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一人暮らしは大学の近くと遠く、どっちに住むべき?
「一人暮らしをするなら、やっぱり大学の近くがいいのかな?」
これは、合格が決まって新生活の準備を始める新入生だけの悩みではありません。進学選択(進振り)を終えて、駒場から本郷キャンパスへ通うことになり、引っ越しを考えている2年生も、同じ問いにぶつかると思います。
先に断っておくと、この記事に絶対の正解が書いてあるわけではありません。大学4年生の僕が、自分の一人暮らしや周りの友達の様子を見てきて感じたことを、あくまで個人の感想としてまとめたものです。そのうえで僕なりの考えを言うなら、どちらが合うかは、その人の性格次第なのかなと思っています。
これから一人暮らしを始める人も、キャンパス移動に合わせて住まいを見直す人も、部屋探しのときの「一つの意見」くらいに読んでもらえたら嬉しいです。
大学の近くに住む場合
よかったところ:やっぱり楽
当たり前ですが、通学はかなり楽です。1限の授業にも数分で行けますし、空きコマに家へ帰って休むこともできます。忘れ物をしても取りに帰れるのは、個人的には地味にありがたかったです。
後期課程に進むと、実験やゼミ、研究室での作業などで大学にいる時間が長くなる人も多いようです。夜遅くまで残る日があっても、すぐ帰れる距離に家があるのは心強いと思います。
気をつけたいところ①:生活リズムがだらけやすい
一方で、距離の近さに甘えてしまいがちなのも正直なところです。「まだ10分あるから大丈夫」と思っているうちに、寝起きの時間がどんどん後ろにずれていく。僕の周りでも、近いからこそ気づけば昼夜逆転気味になっていた…という話はちょくちょく聞きました。
気をつけたいところ②:友達の溜まり場になりがち
大学の近くに住んでいると、友達の溜まり場になることが多い気がします。授業の合間や飲み会の後に「ちょっと寄っていい?」と、一人でゆっくりしたいときでも友達が来たりすることも。
これを楽しいと感じる人もいれば、あまり嬉しくないと感じる人もいると思います。自分がどっちのタイプかを、なんとなくでも考えておくと、住んでからのギャップが少ないかもしれません。
大学から遠くに住む場合
よかったところ①:家賃が安いところを選べる
遠くに住むいちばんのメリットは、家賃の選択肢が広がることだと思います。大学周辺は家賃が高めなことが多いですが、少し離れるだけで、同じ予算でも広い部屋や条件の良い物件が見つかることがあります。
本郷への引っ越しを考えている人なら、キャンパスまで乗り換えなしで通える沿線を軸に探すと、家賃と通いやすさのバランスが取りやすいかもしれません。
よかったところ②:通学時間を自分の時間にできる
通学に時間がかかる分、その時間をどう使うかが大事になってくると思います。
僕の友達には、毎日の通学時間を使ってTOEICの勉強を続けて、900点を取った人がいました。電車の中って意外と集中できるみたいで、読書や勉強、語学学習にはけっこう向いているのかもしれません。院試や就活の準備が始まる後期課程では、このすき間時間が活きてくることもありそうです。
気をつけたいところ:生活の自由度は下がる
逆に言えば、近くに住む場合のよさの裏返しです。1限はしっかり早起きが必要ですし、空きコマに家へ帰るのも難しくなります。友達が気軽に遊びに来ることも減るので、一人の時間は確保しやすい反面、「溜まり場になる楽しさ」はあまり味わえないかなと思います。
どっちが合いそう?個人的なタイプ分け
あくまで僕の感覚ですが、こんな傾向があるように感じます。
大学の近くが合いそうな人
- 自分で生活リズムを整えられる自信がある
- 友達が家に来るのが楽しい、人が集まる環境が好き
- 空きコマや、実験・研究の合間を家で過ごしたい
大学から遠くが合いそうな人
- 家賃を抑えたい、部屋の広さや条件を重視したい
- 通学時間を勉強や読書に使えそう
- 一人の時間をしっかり確保したい
住む場所を決める前に、考えておくといいかもしれないこと
新入生の場合
前期課程の2年間は駒場キャンパスに通いますが、進学先によっては3年生から本郷など別のキャンパスへ移ることになります。4年間同じ家に住むつもりなら、進学後の通学のことも少し頭に入れておくと安心かもしれません。
本郷への引っ越しを考えている2年生の場合
駒場での一人暮らしをいちど振り返ってみるのもいいと思います。「近すぎてだらけた」「通学時間がもったいなかった」など、実際に暮らしてみて分かった自分の傾向は、次の家選びのいいヒントになるはずです。
おわりに
