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FLOWのレベル分けはいつ・どうやってすればいいですか?
3月の入学手続き期間中に、1~6の6段階でオンラインで自己申告します。
FLOWってどんな授業?
FLOW(Fluency-oriented Workshop)は、東京大学前期課程における1年生必修の英語科目で、正式には英語二列S(Speaking)といいます。特徴は、
- 1ターム(7週間)で完結
- 英語での議論・討論を中心に学ぶ
- スピーキング重視
- レベルごとの少人数クラス(15人前後)
- 授業はすべて英語
ということです。
レベル分けはいつ行う?
FLOWのレベル分けは、3月の入学手続きと同時に行います。これは履修登録(UTAS)とは別で、新入生向けに必ず行う初期手続きの一部です。
どうやってレベル分けする?
特に明確な基準があるわけではなく、スピーキング能力の自己評価(自己申告制)になります。
- レベルは 1〜6の6段階
- 1が最低、6が最高
- 自分が
- 英語でどの程度議論できるか
- 発言・ディスカッションにどれくらい対応できるか
を自分で考えてレベルを選ぶ仕組みです。
レベル分けは何のため?
東京大学には、
- 海外経験が豊富で英語を流暢に話せる学生
- 英語に苦手意識がある学生
が同時に入学してくるので、レベル別クラス制にすることで、無理のない英語学習を可能にするのが目的です。しかし、クラスによって授業内容に多少の違いはあれど共通の達成目標は「アカデミックな場面で英語で議論・討論できるようになること」です。
まとめ
- FLOWのレベル分けは3月の入学手続き時に行う
- レベル分けは自己申告制・6段階評価
- スピーキング能力を自己判断し、レベルを選ぶ
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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英語中級(上級)って何ですか?
東京大学の前期教養課程で履修する実質的に必修の英語科目のことです。
英語中級・上級の履修登録ってどうするの?
まずUTASで抽選登録をして、その後履修登録期間に正式に履修登録するよ。通常の履修登録の前に抽選登録があるので注意しましょう。
英語中級と英語上級の違いって何?
レベルの違いだけです。進振り参加要件・前期課程修了要件としては、英語中級・上級どちらから3単位とれば良いので、基本的には中級だけで問題ありません。 理系の場合はこれだけで必要な総合科目L系列の単位を揃えられます。
ターム型とセメスター型って?
授業期間の形式の違いです。
- セメスター型 → 1学期ずっと → 2単位
- ターム型 → 学期の半分 → 1単位
どっちで受けるかはクラス、セメスターで異なる場合が多いので、シラバスで確認しましょう。
そもそも抽選科目って何?
自分で希望を出して抽選する授業のことです。英語中級・初年次ゼミなどが該当します。同じ時間帯に複数のクラスが開かれていて、希望と抽選で割り振られる仕組みです。
どうやって抽選登録するの?
UTASの「抽選対象科目履修希望者登録」から申し込みます。通常の履修登録とは別なので、必ず抽選期間中に登録をしましょう!期間は短いく、履修登録期間より前に行われます。
授業受けたことないのにどうやって希望決めるの?
英語中級は他の総合科目と違い、履修登録前に授業の様子を覗くことができません。そのため、シラバスで内容をチェックして自分の興味・条件に合うものを選びましょう。逆評定を参考にする人も多いです。
抽選結果ってどこで見るの?
UTASの「履修登録」で確認できます。抽選に当選したら、履修登録画面に反映されます。
指定クラス型と全クラス型の違いは?
授業の種類による形の違いです。
- 指定クラス型 → 事前に決められたクラスだけ受けられる
- 全クラス型 → 全てのクラスから希望可能
という特徴があり、どちらも抽選が必要です。
期間を過ぎちゃった!
教務課の追加募集(抽選後)をチェックしましょう。追加募集に空きがあればそこで登録可能なこともあります。教務課や担当教員にも相談してみましょう。
まとめ
- 英語中級・上級は抽選登録 → 通常の履修登録の2段階が必要
- 抽選はUTASの「履修登録」で希望を出す
- 「授業のお試し」はないので、シラバスや逆評定を参考にどの授業を受けるか決めよう
- 期間や方式をよく確認して、忘れずに登録しよう
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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第二外国語って何ですか?
東大の1年生が英語に加えて学ぶ外国語のことで、「二外」と呼ばれます。
第二外国語はどうやって決まる?
第二外国語は、入学前の希望調査によって決まります。一度決まった言語は、原則として変更できません。
どんな言語があるの?
履修できる第二外国語は、次の通りです。
- スペイン語
- フランス語
- ドイツ語
- 中国語
- ロシア語
- イタリア語
- 韓国朝鮮語
- 日本語(留学生向け)
第二外国語は必修?
