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教育学部教育心理学コース 学科紹介
基本情報
人数 20人程度
男女比 学年による差が大きく、男性が3割〜7割です。
ウェブサイト こちら
どんなことを学んでいますか?
心理学の手法と知見にもとづき、広い分野での応用・実践を目指す勉強をしています。学習・発達・臨床・認知科学・情報科学と、人間理解の広い領域にわたる心理学の知識を身に着けることが可能です。全体的に教育というよりも心理の要素が大きい点が特徴です。
2年Aセメスターから3年Aセメスターまで教育心理学実験演習が必修であり、臨床の現場で用いられる心理学的な手法を実際に試したり、論文と同じ形式でのレポートを書いたりします。
2年生のAセメスターはどちらのキャンパスに通いましたか?
週4で駒場、週1で本郷に通いました。
木曜日の3・4限は本郷で必修の実験があります。また、心理学統計法など駒場で受ける必要のある授業もあります。必修は多くないため、本郷で授業をとる人も一定数いますが、駒場で後期教養学部が開講している科目などをとる人が多くなっています。特に公認心理士の資格取得を目指している人は駒場で授業を受けていた印象です。
学科内の縦横のつながりはどれくらいですか?
体感にはなりますが、
10段階で言えば横のつながりが6、縦のつながりが4です。
学祭において「恋愛IQカフェ」という企画を例年実施しており、そこでは学年の枠を超えて出展しています。また、2学年にわたるLINEグループもあり、弱いながらも縦の繋がりはあります。
横のつながりという点では、大学院進学を目指す学生の間で院試のための勉強会が開催されているほか、LINEグループ、Discordサーバーが機能しています。
進学して良かったところはありますか?
学科の雰囲気は落ち着いていて良い雰囲気だと感じています。私は理系から進んだので、少し雰囲気の違いを感じましたが、理系科類出身も3割程度はいるため、全然理系出身でも問題ありません。
進学してきつかったところはありますか?
必修科目が少なく、公認心理士や教員の資格を取るつもりのない人は時間割に悩みました。
文系科類出身の友人は統計法の授業で苦戦している人が多くみられました。
なぜその学科を志望したのですか?
元々は理系寄りの学部を広く見ていましたが、前期課程の授業から教育系に興味を持ちました。教育学部のオンライン説明会にて、最も興味を持ったのが教育心理学コースで学べる分野であったため、今の学科を志望しました。
進学選択に際して迷った学科はありますか?
進学選択の時点ではここに進もうと意志が固まっていたので、どこかの学科と迷うことはありませんでした。学科の友人では、文学部の社会心理学や心理学と迷った友人が多い印象です。
進振り前に抱いていたイメージは、進学後に変わりましたか?
進振り前は学科について本当に想像ができていませんでしたが、前期課程とそう大きく変わらないだろうと考えていました。しかし、思った以上に時間割の自由度が高く、時間割を組むのが大変に感じました。
また、内容が教育というより心理に寄っており、教育分野により興味のあった私にとっては少し残念な部分もありました。しかし、教育学部の他のコースの授業も履修しやすく、教育分野の授業を受けやすい点は非常に良かったと感じています。
進学を考えている後輩に一言お願いします。
ぜひ面白いと思える分野を見つけましょう!
これは教育学部全体に言えることですが、履修の自由度が高く、他学部履修可能な授業の多くを受けられるため興味が広くても進学しやすいと思います!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
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進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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進振りについて相談したい・調べたい時はどこに行けばいいですか?
進振りに関する相談や詳しい情報収集には、1号館2階にある「進学情報センター」を利用しましょう。 また、進路に関する悩みや疑問を広く相談したい場合は、1号館3階にある「駒場学生相談所」も利用できます。

① 進学情報センター(1号館2階)
進学選択や履修について、理系および文系の教員による進学相談を受けることができます。
- 相談の予約:資料室内の予約窓口で、個別相談の予約が可能です。
- 資料室(月~金 10:00~17:00):各学部の便覧や授業案内、大学院の募集要項といった資料が豊富に揃っており、自由に閲覧できます。
- データ閲覧:資料室内のPC端末から、進学選択における「第一段階」の点数分布や志望状況など、最新の情報を確認できます。ただし、第一段階の最低点や、第二段階の点数分布は公開されません。
② 駒場学生相談所(1号館3階)
具体的な進学データに限らず、進路や人間関係の悩み、留年や休学など、学生生活における多種多様な相談にのってくれる場所です。必要に応じて、進学情報センターや保健センター、教務課など、学内の他の窓口と連携しながら対応してもらえます。
まとめ
- 進振りに関する具体的な相談やデータ収集は「進学情報センター(1号館2階)」へ。
- 進路や生活全般の悩みを相談したい時は「駒場学生相談所(1号館3階)」へ。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
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科類によって進振りって変わりますか?