近くに住むか、遠くに住むか。ここまで書いてきた通り、僕としては**「立地のよさを活かせる性格かどうか」で考えてみるのが一つの方法**なのかなと思っています。
もちろん、家賃や実家との距離、バイト先など、人によって考える条件はいろいろあるはずなので、この記事はあくまで一人の4年生の感想として、参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。みなさんの新生活・新しい部屋探しがうまくいきますように!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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理科二類で入学、気づけば文転し長期インターン漬けだった話
「東大に入ったら、最先端の研究ができる」
理科二類で入学したとき、僕もぼんやりそう思っていました。でも実際の大学生活は、想像とはだいぶ違うものになりました。今回は、研究より長期インターンに軸足を置いていた僕の話と、いま振り返って思うことを正直に書きます。
理二で入学、でも研究にのめり込めなかった
入学当初は、周りと同じように理系の道を進むつもりでした。
ただ、授業が進むにつれて、少しずつ違和感が出てきました。周りには本当に理系分野が好きで、放っておいても勉強してしまうような人たちがいる。彼らと比べたとき、理解度以上に、熱量に差があることを感じるようになりました。
「自分はこの分野を突き詰めたいんだろうか」。そんな疑問を抱えたまま、研究への足は自然と遠のいていきました。
軸足は長期インターンへ
そんな僕が力を入れるようになったのが、長期インターンでした。
インターンの世界は、手を動かせば成果が出るし、成果が出れば評価される。研究で感じていたモヤモヤとは対照的に、手応えがはっきりある環境でした。ここでの手応えが楽しくて、気づけば生活の中心はインターンに。研究や勉強の優先順位は下がっていき、結局、僕はそのまま文転する道を選びました。
よかったこと:「新卒1年目」を先取りできた
この選択に、良い面はたくさんありました。
長期インターンでは、ビジネスメールの書き方から、タスクの進め方、報連相、成果へのコミットの仕方まで、普通なら新卒1年目に叩き込まれるようなことを、学生のうちに一通り経験できました。
就活でも、これは明確に効きました。語れる経験があるだけでなく、「働くとはどういうことか」の解像度が高い状態で企業選びや面接に臨めたのは、大きなアドバンテージだったと思います。
それでも思う。「研究」をもっとやっておきたかった
ただ、いま振り返ると、別の感情もあります。
研究とは、営利目的ではなく、純粋に好奇心を突き詰める行為です。「役に立つか」ではなく「面白いか」「知りたいか」だけを基準に、一つの問いを深く掘っていく。そんな時間が許されるのは、人生の中でも大学というごく限られた期間だけです。
当時の僕は、その楽しさに気づけていませんでした。のめり込めないからと早めに距離を置いてしまい、研究の面白さを味わう手前で降りてしまった。社会に出ることを先取りするより、社会に出たらできないことをやっておく。そういう考え方もあったのではないかと、いまになって思います。
過去の自分に言うなら、「研究、もうちょい頑張ってみたら」
もしタイムマシンがあって、当時の自分に一言かけられるなら、こう言います。
「研究、もうちょい頑張ってみたら」
インターンをやめろとは言いません。あの経験が就活やその後に活きたのは事実だからです。ただ、もう少しだけ研究に向き合ってみてもよかった。その先に、好奇心を突き詰める楽しさが待っていたかもしれないから。
これが一般論として正しいのかは、正直わかりません。インターンに全振りして成功する人もいれば、研究に没頭して道を拓く人もいます。ただ、少なくとも僕にとっては、「やらなかった後悔」が残ったのは研究のほうでした。
いま同じような状況にいる人——研究にのめり込めず、別の場所に居場所を見つけつつある人——には、この記事が進路を考える一つの材料になれば嬉しいです。
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講習を3つしか取らなかった浪人生が東大に受かるまで
東大生と聞くと、毎日何時間も机にかじりついて、参考書を積み上げて、夏期講習も冬期講習もフルで申し込んで、という姿を想像する人が多いのかもしれません。僕自身、浪人を始めるまではそんなイメージを持っていました。
でも実際にやってみると、僕の一年間はずいぶん違うものになっていた気がします。理科二類の2年生で、地方の公立高校出身です。大手予備校で一浪して東大に入りましたが、夏期講習は3つしか受けませんでした。周りの人が講習を重ねる中、空いた時間は自習に充てていました。