第二外国語は「一列」「二列」って名前がついているものは文理問わず必修科目です。文系・理系どちらも前期課程で 6単位の 取得が必要です。
文系の場合の注意点
文系学生は、必修の6単位に加えて、L系列の第二外国語の単位をさらに取得する必要があります(場合によれば第三外国語も)。自らの興味や戦略を考えつつ履修を組んでみましょう。
もっと二外を頑張りたい!
2025年度からは各言語で[高度]科目が開講されています。2024年度以前の旧TLPと違って履修に必要な英語の成績要件は不要なので、やる気がある人はぜひ履修してみてください!
まとめ
- 第二外国語(二外)=英語以外に学ぶ外国語
- 入学前の希望調査で決まり、変更不可
- 文理ともに前期課程で6単位必修
- 文系はL系列の二外単位が追加で必要!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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成績区分ってどんな感じですか?
前期課程は基本は優上、優、良、可、不可で分けられ、中には合格/不合格しかない科目もあります。
成績区分の基本
東京大学では、授業の成績は主に次の区分で評価されます。
- 優上(90~100点)
- 優(80~89点)
- 良(65~79点)
- 可(50~64点)
- 不可(〜49点)
このうち、
• 優上・優・良・可 → 単位取得
• 不可 → 単位不認定
という扱いです。
また、初年次ゼミナール理科や主題科目の授業などは成績評価が合格/不合格のみとなっています。
授業によって違いはある?
成績区分の定義自体は変わりませんが、評価方法が授業ごとに大きく異なります。
- テスト一発勝負の授業
- レポート重視の授業
- 出席点が効く授業
などさまざまです。各授業のシラバスの「成績評価方法」欄は必ずチェックしましょう!
まとめ
- 東大の成績は基本「優上・優・良・可・不可」の五段階評価
- 一部そうでないものも
- 可でも単位はもらえる
- 評価方法は授業ごとに違うのでシラバス確認が重要
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そもそも必修科目(基礎科目)って何ですか?
前期課程終了や卒業のために絶対に単位を取らなきゃいけない科目のことです。
既習外国語(英語)
英語の授業は、主に次の種類があります。
- 英語一列
- 教科書を読む・リスニング中心
- G1,G2,G3とレベル別にクラス分けされていて、G1はオールイングリッシュの授業
- S,Aセメスターどちらも1タームずつ履修する
- 英語中級/上級
- 少人数クラス
- 希望登録 → 抽選でクラス決定
- クラス別制と全クラス制がある
- 上級は英語にかなり自信ある人向け
- 制度上は「総合科目L系列」だが、実質的に必修
- ALESS/ALESA
- 英語で論文を書く
- (前期教養の授業の中で一番きつい授業の一つ!)
- 課題量多め・授業も英語
- セメスター制で、クラスによって履修するセメスターが異なる
- FLOW
- 英語で会話する授業
- 入学前の調査を元にしたレベル別クラス
- ターム制で、クラスによって履修するタームが異なる
- 最後はプレゼンや動画作成をすることもある
初修外国語(第二外国語、「二外」)
- 文系は 演習 が追加される
- 文理ともに重要な必修科目!
一列・二列
- 内容は互いに大きく変わらない
- 教員によって教科書や進度が違う
- 出席重視のことが多い
- 試験が一列・二列で合同の場合もある
演習(文系)
- ネイティブ教員が担当することが多い
- 総合科目(L系列)扱い
情報
- 1Sセメスター
- 文理問わず必修
- プログラミングや情報社会について学ぶ
- 試験は共通
身体運動・健康科学実習(スポ身)
- 1S+1A セメスター
- 出席して運動していれば単位は来やすい
- 種目は選べるが、クラスによって異なることも
- レポートがあることも
文科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(文科)
- 1Sセメスター開講
- 発表+小論文の場合が多い
- 成績評価は不可・可・良・優・優上
- 人文科学
- 心理/歴史/哲学/倫理/ことばと文学
- 2分野以上で4単位必要
- 進級・進学に制限あり
- 社会科学
- 法/政治/経済/数学/社会
- 2分野以上履修
- こちらも進学に影響あり
理科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(理科)
- Sセメスター
- グループ課題中心
- 成績評価は合格・不合格
- 数理科学
- S1:数理科学基礎
- S2〜A2:微分積分学・線形代数
- 演習は原則必修(理二・三は一部任意)
- 物質科学
- 力学/電磁気学
- A:入試の物理選択者、B:入試の物理未選択者
- 物理未履修者はBコース選択可
- 熱力学(理一)or 化学熱力学(理二・三)
- 構造化学/物性科学
- 力学/電磁気学
- 生命科学
- 理一:2S1
- 理二・三:1S・1A
- 生物非選択者向けコースなし
- 基礎実験
- 1A・2Sに開講
- 2S2タームは任意
- 理二・三:物理・化学・生命すべて
- 理一:基本的には物理と化学、生物も選択可
- 物理と化学では物理の方が負担が大きい傾向にある
必修科目の注意点
- 基礎科目=必修科目という意味
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできない!
