれは科目ごとに異なるので、UTASや履修の手引きをよく確認して把握しておきましょう。
キャップ制は解除できる?
かなり厳しい条件ですが、
- 1Sセメスターで25単位以上取得
- 履修科目の90%以上で「優上」または「優」
を満たした場合、定められた期間に教務課から指示された方法で手続きをすればキャップ制を解除できます。(詳しくは「履修の手引き」のp.10を参照)
学修に意欲がある人はぜひキャップ制を外してみてはいかかでしょうか!
まとめ
- キャップ制=1セメスター30単位までの履修制限
- 一部キャップに含まれない科目もある
- 厳しい条件だけど、一応キャップ制は解除出来る
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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履修登録って何ですか?
その学期に自分が受講する授業を、utasで正式に申請する手続きのことです。
履修登録はいつ・どこでする?
履修登録期間に、UTASの「履修」画面から行います。期間内なら、登録・変更・取り消しは自由にできます。履修登録期間の正確な日程は、教養学部の公式HPで確認しましょう。
登録忘れ=0単位?
- 必修科目
- 事前に抽選した英語中級
以上の科目は事前に登録されているので、万が一履修登録を忘れてもこれらの科目だけは単位を取ることができます。
注意点
- ターム制の授業もセメスター初めに履修登録が必要
→ S2ターム、A2タームの授業の履修登録忘れが毎年よく発生します。 - UTOLで受講登録しただけでは履修登録にならない
→ 単位は出ません。 - 履修登録できているか不安なときは、UTASで科目が表示されているか必ず確認しましょう。UTASで控えも印刷しておけば安心です。
まとめ
- 履修登録は、UTASで授業を正式に申請する手続き
- 履修登録登録しないと単位は取れない!
- 期間内なら変更・取消は自由
- ターム制の授業の登録忘れとUTOLの受講登録との勘違いに注意!
- 教養学部のHPもチェック!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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UTASって何?
履修登録・成績確認などを行う、東京大学の学務システムです。
UTASでできること
UTASは、主に次のような場面で使います。
- シラバス(授業概要)の閲覧
- 履修登録・履修取消
- 成績の確認
- 定期試験情報の確認
- 休講・補講・教室変更の確認
- 学生情報(住所・メールアドレス等)の確認・変更
いつ使う?
特に学期の節目に必須となるシステムです。
- 履修登録期間(学期はじめ)
- 成績公開時
- 学期中の休講・補講の確認
また、大学からの重要なお知らせもUTAS上で発表されることが多いため、定期的に確認する(ブックマークしておく)ことをおすすめします。
まとめ
- 履修登録・成績確認などを行う東大の公式学務システム
- 学期の節目(履修登録や成績公開など)に必ず使う
- 休講情報や大学からの重要なお知らせもここで確認できる
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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優3割規定って何ですか?
成績が「優、優上」の人を合わせて全履修者の3割ほどにするというルールです。
優三割規定って?
実は成績はテストの素点で決まるわけではなく、優(80~89点)、優上(90~100点)の人が全履修者の3割ほどになるように教員によって調整されています。これを優三割規定と言います。
全ての授業に適用されるの?
原則として適用されることが多いですが、実際の運用は授業ごとに異なります。
- 履修者数が少ない授業
- 演習・実験・少人数授業
- 絶対評価を採る授業
こうした場合は、必ずしも厳密に3割に切られないこともあります。
じゃあ、点数が高くても優が取れないことがある?
その通りです。
- テストで高得点
- レポートもしっかり書いた
それでも、周りがもっと出来ていたら「良」になることはよくあることです。大体の場合、点数が79点の場合は「出来は良かったけど優三割規定に引っかかって泣く泣く良に落ち着いた」ということを意味します。
まとめ
- 優三割規定=「優、優上」は原則、履修者の上位約30%まで
- 多くの授業で採用されているが、授業によって適用されないこともある
- そのせいでテストやレポートの出来が良くても状況次第で優にならないことがある
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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優三割規定とは?