受験勉強に「これが正解」と言える方法はないと思います。ここで書くのは、あくまで一人の人間の体験談です。「こんなやり方の人もいるんだ」くらいの気持ちで読んでもらえたら嬉しいです。
夏期講習は3つだけで、それでも後悔しなかったのは自習に手応えがあったから
経済的な事情もあって、夏期講習の受講数はかなり抑えました。チューターの方から受講を強く勧められることもそれほどなかったので、結果的に夏も冬も3つずつくらいになりました。これはおそらくかなり少ない部類だと思います。
空いた時間は、授業テキストの復習に使いました。これが後悔しなかった一番の理由だと思っています。
単語帳をやめて、授業テキストのメモ帳を持ち歩くようにした
英語の勉強で一番変わったのは、単語帳を使うのをやめたことかもしれません。
代わりにやっていたのは、授業で扱った長文に出てきた知らない単語や語法を、メモ帳サイズの小さいノートに書き写していくことです。単語だけを抜き出すのではなく、その文章でどんなふうに使われていたかを自分の言葉で添えて書いていました。
電車の中でも、昼ごはんを食べながらでも、そのノートをよく開いていました。単語帳と何が違うのかと言われると正直うまく説明できないのですが、「あの文章でこんな使われ方をしていた」という記憶の引っ張り出し方が、僕には合っていた気がします。長文を読むときも、どこかで見た単語に自然と気づけるようになっていった印象があります。
地理と現代文の授業を切って、代わりに自習室に行っていた
授業をほぼ全部出ていた一方で、2つだけ切っていた授業があります
一つは、校舎内で多く設定されていた現代文の授業のうち、東大形式ではなく地元の大学向けに近い内容のもの。形式が違うなと感じたので、その時間は自習に回していました。
もう一つは共通テスト地理で、延長が多いうえに地理は高校時代にすでに得意だったので、途中から行かなくなりました。
それ以外は、体調不良や外せない用事を除いてほぼ全部出ていたと思います。
「授業はすべて出席するべきだ」とよく言われるし、それはそうだとも思うのですが、全部の授業が自分に合っているとは限らない、というのが正直な感想です。ただ、これは地理が得意だったからできた判断で、誰でも同じようにしていいということではないと思います。
リスニングだけは、市販の参考書を毎日少しずつ使っていた
予備校の授業でリスニングはほとんど扱われなかったので、ここだけは自分で参考書を用意しました。東大のリスニングには苦手意識があったので、毎日少しずつ進めることにしていました。
やり方は、問題を解くというよりも同じ音源を何度も聴く、という感じです。解いた後にオーバーラッピングをして、シャドーイングをして、少しスピードを上げてもう一度聴く。同じ文章を繰り返し英語に慣れることを意識していて、単語を潰すよりも全体の意味をとらえることとスピードに慣れることを優先していました。
どの参考書だったか、書名が今すぐ出てこないのが申し訳ないのですが、東大英語のリスニング対策として市販されているものを使っていたと思います。
まとめ
朝7時に起きて、8時ごろに家を出て予備校へ向かう。授業を受けるか自習をして、20時ごろに切り上げて帰る。冬は昼食後に眠くなるので、11時にひとまずおにぎりを食べて、お弁当は16時ごろに回す。友人と昼ごはんを食べたり、休憩スペースでとりとめのない話をしたりする。そういう一年でした。
「効率的な浪人生活」と呼べるものかどうかは、正直よく分からないままです。単語帳を使わず、模試のあとは数日それだけに使い、数学は時間を決めずに考え続ける。夏も冬も講習は少ししか取らない。誰かに勧められてやっていたというより、やってみてしっくりきたものを続けていただけで、それが積み重なって一年になった、という感覚があります。
ただ、英語の復習と模試の消化については今でも「やってよかった」と思っています。それから、数学で分からない問題から逃げずに向き合い続けたこと。苦手なものと向き合うのは気持ちのいいものではないですが。
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駒場キャンパスで気軽に運動できる場所はありますか?
グラウンド、体育館などたくさんあります!
① グラウンド
第一グラウンド(陸上競技場)
- 陸上トラックがあるから走るのに最適です!
- ハンドボールもできます。


第二グラウンド(ホッケー場)


ラグビー場
- サッカーとラクロスの練習もできます。


② テニスコート
サークル利用が多いですが、空いていれば使用できる場合があります!