はい、科類によって進学選択(進振り)の仕組みや条件には明確な違いがあります。
主な違いとして、以下の4点が挙げられます。
1. 主に進学できる学部(指定科類枠の定員)が異なる
入学した科類によって、後期課程で主として進学を想定されている学部が決まっており、各学部にはその科類のための「指定科類枠」が多く設けられています。
主な対応は以下の通りです。
- 文科一類:法学部
- 文科二類:経済学部
- 文科三類:文学部、教育学部
- 理科一類:工学部、理学部、農学部、薬学部
- 理科二類:農学部、薬学部、工学部、理学部、医学部健康総合科学科
- 理科三類:医学部医学科
「全科類枠」を使えば他の学部へ進学することも可能ですが、基本的には上記の対応する学部へ進学しやすくなっています。
2. 進学選択に参加するための「条件」が異なる
進振りに参加するためには、2年生のSセメスター終了時までに特定の条件を満たす必要がありますが、この条件が科類によって異なります。
- 総取得単位数:文科生は「46単位以上」、理科生は「53単位以上」が必要です。
- 必要な科目:例えば文科生は「社会科学」や「人文科学」の修得が必要ですが、理科生は「自然科学(基礎実験・数理科学・物質科学・生命科学)」の修得が必要となります。
3. 基本平均点の「計算方法(重率)」が異なる
進振りで最も重要となる「基本平均点」の計算において、科類ごとに重視される科目(重率が1になる科目)の割合が異なります。
例えば、文科一・二類は「社会科学」8単位、文科三類は「社会科学」4単位が重率1で計算されます。理科生は「自然科学」の26〜27単位分が重率1で計算されます。
また、総合科目のうち重率1となる単位数も、文科生は21〜25単位ですが、理科生は15単位と定められています。
4. 要求科目の有無(文転と理転での難易度の違い)
理系の学部・学科へ進学を志望する場合、事前に特定の科目を修得していることを必須とする「要求科目」が設定されています。
そのため、文科生が理系の学部へ進学(理転)したい場合は、文系でありながら理系の基礎科目などを計画的に履修して単位を取得しなければなりません。
一方、現在のところ文系の学部には要求科目が設定されていないため、理科生が文系の学部へ進学(文転)する際には、進学の必須条件となる科目はありません。
まとめ
進振りで後悔しないためには、自分の科類の特性を理解し、どのような点で有利不利かを把握した上で戦略的に点数を取りましょう!
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進振りのスケジュール感を知りたいです。
成績は2Sまでの分で戦います!各種申請などは2S中に全て行う必要があり、内定先の決定は8~9月です!
大きく分けて、春に情報収集、夏に成績確認と志望登録、秋に内定発表という流れで進みます。
スケジュール概要
- 6月中旬: 2S1タームの成績確認
- 7月上旬: 【第一段階】進学志望登録
- 8月上旬: 【第一段階】志望集計表の発表、【第二段階】進学志望登録(開始)
- 8月中旬: 2S2ターム・2Sセメスターの成績確認、進学選択が可能となる条件の判定
- 8月下旬: 【第一段階】進学志望変更登録
- ※進学選択の条件を満たしていない学生は、この時点で「降年」が決定します。
- 9月上旬: 【第一段階】進学内定者発表、【第二段階】進学志望登録(締切)
- 9月中旬~下旬: 【第二段階】進学内定者発表、【第三段階】進学志望登録および内定者発表
- 9月下旬: 進学内定の確定
- 10月上旬: 2A1ターム・2Aセメスターの授業開始
- ※内定者は進学先の専門科目などを中心に履修が始まります。未内定者・不志望者は降年となり、1年生のAセメスターの授業を受けます。
注意
上記は現時点での予定の概要であり、詳細な日程等は変更される可能性があるため、必ず2年生の4月中旬頃に配付される『進学選択の手引き』や掲示などを確認してください。
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持ち出し科目って何ですか?