- 落とすと
- 進学選択
- 前期課程修了
に直結する!
- 落単した場合の2年次での再履修は点数の上限あり!
まとめ
- 必修科目は前期課程の核
- 共通+文科/理科で内容が大きく違う
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできないから要注意!
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GLA、GLPって何ですか?入るためにはどうすればいいですか?
GLAやGLPは、東京大学で英語中心・国際志向の学びをしたい人向けの授業・プログラムです。
GLA(Global Liberal Arts)って?
GLA は、いわゆる英語などで行われるグローバル教養科目のことです。
- 英語(または他言語)で開講される授業
- 学部・学年を問わず履修できるものが多い
- 留学生と一緒に受けるクラスも多い
- テーマはかなり幅広い
ということが特徴です。
扱う内容の例は、
- SDGs
- 環境問題
- 多文化共生
- 国際政治・経済
- AI・科学・医療 など
など多岐に渡ります。
「英語で授業受けてみたい」「国際的な事象に対して目を向けたい」人におすすめです!
L-GLA / GLC って何?
GLA の仲間みたいな位置づけです。
L-GLA
- 言語にフォーカスした GLA 科目
- 英語+他言語の授業もある
GLC
- リーダーシップや国際協働を意識した科目
- GLP と関係することも多い
ということが特徴です。
※ どちらも特別なプログラムというよりかは、 UTAS から普通に履修登録する「授業」です。
GLP(Global Leadership Program)って?
GLP は、グローバルに活躍できるリーダーを育てるプログラムです。
こちらは単なる「授業」というよりかは、
- 「1科目取って終わり」ではない
- 複数の科目・活動を組み合わせて進める
- 修了すると「修了証」がもらえる
ということが特徴で、「プログラム」といった感覚に近いです。
GLP-I って?
GLP の中でも、英語中心で進むコースです。
- 英語の授業がメイン
- リーダーシップ系の科目を履修
- Global Experience(海外・国際系活動)なども含む
- 条件を満たすと GLP-I 修了
ということが特徴的で、英語ガッツリやりたい人にはぴったりです。
GLP-II って?
英語を中心に学ぶというよりかは、「トライリンガル型(3言語)」の GLPで、2024年度までの旧TLPを引き継ぐプログラムとなっています。
「日本語+英語+もう1言語」の多言語・多文化環境で学ぶため、言語全般に自信ある人におすすめです。
どうやって参加するの?
- GLA / L-GLA / GLC
- 普通の授業
- UTASで履修登録
- 抽選がある科目もあり
- GLP
- プログラムとして登録
- 対象科目・活動を少しずつクリア
- 最終的に修了を目指す
名前は似ていますが、それぞれ特徴は異なります。自分の興味や能力に合わせて適切なプログラム・授業を選びましょう。
まとめ
- GLA:英語中心の国際教養授業
- GLP:グローバル人材・リーダー育成プログラム
- GLA は「授業」、GLP は「プログラム」。GLPは履修して終わりじゃない!
- 必修ではないけど、英語・国際系に興味ある人に人気!
- 詳しくは東京大学グローバル教育センターのHPをチェック!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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ALESS/ALESAって何ですか?
ALESSは理科の、ALESAは文科の1年生を対象にした英語で論文を書く必修科目です。
ALESS/ALESAってどんな授業?
ALESS/ALESAは、英語のアカデミック論文を1セメスター(約13週間)かけて完成させる授業です。正式には英語二列W(Writing)と呼ばれています。
- ALESS:理科生向け(Active Leaning of English for Science Students)
- ALESA:文科生向け(Active Learning of English for Students of the Arts)
という分類がされています。どちらも内容・負荷はほぼ同じで、「英語で考えて、調べて、書く」ということを徹底的に行います。課題も多く、前期教養科目の中で一番きついと言われるものの一つです。
授業の進み方
授業では、
- テーマ設定
- 文献調査
- 実験・調査(テーマによる)
- 下書き
- 添削
- 書き直し
を授業を通じて行い、最終的に1本の英語論文を完成させます。
形式も、
- 構成
- 引用方法
- 表現の正確さ
など、世界標準(アカデミック英語)に沿って書くことが求められます。
クラスや教員について
- 少人数クラス制
- クラス分けは、第二外国語のクラスをベースに行われることが多い
- 指導教員はネイティブ教員である場合が多い
- 授業は原則すべて英語
英語でのやり取りが前提なので、最初はかなり負担に感じる人も多いです。
FLOW(英語二列S)との違いは?。
- ALESS/ALESA
→ 読む・書く(論文・ライティング中心) - FLOW
→ 話す・議論する(スピーキング中心)
という違いがありますが、どちらも実践的な英語の運用という面では共通しています。
まとめ
- ALESS/ALESAは1年生必修の英語ライティング科目
- ALESS=理科、ALESA=文科
- 英語論文を1セメスターかけて完成させる
- 少人数・英語オンリー・課題多め
- 大変だけど、大学での学びの基礎になる
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諸手続きってなんですか?