③ 体育館
第一体育館
- 1階
- 柔道場、剣道場、特別体育室
- 2階
- 卓球場
- 3階
- 球技場
- 更衣室は第二体育館と比べると狭めです。


第二体育館
- 1階
- トレーニングルーム
- 筋トレができます💪
- 多目的エリア
- トレーニングルーム
- 2階
- アリーナ
- バスケ、バドミントンなどを楽しめます!
- アリーナ
- 更衣室は第一体育館よりも広く、シャワーもあります!
- 2020年に建設されたため、新しく綺麗です。


④ キャンパス内の空いているスペース
- ストレッチ
- ヨガ
- フリスビー
上記のような軽い運動に最適です!周りの人に配慮して運動しましょう。
利用するのに必要なものは?
- 学生証が必要な場合が多いです。施設によっては予約や申請が必要な場合もあります。
- 体育館やコートは事前に利用方法を確認しておくと良いでしょう。
混む時間帯は?
- 夕方(サークル活動時間)
- 新歓シーズン
- 部活等の大会前
この時間帯は基本的にサークルや部活で使う場合が多いです。
逆に、
- 午前中
- 昼の授業時間帯
は比較的空いていることが多いです。
注意点
- 無断利用はNG!
- サークル優先の時間帯があります。
- 用具の貸出は基本ありません。(持参前提)
- 使いたい時に学生支援チームに問い合わせなければいけない場合もあります。
まとめ
- 駒場キャンパスには気軽に運動できる場所がある
- グラウンド・体育館・芝生が特に使いやすい
- 夕方は混みがちなので時間帯をずらすのがコツ
- 利用方法には気をつけよう
運動して気分転換!キャンパスライフを楽しみましょう!
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大学生協には入った方がいいですか?
ほとんどの東大生は入った方がいい可能性が高いです。 実際、学部新入生の 99%以上が大学生協に加入しています。(2024年度の新入生データ)
なぜ「入った方がいい」と言われるの?
大学生協は、学生・教職員が出資金を出し合って運営されている福利厚生団体です。
東大生協に加入すると、次のようなサービスを利用できます。
- 教科書・書籍の割引(約10%OFF)
- 学食の割引価格利用(一般価格より安い)
- 生協電子マネー・大学生協アプリの利用
- 生協PC(4年間保証・修理時貸出あり)
- 学生向け保険・共済への加入
特に新入生の生活インフラに直結するサービスが多く、「使わない選択肢を取る理由があまりない」のが実情です。
入らないとどうなる?
生協に入らなくても大学生活は送れますが、以下の制限があります。
- 教科書や書籍を割引価格で買えない
- 学食を一般価格で利用することになる
- 生協アプリ・電子マネーが使えない
- 生協PC・生協保険が利用できない
特に入学直後〜1年目は、生協サービスを使う場面が多いため、
未加入だと不便を感じやすい可能性が高いです。
出資金って何?返ってくるの?
東大生協では、加入時に出資金24,000円を支払います。
- このお金は「会費」ではなく預け金
- 卒業・退学時に全額返金される
つまり、基本的には
👉 「一時的に預けておくだけ」
と考えて問題なし!
どんな人なら入らなくてもいい?
次のような人は不要と感じるかもしれません。
- 学内の学食をほぼ使わない
- 教科書はすべて中古・PDFで済ませる
- 生協PCや保険を使う予定がない
- 生協アプリ・電子マネーを使わない
まとめ
- 迷っているなら入っておくのが無難
- デメリットはほぼなく、必要なくなれば卒業時に出資金は返金
- ほとんどの東大生が加入している
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駒場IIキャンパスって何ですか?
駒場IIキャンパスは、研究室・大学院中心の研究特化エリアで、1・2年生が通う駒場Iキャンパスとは違います。
駒場IIキャンパスってどんな場所?
駒場IIキャンパスは、東京大学の研究機関が集まるキャンパスです。駒場リサーチキャンパスとも呼ばれます。
特徴は、
- 研究所・研究センターが中心
- 大学院生や研究者の利用がメイン
- 学部の一般授業はほとんどない
という点です。いわゆる「前期教養のためのキャンパス」ではなく、専門研究の拠点という位置づけです。
どこにある?
- 駒場Iキャンパスと道を挟んで隣接
- 最寄駅は 東北沢駅、駒場東大前駅、池ノ上駅、代々木上原駅など
- Iキャンパスから歩いて移動可能

どんな研究機関がある?