教養学部前期課程(1・2年次)に在籍している間に履修することができる、後期課程の各学部が開講する専門科目のことです。
開講される時期
多くは進学先が内定した後の2年次秋学期(2Aセメスター)から履修することになりますが、法学部、文学部、教育学部などの一部の専門科目は、進学先が決まる前の2Sセメスター(2年次春学期)から先行して開講されます。
単位と成績の扱い
取得した単位や成績は進学先での「後期課程の成績」として扱われます。そのため、前期課程の修了要件単位や、進学選択(進振り)に用いられる点数には算入されません。
教職課程での利用
教育職員免許状(教員免許)の取得を目指す場合、1・2年次のうちに教育学部の持ち出し専門科目(「教育の基礎的理解に関する科目」など)を計画的に修得しておくことが推奨されています。
まとめ
持ち出し科目とは、教養学部前期課程(1・2年次)に在籍している間に履修することができる、後期課程の各学部が開講する専門科目です。」
希望する学部や教職課程の要件によっては、2年次の春から早めに履修計画を立てる必要がある科目群です。
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そもそも必修科目(基礎科目)って何ですか?
前期課程終了や卒業のために絶対に単位を取らなきゃいけない科目のことです。
既習外国語(英語)
英語の授業は、主に次の種類があります。
- 英語一列
- 教科書を読む・リスニング中心
- G1,G2,G3とレベル別にクラス分けされていて、G1はオールイングリッシュの授業
- S,Aセメスターどちらも1タームずつ履修する
- 英語中級/上級
- 少人数クラス
- 希望登録 → 抽選でクラス決定
- クラス別制と全クラス制がある
- 上級は英語にかなり自信ある人向け
- 制度上は「総合科目L系列」だが、実質的に必修
- ALESS/ALESA
- 英語で論文を書く
- (前期教養の授業の中で一番きつい授業の一つ!)
- 課題量多め・授業も英語
- セメスター制で、クラスによって履修するセメスターが異なる
- FLOW
- 英語で会話する授業
- 入学前の調査を元にしたレベル別クラス
- ターム制で、クラスによって履修するタームが異なる
- 最後はプレゼンや動画作成をすることもある
初修外国語(第二外国語、「二外」)
- 文系は 演習 が追加される
- 文理ともに重要な必修科目!
一列・二列
- 内容は互いに大きく変わらない
- 教員によって教科書や進度が違う
- 出席重視のことが多い
- 試験が一列・二列で合同の場合もある
演習(文系)
- ネイティブ教員が担当することが多い
- 総合科目(L系列)扱い
情報
- 1Sセメスター
- 文理問わず必修
- プログラミングや情報社会について学ぶ
- 試験は共通
身体運動・健康科学実習(スポ身)
- 1S+1A セメスター
- 出席して運動していれば単位は来やすい
- 種目は選べるが、クラスによって異なることも
- レポートがあることも
文科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(文科)
- 1Sセメスター開講
- 発表+小論文の場合が多い
- 成績評価は不可・可・良・優・優上
- 人文科学
- 心理/歴史/哲学/倫理/ことばと文学
- 2分野以上で4単位必要
- 進級・進学に制限あり
- 社会科学
- 法/政治/経済/数学/社会
- 2分野以上履修
- こちらも進学に影響あり
理科類の必修科目
- 初年次ゼミナール(理科)
- Sセメスター
- グループ課題中心
- 成績評価は合格・不合格
- 数理科学
- S1:数理科学基礎
- S2〜A2:微分積分学・線形代数
- 演習は原則必修(理二・三は一部任意)
- 物質科学
- 力学/電磁気学
- A:入試の物理選択者、B:入試の物理未選択者
- 物理未履修者はBコース選択可
- 熱力学(理一)or 化学熱力学(理二・三)
- 構造化学/物性科学
- 力学/電磁気学
- 生命科学
- 理一:2S1
- 理二・三:1S・1A
- 生物非選択者向けコースなし
- 基礎実験
- 1A・2Sに開講
- 2S2タームは任意
- 理二・三:物理・化学・生命すべて
- 理一:基本的には物理と化学、生物も選択可
- 物理と化学では物理の方が負担が大きい傾向にある
必修科目の注意点
- 基礎科目=必修科目という意味
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできない!
- 落とすと
- 進学選択
- 前期課程修了
に直結する!
- 落単した場合の2年次での再履修は点数の上限あり!
まとめ
- 必修科目は前期課程の核
- 共通+文科/理科で内容が大きく違う
- 一度成績がつくと 再履修で成績を上書きできないから要注意!
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要求科目って何ですか?
特定の学部・学科(進学単位)を志望するために、必ず単位を取得しておかなければならない科目のことです。
その学部・学科での専門教育を受けるための基礎として必要度が高いため指定されています。この要求科目の単位を取得していないと、その学部・学科を志望すること自体ができなくなります。
設定している学部はどこ?