諸手続きは、入学に必要な 書類提出・学生証受け取り・配付物の受領などをまとめて行う、最初の必須イベントです。
日付はいつ?
今年度は、 3/30(理科生)・3/31(文科生)に行われます。
諸手続きで何をするの?
当日の流れはおおむね以下のような内容。
- 指定された時間に駒場キャンパスへ行く
- 本人確認を行い、学生証を受け取る
- 通学定期の購入に使う証明書などを受け取る
- 入学に必要な書類を提出する
- 「履修の手引き」など、大学生活に必要な冊子・資料を受け取る
- (該当者のみ)授業料免除・奨学金などの追加手続き
途中や最後に上クラ(1つ上の学年の同じクラスの先輩)との顔合わせも行われます。
会場はどこ?
例年、駒場Ⅰキャンパス(21KOMCEE周辺)で実施されます。
どれくらい時間がかかる?
- 諸手続き自体は 1時間前後が目安
- 待ち時間や追加手続きがあると長引くこともある
- この後にテント列へ進むため、半日〜1日がかりになる人も多い
持ち物・注意点(重要)
- 提出書類の不備は致命的なので、事前に必ず確認
- 配付物が多いため、大きめのバッグ(手提げ袋またはリュック)
- スマホ(上クラとLINEを交換し、クラスLINEへの招待が行われるため)
- 諸手続き後に別の予定を詰めすぎない方が安全
諸手続きとサークルは関係ある?
諸手続き自体は、あくまで大学への正式な入学手続き。
ただし、
- 諸手続き終了後にそのままテント列(サークル勧誘)へ進む導線になっているため、新入生からすると「一連のイベント」に見えやすい。
まとめ
- 諸手続きは絶対に参加が必要な公式行事
- 行けば終わりではなく、内容をきちんと完了させることが重要
- この日を境に、東大生としての生活が本格的に始まる
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留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
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進振りのスケジュール感を知りたいです。
成績は2Sまでの分で戦います!各種申請などは2S中に全て行う必要があり、内定先の決定は8~9月です!
大きく分けて、春に情報収集、夏に成績確認と志望登録、秋に内定発表という流れで進みます。
スケジュール概要
- 6月中旬: 2S1タームの成績確認
- 7月上旬: 【第一段階】進学志望登録
- 8月上旬: 【第一段階】志望集計表の発表、【第二段階】進学志望登録(開始)
- 8月中旬: 2S2ターム・2Sセメスターの成績確認、進学選択が可能となる条件の判定
- 8月下旬: 【第一段階】進学志望変更登録
- ※進学選択の条件を満たしていない学生は、この時点で「降年」が決定します。
- 9月上旬: 【第一段階】進学内定者発表、【第二段階】進学志望登録(締切)
- 9月中旬~下旬: 【第二段階】進学内定者発表、【第三段階】進学志望登録および内定者発表
- 9月下旬: 進学内定の確定
- 10月上旬: 2A1ターム・2Aセメスターの授業開始
- ※内定者は進学先の専門科目などを中心に履修が始まります。未内定者・不志望者は降年となり、1年生のAセメスターの授業を受けます。
注意
上記は現時点での予定の概要であり、詳細な日程等は変更される可能性があるため、必ず2年生の4月中旬頃に配付される『進学選択の手引き』や掲示などを確認してください。
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特に明確な基準があるわけではなく、スピーキング能力の自己評価(自己申告制)になります。
- レベルは 1〜6の6段階
- 1が最低、6が最高
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東京大学には、
- 海外経験が豊富で英語を流暢に話せる学生
- 英語に苦手意識がある学生
が同時に入学してくるので、レベル別クラス制にすることで、無理のない英語学習を可能にするのが目的です。しかし、クラスによって授業内容に多少の違いはあれど共通の達成目標は「アカデミックな場面で英語で議論・討論できるようになること」です。
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- レベル分けは自己申告制・6段階評価
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