- 東京大学 生産技術研究所
- 東京大学 先端科学技術研究センター
などがあります。理工系・先端研究系が中心で、最先端の研究が行われています。
学部生は使うことある?
1・2年生のうちはほぼ使いません。
- 研究室配属後
- 大学院進学後
- 特定の授業やイベント
のような場面で使う機会があります。1年生ではスポ身の授業で駒場Ⅱキャンパスに立ち入る機会もあるようです。
雰囲気は?
- 静かで落ち着いている
- 研究者多め
- 建物はやや実験施設寄り
このように、1・2年生が中心で活気に溢れている駒場Ⅰキャンパスと比べると院生や研究者中心のⅡキャンパスは落ち着いた雰囲気になっています。

気になる学食は?
- 日本各地から選りすぐった有機・無添加食材を使った料理が特徴の「食堂コマニ」が有名です。
- 学外の人も利用可能です。

まとめ
- 駒場IIキャンパスは研究機関中心のキャンパス
- 主に大学院生・研究者向け
- 道路を挟んでIキャンパスの隣にある
- 前期課程生は基本あまり使わない
同じ駒場に存在していますが、キャンパスとしては全くの別物です!暇な時間などにぜひ足を運んでみたらいかがでしょうか?
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自習するのにおすすめの場所ってありますか?
図書館、空き教室、生協食堂などいろんな場所がおすすめです!
どんな場所で勉強してる?
①駒場図書館
- 一番オーソドックスな選択肢
- 座席もたくさん、コンセントあり!
- 資料などにアクセスしやすい
- 1階ではECCS端末(コンピューター)とプリンターが利用可能!
- 声出し不可でオンライン授業も受講可能
注意点
- 図書館なので、会話や騒音は控えましょう。
- 一部「静寂エリア」としてPC等の電子機器の使用が禁止されたエリアもあります。
- 食事は1階のSky Lounge以外では禁止です。飲み物は蓋つきのものだけ持ち込み可能です。
- テスト期間は混雑することが多いです。譲り合って利用しましょう。
- 開館時間は日によって異なります。
- 東大メディアのInstagramで図書館の開館カレンダーを毎月公開しているので、参考にしてみてください!
- 図書館カレンダーは、東大メディアの公式LINEからも気軽に見れます!
②空き教室
- 教室だから席がたくさん
- みんなで話しながら勉強するのにもおすすめ!
注意点
- コンセントがない教室もあるので気をつけましょう。
- 静かに勉強している人もいるので周りに配慮しましょう。
③生協食堂
- 1階でも2階でも自習可能!
- 2階は「ダイニング銀杏」が閉まってからも自習可能
注意点
- 昼休みなど混雑している時間帯は食事目的の人が優先です。席を開けるようにしましょう。
- コンセントはありません。
- 机が汚れていることもあるので教材などが汚れないようにしましょう。
④学生会館・キャンパスプラザ
- サークルの部室がある建物だから、サークルの仲間と勉強したい時におすすめ!
注意点
- コンセントはありません。
⑤KOMCEE East&West
- KOMCEE EastはB1のK011教室、1階のフリースペース、2階の空き教室で自習可能!
- K011教室、2階の空き教室にコンセントあり
- KOMCEE WestはB1のMMホール、CAFETERIA KOMOREBI前、自習室で自習可能!
注意点
- KOMCEE WestはCAFETERIA KOMOREBI前以外は飲食不可です。
- KOMCEE EastのB1のK011教室も飲食不可です。
⑥情報教育棟
- 空き教室で自習可能!
- 声出し可能教室と声出し不可の教室がある
- コンセントあり!
注意点
- 館内全域で食事禁止です!飲み物は蓋つきなら持ち込み可能です。
- 授業で使っている教室もあるので気をつけましょう。
まとめ
- 駒場図書館
- 空き教室
- 生協食堂
- 学生会館・キャンパスプラザ
- KOMCEE East & West
- 情報教育棟
いろんな場所で勉強してみて自分にあった場所を見つけてみましょう!
東大メディアの公式LINEでは空き教室検索・図書館カレンダー閲覧ができる!
ここから追加→
https://line.me/R/ti/p/@192grpmj

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東大生協のCO・OP学生総合共済や学生賠償責任保険は入った方がいいですか?
「一人暮らしをする人」「実験・実習・インターンをする人」「学外活動が多い人」、このどれかに当てはまる人は入っておいた方がいい可能性が高いです。
CO・OP学生総合共済って何を保障してくれる?