要求科目を設定しているのは理系の学部・学科等のみです。そのため、特に文科生が理転するには、該当する理系の基礎科目などを指定通りに履修し、要件を満たす必要があります。
また、医学部医学科などの一部の理系学部・学科では、理科生に対しても要求科目を設けている場合があります。(医進など)
一方、文系の学部・学科が設けている要求科目はないため、理科生が文転の際には取る必要がある科目はないです。
単位の扱いは?
要求科目を満たすために文科・理科の枠を越えて他科類の基礎科目を履修した場合、取得した単位(基礎実験を除く)は「総合科目」の単位として扱われます。
まとめ
要求科目とは、進振りの時に必ず取る必要がある科目です。
似た言葉に「要望科目」がありますが、こちらは専門教育の基礎として修得が望ましいものの、進学のための必須条件ではない(修得していなくても志望できる)という違いがあります。
自分が志望する可能性のある学部に要求科目が設定されているかどうかは、『履修の手引き』の「学部・学科別要求科目一覧」で早めに確認し、1年次から計画的に履修することが重要です。
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自習するのにおすすめの場所ってありますか?
図書館、空き教室、生協食堂などいろんな場所がおすすめです!
どんな場所で勉強してる?
①駒場図書館
- 一番オーソドックスな選択肢
- 座席もたくさん、コンセントあり!
- 資料などにアクセスしやすい
- 1階ではECCS端末(コンピューター)とプリンターが利用可能!
- 声出し不可でオンライン授業も受講可能
注意点
- 図書館なので、会話や騒音は控えましょう。
- 一部「静寂エリア」としてPC等の電子機器の使用が禁止されたエリアもあります。
- 食事は1階のSky Lounge以外では禁止です。飲み物は蓋つきのものだけ持ち込み可能です。
- テスト期間は混雑することが多いです。譲り合って利用しましょう。
- 開館時間は日によって異なります。
- 東大メディアのInstagramで図書館の開館カレンダーを毎月公開しているので、参考にしてみてください!
②空き教室
- 教室だから席がたくさん
- みんなで話しながら勉強するのにもおすすめ!
注意点
- コンセントがない教室もあるので気をつけましょう。
- 静かに勉強している人もいるので周りに配慮しましょう。
③生協食堂
- 1階でも2階でも自習可能!
- 2階は「ダイニング銀杏」が閉まってからも自習可能
注意点
- 昼休みなど混雑している時間帯は食事目的の人が優先です。席を開けるようにしましょう。
- コンセントはありません。
- 机が汚れていることもあるので教材などが汚れないようにしましょう。
④学生会館・キャンパスプラザ
- サークルの部室がある建物だから、サークルの仲間と勉強したい時におすすめ!
注意点
- コンセントはありません。
⑤KOMCEE East&West
- KOMCEE EastはB1のK011教室、1階のフリースペース、2階の空き教室で自習可能!
- K011教室、2階の空き教室にコンセントあり
- KOMCEE WestはB1のMMホール、CAFETERIA KOMOREBI前、自習室で自習可能!
注意点
- KOMCEE WestはCAFETERIA KOMOREBI前以外は飲食不可です。
- KOMCEE EastのB1のK011教室も飲食不可です。
⑥情報教育棟
- 空き教室で自習可能!
- 声出し可能教室と声出し不可の教室がある
- コンセントあり!
注意点
- 館内全域で食事禁止です!飲み物は蓋つきなら持ち込み可能です。
- 授業で使っている教室もあるので気をつけましょう。
まとめ
- 駒場図書館
- 空き教室
- 生協食堂
- 学生会館・キャンパスプラザ
- KOMCEE East & West
- 情報教育棟
いろんな場所で勉強してみて自分にあった場所を見つけてみましょう!
東大メディアの公式LINEでは空き教室検索ができる!
ここから追加→
https://line.me/R/ti/p/@192grpmj

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留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
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英語中級(上級)って何ですか?
東京大学の前期教養課程で履修する実質的に必修の英語科目のことです。
英語中級・上級の履修登録ってどうするの?
まずUTASで抽選登録をして、その後履修登録期間に正式に履修登録するよ。通常の履修登録の前に抽選登録があるので注意しましょう。
英語中級と英語上級の違いって何?
レベルの違いだけです。進振り参加要件・前期課程修了要件としては、英語中級・上級どちらから3単位とれば良いので、基本的には中級だけで問題ありません。 理系の場合はこれだけで必要な総合科目L系列の単位を揃えられます。
ターム型とセメスター型って?
授業期間の形式の違いです。
- セメスター型 → 1学期ずっと → 2単位
- ターム型 → 学期の半分 → 1単位
どっちで受けるかはクラス、セメスターで異なる場合が多いので、シラバスで確認しましょう。
そもそも抽選科目って何?
