左右タップで移動
留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
進振りについて相談したい・調べたい時はどこに行けばいいですか?
進振りに関する相談や詳しい情報収集には、1号館2階にある「進学情報センター」を利用しましょう。 また、進路に関する悩みや疑問を広く相談したい場合は、1号館3階にある「駒場学生相談所」も利用できます。

① 進学情報センター(1号館2階)
進学選択や履修について、理系および文系の教員による進学相談を受けることができます。
- 相談の予約:資料室内の予約窓口で、個別相談の予約が可能です。
- 資料室(月~金 10:00~17:00):各学部の便覧や授業案内、大学院の募集要項といった資料が豊富に揃っており、自由に閲覧できます。
- データ閲覧:資料室内のPC端末から、進学選択における「第一段階」の点数分布や志望状況など、最新の情報を確認できます。ただし、第一段階の最低点や、第二段階の点数分布は公開されません。
② 駒場学生相談所(1号館3階)
具体的な進学データに限らず、進路や人間関係の悩み、留年や休学など、学生生活における多種多様な相談にのってくれる場所です。必要に応じて、進学情報センターや保健センター、教務課など、学内の他の窓口と連携しながら対応してもらえます。
まとめ
- 進振りに関する具体的な相談やデータ収集は「進学情報センター(1号館2階)」へ。
- 進路や生活全般の悩みを相談したい時は「駒場学生相談所(1号館3階)」へ。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
必修を落単したらどうすればいいですか!?
再履修したり追試験を受ければ大丈夫だけど、一部「落単=即留年/降年」になる科目もあるから要注意!
追試験について
- 全ての必修(基礎科目)で追試があるわけではなく、追試が実施される科目だけ受けられる
- 追試の点数の上限(例:最大75点or50点など)は科目ごとに違うから要確認。
- 詳しくは履修の手引き p.38をチェック!
再履修(他クラス聴講)について
- 落単した科目をもう一度受け直す(再履修)ことで単位を取得できる
- 多くの基礎科目では、2年次に他のクラスで聴講して再履修する形が当てはまる
- この必修科目についての再履修を他クラス聴講といい、再履修の形態の一つ!
- これも点数の上限やルールが科目によって違い、基本75点か50点
- 必修科目の再履修で満点を取るためには2年次の他クラス聴講ではなく、自主留年して1年生として再履修して単位を取得する必要がある!
- 詳細は履修の手引き p.41で確認!
その他の救済制度
評価の再確認申請
「本当に不可なのか?」と心配なときは、教員に成績評価を再確認してもらえる申請があります。
平均合格(平均点合格)
一部科目(例:第二外国語・スポ身など)では、その科目の平均点が50点以上なら合格扱いになるルールが存在します。ルールが細かく複雑なので、履修の手引きp.43で確認しましょう!
補修制度
「基礎実験(1A)」や「数理科学基礎(1S1)」など、一部の科目では補修を受けて合格相当になる場合もあります。
- 数理科学基礎は1Aセメスター、基礎実験は2Aセメスターで補修をします。
- 補修合格だと50点で評価されます。
特修クラス
進振り後の進学内定者(2年生Aセメスター)が対象で、外国語などで平均合格条件を満たさない場合でも、特修クラスでリカバリー→合格扱いになる救済システムです。
注意!救済制度がない科目もある
- 一部の必修(2Sの基礎実験など)は、落単=即留年/降年確定という科目もあります!
- こういう科目は要注意!シラバスなどをよく確認しましょう!
まとめ
- 落単しても「追試」「再履修(他クラス聴講)」など救済措置があることが多い
- ただし 制度の有無・点数上限・条件 は科目ごとに違う
- 履修の手引きやシラバスで、必ずルールを確認!
- 救済制度のない科目は、落単=留年/降年の場合もある!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
自習するのにおすすめの場所ってありますか?
図書館、空き教室、生協食堂などいろんな場所がおすすめです!
どんな場所で勉強してる?
①駒場図書館
- 一番オーソドックスな選択肢
- 座席もたくさん、コンセントあり!
- 資料などにアクセスしやすい
- 1階ではECCS端末(コンピューター)とプリンターが利用可能!