CO・OP学生総合共済(G1200コース)は、学生本人の病気・ケガを24時間365日保障する共済です。
- 学内・学外・国内・海外すべて対象
- 病気・ケガともに保障
- 地震・噴火・津波によるケガも保障対象
具体的な保障内容(抜粋)は以下の通りで、学生向けとしてはかなり手厚い設計になっています。
- 入院:1日目から日額10,000円(最大360日)
- 通院:日額2,000円(最大90日)
- 手術:1回50,000円
- 重度後遺障害:最大600万円
- 学業復帰支援臨時費用:最大100万円
学生賠償責任保険って何?
学生賠償責任保険は、他人にケガをさせたり、他人の物を壊してしまったときの損害賠償をカバーする保険です。 例えば以下のような場面が想定されており、場合によっては数百万円〜数千万円の賠償責任が発生することもあります。
- 実験・実習中の事故
- インターン先でのミス
- アルバイト中の対人・対物事故
- 自転車事故
入らなくても大丈夫な人は?
「実家暮らし」「学外活動が少ない」「既に十分な保険に加入している」という人は、内容を確認したうえで見送る選択もありです。 ただし、「親の保険で学生自身の活動がどこまでカバーされているか分からない」というケースはかなり多いため、注意が必要です。
まとめ
- CO・OP学生総合共済は、学生向けに特化した病気・ケガ保障
- 学生賠償責任保険は、他人への損害リスクをカバー
- 東大生の生活・実習・学外活動との相性はかなり良く、多くの人にとって「コスパのいい安心」
- 「使わなかったら損」ではなく「何も起きなかったらそれでOK」というタイプの保険なので、少なくとも一度は内容をちゃんと確認して判断するのがおすすめ
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進振りについて相談したい・調べたい時はどこに行けばいいですか?
進振りに関する相談や詳しい情報収集には、1号館2階にある「進学情報センター」を利用しましょう。 また、進路に関する悩みや疑問を広く相談したい場合は、1号館3階にある「駒場学生相談所」も利用できます。

① 進学情報センター(1号館2階)
進学選択や履修について、理系および文系の教員による進学相談を受けることができます。
- 相談の予約:資料室内の予約窓口で、個別相談の予約が可能です。
- 資料室(月~金 10:00~17:00):各学部の便覧や授業案内、大学院の募集要項といった資料が豊富に揃っており、自由に閲覧できます。
- データ閲覧:資料室内のPC端末から、進学選択における「第一段階」の点数分布や志望状況など、最新の情報を確認できます。ただし、第一段階の最低点や、第二段階の点数分布は公開されません。
② 駒場学生相談所(1号館3階)
具体的な進学データに限らず、進路や人間関係の悩み、留年や休学など、学生生活における多種多様な相談にのってくれる場所です。必要に応じて、進学情報センターや保健センター、教務課など、学内の他の窓口と連携しながら対応してもらえます。
まとめ
- 進振りに関する具体的な相談やデータ収集は「進学情報センター(1号館2階)」へ。
- 進路や生活全般の悩みを相談したい時は「駒場学生相談所(1号館3階)」へ。
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留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
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東大合格者は「効率より地道」だった――自作単語帳と3日間の模試復習が教えてくれたこと
東大生の勉強法というと、「分厚い単語帳を隅々まで暗記している」「無駄な時間は一切省いて、とにかく効率重視」というイメージを持っている人が多いかもしれません。僕もそういうものだと思っていました。少なくとも、受験生のころの僕は。
でも実際には、そのイメージとはけっこう違うやり方で東大に来ました。市販の単語帳は網羅しようとせず、模試が終わったあとは3日間ずっと復習に充てることもありました。効率的かどうかで言えば、よく分かりません。
これはあくまで一人の体験談なので、「こんな人もいるんだ」くらいの気持ちで読んでもらえると嬉しいです。
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模試が終わったその日に自習室へ向かって、東大型の模試なら3日間かけて復習することもあった
模試が終わると、僕はその日のうちに高校か予備校の自習室に移動して、復習を始めていました。
それまで問題集や過去問に使っていた勉強時間も、すべて模試の復習に回します。東大の二次試験形式の模試では、3日ほどかけることもありました。