自分で希望を出して抽選する授業のことです。英語中級・初年次ゼミなどが該当します。同じ時間帯に複数のクラスが開かれていて、希望と抽選で割り振られる仕組みです。
どうやって抽選登録するの?
UTASの「抽選対象科目履修希望者登録」から申し込みます。通常の履修登録とは別なので、必ず抽選期間中に登録をしましょう!期間は短いく、履修登録期間より前に行われます。
授業受けたことないのにどうやって希望決めるの?
英語中級は他の総合科目と違い、履修登録前に授業の様子を覗くことができません。そのため、シラバスで内容をチェックして自分の興味・条件に合うものを選びましょう。逆評定を参考にする人も多いです。
抽選結果ってどこで見るの?
UTASの「履修登録」で確認できます。抽選に当選したら、履修登録画面に反映されます。
指定クラス型と全クラス型の違いは?
授業の種類による形の違いです。
- 指定クラス型 → 事前に決められたクラスだけ受けられる
- 全クラス型 → 全てのクラスから希望可能
という特徴があり、どちらも抽選が必要です。
期間を過ぎちゃった!
教務課の追加募集(抽選後)をチェックしましょう。追加募集に空きがあればそこで登録可能なこともあります。教務課や担当教員にも相談してみましょう。
まとめ
- 英語中級・上級は抽選登録 → 通常の履修登録の2段階が必要
- 抽選はUTASの「履修登録」で希望を出す
- 「授業のお試し」はないので、シラバスや逆評定を参考にどの授業を受けるか決めよう
- 期間や方式をよく確認して、忘れずに登録しよう
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2年Aセメスターから3年Aセメスターまで教育心理学実験演習が必修であり、臨床の現場で用いられる心理学的な手法を実際に試したり、論文と同じ形式でのレポートを書いたりします。
2年生のAセメスターはどちらのキャンパスに通いましたか?
週4で駒場、週1で本郷に通いました。
木曜日の3・4限は本郷で必修の実験があります。また、心理学統計法など駒場で受ける必要のある授業もあります。必修は多くないため、本郷で授業をとる人も一定数いますが、駒場で後期教養学部が開講している科目などをとる人が多くなっています。特に公認心理士の資格取得を目指している人は駒場で授業を受けていた印象です。
学科内の縦横のつながりはどれくらいですか?
体感にはなりますが、
10段階で言えば横のつながりが6、縦のつながりが4です。
学祭において「恋愛IQカフェ」という企画を例年実施しており、そこでは学年の枠を超えて出展しています。また、2学年にわたるLINEグループもあり、弱いながらも縦の繋がりはあります。
横のつながりという点では、大学院進学を目指す学生の間で院試のための勉強会が開催されているほか、LINEグループ、Discordサーバーが機能しています。
進学して良かったところはありますか?
学科の雰囲気は落ち着いていて良い雰囲気だと感じています。私は理系から進んだので、少し雰囲気の違いを感じましたが、理系科類出身も3割程度はいるため、全然理系出身でも問題ありません。
進学してきつかったところはありますか?
必修科目が少なく、公認心理士や教員の資格を取るつもりのない人は時間割に悩みました。
文系科類出身の友人は統計法の授業で苦戦している人が多くみられました。
なぜその学科を志望したのですか?
元々は理系寄りの学部を広く見ていましたが、前期課程の授業から教育系に興味を持ちました。教育学部のオンライン説明会にて、最も興味を持ったのが教育心理学コースで学べる分野であったため、今の学科を志望しました。
進学選択に際して迷った学科はありますか?
進学選択の時点ではここに進もうと意志が固まっていたので、どこかの学科と迷うことはありませんでした。学科の友人では、文学部の社会心理学や心理学と迷った友人が多い印象です。
進振り前に抱いていたイメージは、進学後に変わりましたか?
進振り前は学科について本当に想像ができていませんでしたが、前期課程とそう大きく変わらないだろうと考えていました。しかし、思った以上に時間割の自由度が高く、時間割を組むのが大変に感じました。
また、内容が教育というより心理に寄っており、教育分野により興味のあった私にとっては少し残念な部分もありました。しかし、教育学部の他のコースの授業も履修しやすく、教育分野の授業を受けやすい点は非常に良かったと感じています。
進学を考えている後輩に一言お願いします。
ぜひ面白いと思える分野を見つけましょう!
これは教育学部全体に言えることですが、履修の自由度が高く、他学部履修可能な授業の多くを受けられるため興味が広くても進学しやすいと思います!
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