授業の成績評価において、「優」と「優上」を付けられる学生の割合を原則として全体の3割程度に抑える、教員側の評価ルールのこと。
原評価(100点満点の点数)において、90〜100点である「優上」と、80〜89点である「優」の評価を受ける学生の合計が、その科目の受験者全体の約30%になるように調整されます。後期課程ではまた違う運用です。
対象となる科目
成績が「優上・優・良・可・不可」の5段階で評価される科目が対象です。
これには基礎科目(外国語、情報、身体運動・健康科学実習、初年次ゼミナール文科、社会科学、人文科学、自然科学など)の多くや、総合科目の全科目が含まれます。
対象外の科目:「初年次ゼミナール理科」や「主題科目」全般などのように「合格・不合格」のみで評価される科目には適用されません。
進振りの上での重要情報
ここまでが公式が学生向けに発表している情報です。
教師側にはより詳細な情報が提供されていて、ここから下は参考程度に覚えてください。
- 「優と優上は合わせて30%以上40%未満に調整する。」
- つまり、優しい先生なら優が4割くらいになります。
優三割規定が適応されない授業たち
- 「実習」という名前がつく授業は優三割規定が適応されない。
- 例えば、「身体運動・健康科学実習」や総合科目の「宇宙科学実習」「地球惑星科学実習」
- 受講者が20人未満の授業は適応されない。
- あらかじめ、セレクションをして受講者を絞る授業では優が半分以上出ることも。
- 例えば、「先進科学α」「構造化学α」、理系が受ける第二外国語初級演習など
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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UTOLの受講登録って何ですか?
UTASで履修登録しなくても、その授業の資料や情報を見られるという機能です。
そもそもUTOLの「受講登録」とは?
UTOLでは、授業のことを「コース」と呼びます。このコースに対して受講登録をすると、
- 授業資料
- 課題情報
- アナウンス
などをUTOL上で見ることができるようになります。
UTAS上で履修登録をしたり、シラバスのお気に入り登録をした場合は自動的にUTOL上でも受講登録がされます。ですので、「受講登録=履修登録」とは言えないので注意してください!
どんなときに使う?
履修登録をしなくても良いというメリットがあるので、使われるのはほとんどが以下の場合です。
- 履修している授業を受けるために登録する
- 履修するか迷っている授業を事前に見たい
- 聴講したい授業の資料を確認したい
- 履修登録前に授業の雰囲気を知りたい
注意点
特に大事なのが以下の点です。
- UTOLで受講登録しただけでは、履修登録したことにはならない
- 成績はつかない
- 単位も出ない
単位が欲しい場合は、必ずUTASで履修登録が必要です!
なお、受講登録をしているけど履修登録がされていない場合はUTOL上で授業のコマが以下のように赤く表示されるようになっています。

まとめ
- UTOLの受講登録は、授業情報を見るための仮登録
- 履修登録とは別物
- 授業を検討する段階で使うと便利
- 単位が欲しいなら、UTASでの履修登録を忘れない
出典
- utelecon
「UTOLでコースを登録する(履修者向け)」
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英語中級(上級)って何ですか?
東京大学の前期教養課程で履修する実質的に必修の英語科目のことです。
英語中級・上級の履修登録ってどうするの?
まずUTASで抽選登録をして、その後履修登録期間に正式に履修登録するよ。通常の履修登録の前に抽選登録があるので注意しましょう。
英語中級と英語上級の違いって何?
レベルの違いだけです。進振り参加要件・前期課程修了要件としては、英語中級・上級どちらから3単位とれば良いので、基本的には中級だけで問題ありません。 理系の場合はこれだけで必要な総合科目L系列の単位を揃えられます。
ターム型とセメスター型って?
授業期間の形式の違いです。
- セメスター型 → 1学期ずっと → 2単位
- ターム型 → 学期の半分 → 1単位
どっちで受けるかはクラス、セメスターで異なる場合が多いので、シラバスで確認しましょう。
そもそも抽選科目って何?
自分で希望を出して抽選する授業のことです。英語中級・初年次ゼミなどが該当します。同じ時間帯に複数のクラスが開かれていて、希望と抽選で割り振られる仕組みです。
どうやって抽選登録するの?
UTASの「抽選対象科目履修希望者登録」から申し込みます。通常の履修登録とは別なので、必ず抽選期間中に登録をしましょう!期間は短いく、履修登録期間より前に行われます。
授業受けたことないのにどうやって希望決めるの?
英語中級は他の総合科目と違い、履修登録前に授業の様子を覗くことができません。そのため、シラバスで内容をチェックして自分の興味・条件に合うものを選びましょう。逆評定を参考にする人も多いです。
抽選結果ってどこで見るの?
UTASの「履修登録」で確認できます。抽選に当選したら、履修登録画面に反映されます。
指定クラス型と全クラス型の違いは?
授業の種類による形の違いです。
- 指定クラス型 → 事前に決められたクラスだけ受けられる
- 全クラス型 → 全てのクラスから希望可能
という特徴があり、どちらも抽選が必要です。
期間を過ぎちゃった!
教務課の追加募集(抽選後)をチェックしましょう。追加募集に空きがあればそこで登録可能なこともあります。教務課や担当教員にも相談してみましょう。
まとめ
- 英語中級・上級は抽選登録 → 通常の履修登録の2段階が必要
- 抽選はUTASの「履修登録」で希望を出す
- 「授業のお試し」はないので、シラバスや逆評定を参考にどの授業を受けるか決めよう
- 期間や方式をよく確認して、忘れずに登録しよう
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履修登録の訂正はいつどうやってやればいいですか?