以前の僕は、間違えた問題の解説を読んで「なるほどな」と思えば、それで復習は終わりでした。でも、それだけでは同じところでまたつまずく。「分かった気になる」と「実際に解ける」のあいだには、思っていたより大きな溝があったと思います。
だから復習のやり方を変えました。長文で引っかかった箇所があれば、まず自分で辞書を引いて「こういう意味ではないか」という仮説を立てる。その仮説が正しいか確かめるために、最後に解説冊子を開きます。時間が足りなかった問題は、模試後に時間無制限で答えまで出しきる。そして「なぜ時間が足りなかったのか」まで考えます。計算が複雑になりすぎたのか、途中でミスをしてやり直したのか、原因はそれぞれ違うので。
せっかく本気で向き合った問題だから、「全部の蜜を吸う」つもりで復習していました。
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覚えられなかった単語だけを、手のひらサイズのメモ帳に書き続けた
英単語は、自作の単語帳を使っていました。高校の先生に勧めてもらったのがきっかけです。
手のひらサイズのメモ帳の左側に英単語、右側に日本語。それだけです。市販の単語帳から分からない単語を写していくのではなく、授業・模試・過去問・問題集で実際に読んだ文章の中で、理解できなかった単語だけを書き込んでいました。
大事にしていたのは、網羅しようとしないことでした。
後からその単語を見ると、「あの文章でこんなふうに使われていたな」という記憶と一緒によみがえってくる。単語帳にはそのメモは書いていないのですが、文脈ごと残っている感じがして、僕に
は合っていたようです。
単語帳は実際には2冊使っていて、最初に書き込む用のものと、その中でもなかなか覚えられない単語だけを抜粋したものがありました。完璧に覚えたと思った単語は消して、また新しいものを書き足す。電車の中や食事中、テスト直前にもよく見ていました。
それが正解だったのかは、今も正直よく分かりません。もっと体系的に覚えた方が良かったのかもと思うこともあります。
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数学は、手詰まりになるまで考えることを自分に課していた
数学では、答えが出せなくても、できるだけ自分の頭で考え続けることを大切にしていました。
以前は問題を解いて解説を読み、「分かった」と思ったら終わり。でも同じミスを繰り返すうちに、それでは意味がないと気づきました。
だから練習では、手詰まりになるところまで考えることにしました。何分考えたら答えを見る、という明確なルールは作りませんでした。「もうこれ以上は出てこない」と感じるまで粘る、というくらいの感覚です。
正解までたどり着けなくても、本気で考えた後なら「自分に何が足りなかったのか」を分析できます。方針が思いつかなかったのか、整理できなかったのか、場合分けを見落としたのか、計算ミスなのか。同じ「解けなかった」でも、原因はまったく違う。そこを曖昧にしたまま次の問題に進んでしまうのが、かつての僕の悪い癖でした。
「解けなかったのが悔しい」「次は絶対に速く解いてやる」と思えるくらい問題にのめり込む。定番のアドバイスとしては「効率よく多くの問題をこなすべき」というものをよく聞きますが、僕には合いませんでした。一問にかける時間が長くなっても、その分だけ深く刻まれる感覚があって、そっちの方が力になったと思っています。
地道にやることが、僕には合っていたのかもしれない
振り返ると、自作の単語帳も、数学で粘ることも、模試をすぐ復習することも、全部「その場しのぎにしない」という点では同じだったと思います。効率よく多くをこなすというよりは、一つの問題に対して自分がどこで詰まったのかを確かめながら進む。そういう感覚です。
これが速いやり方かと言われると、そうじゃないかもしれません。一問に長い時間をかけるわけですし、模試の復習に3日使ったら、その分だけ問題集は進まない。東大を目指すなら効率重視が当然、というイメージとは、だいぶ違うと思います。でも僕には、こっちの方が合っていました。
「分かった気になる」のをやめようと意識し始めたのがいつだったのかは、正直よく覚えていません。気づいたらそうなっていた、という感じです。
受験生のころの僕に言えることがあるとすれば、やり方は一つじゃないということです。合う方法は人によって違うと思うので、この記事を読んで「自分はこうじゃなかった」と感じた人も、それはそれで正しいのかもしれません。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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一人暮らしは大学の近くと遠く、どっちに住むべき?