- 声出し不可でオンライン授業も受講可能
注意点
- 図書館なので、会話や騒音は控えましょう。
- 一部「静寂エリア」としてPC等の電子機器の使用が禁止されたエリアもあります。
- 食事は1階のSky Lounge以外では禁止です。飲み物は蓋つきのものだけ持ち込み可能です。
- テスト期間は混雑することが多いです。譲り合って利用しましょう。
- 開館時間は日によって異なります。
- 東大メディアのInstagramで図書館の開館カレンダーを毎月公開しているので、参考にしてみてください!
- 図書館カレンダーは、東大メディアの公式LINEからも気軽に見れます!
②空き教室
- 教室だから席がたくさん
- みんなで話しながら勉強するのにもおすすめ!
注意点
- コンセントがない教室もあるので気をつけましょう。
- 静かに勉強している人もいるので周りに配慮しましょう。
③生協食堂
- 1階でも2階でも自習可能!
- 2階は「ダイニング銀杏」が閉まってからも自習可能
注意点
- 昼休みなど混雑している時間帯は食事目的の人が優先です。席を開けるようにしましょう。
- コンセントはありません。
- 机が汚れていることもあるので教材などが汚れないようにしましょう。
④学生会館・キャンパスプラザ
- サークルの部室がある建物だから、サークルの仲間と勉強したい時におすすめ!
注意点
- コンセントはありません。
⑤KOMCEE East&West
- KOMCEE EastはB1のK011教室、1階のフリースペース、2階の空き教室で自習可能!
- K011教室、2階の空き教室にコンセントあり
- KOMCEE WestはB1のMMホール、CAFETERIA KOMOREBI前、自習室で自習可能!
注意点
- KOMCEE WestはCAFETERIA KOMOREBI前以外は飲食不可です。
- KOMCEE EastのB1のK011教室も飲食不可です。
⑥情報教育棟
- 空き教室で自習可能!
- 声出し可能教室と声出し不可の教室がある
- コンセントあり!
注意点
- 館内全域で食事禁止です!飲み物は蓋つきなら持ち込み可能です。
- 授業で使っている教室もあるので気をつけましょう。
まとめ
- 駒場図書館
- 空き教室
- 生協食堂
- 学生会館・キャンパスプラザ
- KOMCEE East & West
- 情報教育棟
いろんな場所で勉強してみて自分にあった場所を見つけてみましょう!
東大メディアの公式LINEでは空き教室検索・図書館カレンダー閲覧ができる!
ここから追加→
https://line.me/R/ti/p/@192grpmj

※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
進振りってなんですか?
「進学選択(通称:進振り)」とは、前期課程(2Sまで)の成績や本人の志望などに基づいて、後期課程(3年次以降)で進学する学部・学科を決定する制度です。
何が「決まる」の?
3年次以降に所属する学部・学科(進学単位)
※学部によっては「獣医学専修」のように ~学科 という名前ではないため、 進学単位と言われます
どう進む?
「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回チャンスがあります。
- 第一段階: 第1志望のみを単願で登録し、各学部等の定数の約7割が決定されます。
- 第二段階: 志望する全ての進学単位を志望順に登録します。ここでは「受入保留アルゴリズム」という、学生の志望が最大限反映されるシステムが用いられます。また、志望理由書や面接などの成績以外の評価尺度が用いられることもあります。
- 第三段階: 第二段階までで定数が満たされなかった学部・学科等に対して行われます。
受入保留アルゴリズムとは?