履修登録訂正期間に履修登録と全く同じようにできます。
履修登録の訂正はいつやる?
履修登録期間が終わったあとに設けられる「履修登録訂正期間」に行います。履修登録訂正期間は教養学部のHPをチェックして把握しておきましょう。
訂正期間にできることは?
- 科目を追加する
- 登録した科目を削除する
- 登録内容を修正する
のように、履修登録期間と全く同じことができます。
操作方法は?
- UTASにログイン
- 「履修登録」画面を開く
- 通常の履修登録と同じ操作で
- 科目を追加・削除
- 登録内容を確認して確定
※操作方法は履修登録期間と完全に同じです。
注意点
- 訂正期間を過ぎると原則として変更不可です。これがラストチャンス!
- 授業によっては「訂正不可」「教員許可が必要」な場合があるのでシラバスはよく確認しましょう。
まとめ
- 履修登録の訂正は「履修登録訂正期間」に行う
- やり方は履修登録と同じ
- 期間を逃すと変更できないので要注意!
- 教養学部のHPもチェック!
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そもそも必修科目(基礎科目)って何ですか?
前期課程終了や卒業のために絶対に単位を取らなきゃいけない科目のことです。
既習外国語(英語)
英語の授業は、主に次の種類があります。
- 英語一列
- 教科書を読む・リスニング中心
- G1,G2,G3とレベル別にクラス分けされていて、G1はオールイングリッシュの授業
- S,Aセメスターどちらも1タームずつ履修する
- 英語中級/上級
- 少人数クラス
- 希望登録 → 抽選でクラス決定
- クラス別制と全クラス制がある
- 上級は英語にかなり自信ある人向け
- 制度上は「総合科目L系列」だが、実質的に必修
- ALESS/ALESA
- 英語で論文を書く
- (前期教養の授業の中で一番きつい授業の一つ!)
- 課題量多め・授業も英語
- セメスター制で、クラスによって履修するセメスターが異なる
- FLOW
- 英語で会話する授業
- 入学前の調査を元にしたレベル別クラス
- ターム制で、クラスによって履修するタームが異なる
- 最後はプレゼンや動画作成をすることもある
初修外国語(第二外国語、「二外」)
- 文系は 演習 が追加される
- 文理ともに重要な必修科目!
一列・二列
- 内容は互いに大きく変わらない
- 教員によって教科書や進度が違う
- 出席重視のことが多い
- 試験が一列・二列で合同の場合もある
演習(文系)
- ネイティブ教員が担当することが多い
- 総合科目(L系列)扱い
情報
- 1Sセメスター
- 文理問わず必修
- プログラミングや情報社会について学ぶ
- 試験は共通
身体運動・健康科学実習(スポ身)
- 1S+1A セメスター
- 出席して運動していれば単位は来やすい
- 種目は選べるが、クラスによって異なることも
- レポートがあることも
文科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(文科)
- 1Sセメスター開講
- 発表+小論文の場合が多い
- 成績評価は不可・可・良・優・優上
- 人文科学
- 心理/歴史/哲学/倫理/ことばと文学
- 2分野以上で4単位必要
- 進級・進学に制限あり
- 社会科学
- 法/政治/経済/数学/社会
- 2分野以上履修
- こちらも進学に影響あり
理科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(理科)
- Sセメスター
- グループ課題中心
- 成績評価は合格・不合格
- 数理科学
- S1:数理科学基礎
- S2〜A2:微分積分学・線形代数
- 演習は原則必修(理二・三は一部任意)
- 物質科学
- 力学/電磁気学
- A:入試の物理選択者、B:入試の物理未選択者
- 物理未履修者はBコース選択可
- 熱力学(理一)or 化学熱力学(理二・三)
- 構造化学/物性科学
- 力学/電磁気学
- 生命科学
- 理一:2S1
- 理二・三:1S・1A
- 生物非選択者向けコースなし
- 基礎実験
- 1A・2Sに開講
- 2S2タームは任意
- 理二・三:物理・化学・生命すべて
- 理一:基本的には物理と化学、生物も選択可
- 物理と化学では物理の方が負担が大きい傾向にある
必修科目の注意点
- 基礎科目=必修科目という意味
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできない!
- 落とすと
- 進学選択
- 前期課程修了
に直結する!
- 落単した場合の2年次での再履修は点数の上限あり!
まとめ
- 必修科目は前期課程の核
- 共通+文科/理科で内容が大きく違う
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできないから要注意!