「一人暮らしをするなら、やっぱり大学の近くがいいのかな?」
これは、合格が決まって新生活の準備を始める新入生だけの悩みではありません。進学選択(進振り)を終えて、駒場から本郷キャンパスへ通うことになり、引っ越しを考えている2年生も、同じ問いにぶつかると思います。
先に断っておくと、この記事に絶対の正解が書いてあるわけではありません。大学4年生の僕が、自分の一人暮らしや周りの友達の様子を見てきて感じたことを、あくまで個人の感想としてまとめたものです。そのうえで僕なりの考えを言うなら、どちらが合うかは、その人の性格次第なのかなと思っています。
これから一人暮らしを始める人も、キャンパス移動に合わせて住まいを見直す人も、部屋探しのときの「一つの意見」くらいに読んでもらえたら嬉しいです。
大学の近くに住む場合
よかったところ:やっぱり楽
当たり前ですが、通学はかなり楽です。1限の授業にも数分で行けますし、空きコマに家へ帰って休むこともできます。忘れ物をしても取りに帰れるのは、個人的には地味にありがたかったです。
後期課程に進むと、実験やゼミ、研究室での作業などで大学にいる時間が長くなる人も多いようです。夜遅くまで残る日があっても、すぐ帰れる距離に家があるのは心強いと思います。
気をつけたいところ①:生活リズムがだらけやすい
一方で、距離の近さに甘えてしまいがちなのも正直なところです。「まだ10分あるから大丈夫」と思っているうちに、寝起きの時間がどんどん後ろにずれていく。僕の周りでも、近いからこそ気づけば昼夜逆転気味になっていた…という話はちょくちょく聞きました。
気をつけたいところ②:友達の溜まり場になりがち
大学の近くに住んでいると、友達の溜まり場になることが多い気がします。授業の合間や飲み会の後に「ちょっと寄っていい?」と、一人でゆっくりしたいときでも友達が来たりすることも。
これを楽しいと感じる人もいれば、あまり嬉しくないと感じる人もいると思います。自分がどっちのタイプかを、なんとなくでも考えておくと、住んでからのギャップが少ないかもしれません。
大学から遠くに住む場合
よかったところ①:家賃が安いところを選べる
遠くに住むいちばんのメリットは、家賃の選択肢が広がることだと思います。大学周辺は家賃が高めなことが多いですが、少し離れるだけで、同じ予算でも広い部屋や条件の良い物件が見つかることがあります。
本郷への引っ越しを考えている人なら、キャンパスまで乗り換えなしで通える沿線を軸に探すと、家賃と通いやすさのバランスが取りやすいかもしれません。
よかったところ②:通学時間を自分の時間にできる
通学に時間がかかる分、その時間をどう使うかが大事になってくると思います。
僕の友達には、毎日の通学時間を使ってTOEICの勉強を続けて、900点を取った人がいました。電車の中って意外と集中できるみたいで、読書や勉強、語学学習にはけっこう向いているのかもしれません。院試や就活の準備が始まる後期課程では、このすき間時間が活きてくることもありそうです。
気をつけたいところ:生活の自由度は下がる
逆に言えば、近くに住む場合のよさの裏返しです。1限はしっかり早起きが必要ですし、空きコマに家へ帰るのも難しくなります。友達が気軽に遊びに来ることも減るので、一人の時間は確保しやすい反面、「溜まり場になる楽しさ」はあまり味わえないかなと思います。
どっちが合いそう?個人的なタイプ分け
あくまで僕の感覚ですが、こんな傾向があるように感じます。
大学の近くが合いそうな人
- 自分で生活リズムを整えられる自信がある
- 友達が家に来るのが楽しい、人が集まる環境が好き
- 空きコマや、実験・研究の合間を家で過ごしたい
大学から遠くが合いそうな人
- 家賃を抑えたい、部屋の広さや条件を重視したい
- 通学時間を勉強や読書に使えそう
- 一人の時間をしっかり確保したい
住む場所を決める前に、考えておくといいかもしれないこと
新入生の場合
前期課程の2年間は駒場キャンパスに通いますが、進学先によっては3年生から本郷など別のキャンパスへ移ることになります。4年間同じ家に住むつもりなら、進学後の通学のことも少し頭に入れておくと安心かもしれません。
本郷への引っ越しを考えている2年生の場合
駒場での一人暮らしをいちど振り返ってみるのもいいと思います。「近すぎてだらけた」「通学時間がもったいなかった」など、実際に暮らしてみて分かった自分の傾向は、次の家選びのいいヒントになるはずです。
おわりに
近くに住むか、遠くに住むか。ここまで書いてきた通り、僕としては**「立地のよさを活かせる性格かどうか」で考えてみるのが一つの方法**なのかなと思っています。
もちろん、家賃や実家との距離、バイト先など、人によって考える条件はいろいろあるはずなので、この記事はあくまで一人の4年生の感想として、参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。みなさんの新生活・新しい部屋探しがうまくいきますように!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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