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成績区分ってどんな感じですか?
前期課程は基本は優上、優、良、可、不可で分けられ、中には合格/不合格しかない科目もあります。
成績区分の基本
東京大学では、授業の成績は主に次の区分で評価されます。
- 優上(90~100点)
- 優(80~89点)
- 良(65~79点)
- 可(50~64点)
- 不可(〜49点)
このうち、
• 優上・優・良・可 → 単位取得
• 不可 → 単位不認定
という扱いです。
また、初年次ゼミナール理科や主題科目の授業などは成績評価が合格/不合格のみとなっています。
授業によって違いはある?
成績区分の定義自体は変わりませんが、評価方法が授業ごとに大きく異なります。
- テスト一発勝負の授業
- レポート重視の授業
- 出席点が効く授業
などさまざまです。各授業のシラバスの「成績評価方法」欄は必ずチェックしましょう!
まとめ
- 東大の成績は基本「優上・優・良・可・不可」の五段階評価
- 一部そうでないものも
- 可でも単位はもらえる
- 評価方法は授業ごとに違うのでシラバス確認が重要
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「追い出し」とは何ですか?
成績が悪かった科目の進振りへの悪影響(ダメージ)を減らすための履修テクニックのことです。
進学選択で用いられる「基本平均点」は、各科目区分の成績上位の科目から優先して計算される仕組みになっています。
この仕組みを利用して、同じ科目区分の中で必要単位数よりも多く別の科目を履修し、より高い点数を取ることで、成績の悪い科目を計算のメイン枠から「追い出す」ことができます。
追い出しの仕組みと効果
通常、基本平均点の計算に用いられる科目は「重率1(そのままの重み)」で計算されますが、より高い成績の科目に枠を奪われて「追い出された」科目は、「重率0.1(影響力が10分の1)」として計算されるようになります。
具体例
ある文系の学生が、総合科目の第三外国語で「58点(可)」を取ってしまったとします。
このままでは平均点が大きく下がってしまいます。そこで、次の学期に同じ総合科目の枠で別の語学(例えば中国語中級など)を履修し「80点(優)」を取ったとします。
すると、80点の方が優先して重率1の枠に入り、58点の科目は押し出されて「重率0.1」になります。
これにより、58点という悪い成績が全体に与えるダメージを最小限に抑えることができます。
「再履修」との違い
- 再履修(成績の上書き): 「不可」や「欠席(撤退)」で単位を落とした科目は、もう一度同じ科目を履修し直すことで、過去の悪い成績を完全に消し去る(上書きする)ことができます。
- 追い出し(ダメージ軽減): 一度「50点(可)」以上をとって単位を取得してしまった科目は、原則として再履修ができません。そのため、別の科目を使って重率を0.1に下げる「追い出し」が、成績の足を引っ張らないための唯一の手段となります。
- ただし、重率0.1とはいえ計算には残るため、完全に無傷になるわけではなく、基本平均点が0.1〜0.3点ほど下がる微小なダメージは残ります。
追い出しができない科目(要注意)
すべての科目が追い出せるわけではありません。必修科目は原則として追い出しが不可能です。
- 追い出しできない主な科目: 情報、初年次ゼミナール、英語一列・二列、第二外国語一列・二列、初級演習(文系のみ)、身体運動・健康科学実習(スポ身)など。
これらの科目は点数が低くてもそのままの重みで計算されてしまうため、失敗しないよう特に注意が必要です。
なお、英語中級で悪い点を取ってしまった場合は、別の英語中級や英語上級を追加で履修することでのみ追い出すことが可能です。
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前期課程では、
- 1セメスターあたり最大30単位まで
- UTAS上で、上限を超える履修登録はできない
という仕組みになっています。これは、学生が個々の履修科目に対して十分な学修時間を確保するためという目的があります。
キャップに「含まれない」科目もある
全部の科目がキャップに数えられるわけではありません。たとえば、
- 集中講義
- 一部の専門科目
のような科目は、キャップ制の計算に含まれない場合があります。ただしこれは科目ごとに異なるので、UTASや履修の手引きをよく確認して把握しておきましょう。
キャップ制は解除できる?
かなり厳しい条件ですが、
- 1Sセメスターで25単位以上取得
- 履修科目の90%以上で「優上」または「優」
を満たした場合、定められた期間に教務課から指示された方法で手続きをすればキャップ制を解除できます。(詳しくは「履修の手引き」のp.10を参照)
学修に意欲がある人はぜひキャップ制を外してみてはいかかでしょうか!
まとめ
- キャップ制=1セメスター30単位までの履修制限
- 一部キャップに含まれない科目もある
- 厳しい条件だけど、一応キャップ制は解除出来る
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