「Deferred Acceptance (DA) アルゴリズム」と呼ばれ、自分が志望した進学単位に内定できなかった場合、その進学単位の定数はすでに埋まっており、かつ、そこに内定した他の学生は自分よりも(成績などによって)上位に順位付けされているという、公平な結果が保証されます。
上記は数学的な定義で難しいですが、つまり、駆け引きが不要ということです。
「第1志望にした方が受かりやすいかもしれない」といった理由で志望順位を偽って登録しても、進学できる可能性が高まることはありません。そのため、自分自身の本当の志望順位の通りに登録することが、学生にとって最も最適な行動となります。
スケジュール
毎年、厳密には日程が前後するのでざっくりと紹介します。以下は全て2Sで行われます。
- 6月:第一段階の志望登録
- 8月:第二段階登録開始、第一段階の志望変更
- 8月末:第一段階内定
- 9月中:第一段階を受けて、第二段階も変更して良い
- 9月末:第二段階内定
参考
- 進学選択関連の公式情報は、前期課程HPにまとまっている。
- 進学選択のボーダー(通称:底点)はネット上では検索不可能。1号館2階の進学相談センターにあるコンピュータで閲覧が可能。
- https://webpark1056.sakura.ne.jp
- 進学情報センターには、無料相談所が併設されており、今後の進路や進振りでの戦略的履修についても相談できる
まとめ
- 2年Sセメスターまでの成績をもとに、段階的な志望登録を経て、3年以降の進学先が決まる
- 志望順は進振りには影響を及ぼさないので、やるべきことは二つ。
- いい成績を取ること。
- 本当に自分が行きたいと思える学科(進学単位)に志望すること
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
入学手続きで見ておいた方がいいサイトはありますか?
4つあります。 入学直後は情報が分散しがちなため、まずはこの4つを押さえておけば安心です。
教務課からのお知らせ(必須)
- 授業・試験・履修に関する全体向けのお知らせが出る
- テスト時間の変更、授業の扱い、重要な注意事項などがここに来る
※ 前期課程にいる限り、ずっと見ることになるページ。
「あとで誰かが教えてくれる」は通用しないことも多いです。
→ 学校生活・授業まわりの最重要ページ。
新入生向けお知らせページ(必須)
- 入学手続き、健康診断、提出物などの事務連絡が中心
- 「いつまでに何をやるか」がここにまとまっている
→ 入学手続き系の情報はここを見る。
東京大学教養学部オリエンテーション委員会 公式サイト(必須)
- 新入生向けオリエンテーション全般の情報がまとまっている
- プレオリ、オリ合宿、各種イベントの日程や注意事項
- クラス・オリ関連の公式情報はここが基準
→ オリエンテーション系の一次情報源。
東大メディアのホームページ(余裕があれば)
- 新入生がつまずきやすいポイントを、噛み砕いて解説
- 履修、サークル、オリエンテーション、生活系の情報を横断的に見られる
- サークルの新歓をまとめた「新歓カレンダー」はここだけ
→ 公式情報を読む前後の補助として便利。
また、東大メディアはinstagram、Xでも情報発信をしているので、チェックしましょう!
まとめ
- 授業・試験・大学生活 → 教務課からのお知らせ
- 入学手続き → 新入生向けお知らせページ
- オリエンテ-ション関係 → 教養学部オリエンテーション委員会
- 全体の理解補助 → 東大メディア
この4つを押さえておけば、入学直後に情報で困ることはかなり減ります。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存

一人暮らしは大学の近くと遠く、どっちに住むべき?
「一人暮らしをするなら、やっぱり大学の近くがいいのかな?」
これは、合格が決まって新生活の準備を始める新入生だけの悩みではありません。進学選択(進振り)を終えて、駒場から本郷キャンパスへ通うことになり、引っ越しを考えている2年生も、同じ問いにぶつかると思います。
先に断っておくと、この記事に絶対の正解が書いてあるわけではありません。大学4年生の僕が、自分の一人暮らしや周りの友達の様子を見てきて感じたことを、あくまで個人の感想としてまとめたものです。そのうえで僕なりの考えを言うなら、どちらが合うかは、その人の性格次第なのかなと思っています。
これから一人暮らしを始める人も、キャンパス移動に合わせて住まいを見直す人も、部屋探しのときの「一つの意見」くらいに読んでもらえたら嬉しいです。
大学の近くに住む場合
よかったところ:やっぱり楽
当たり前ですが、通学はかなり楽です。1限の授業にも数分で行けますし、空きコマに家へ帰って休むこともできます。忘れ物をしても取りに帰れるのは、個人的には地味にありがたかったです。
後期課程に進むと、実験やゼミ、研究室での作業などで大学にいる時間が長くなる人も多いようです。夜遅くまで残る日があっても、すぐ帰れる距離に家があるのは心強いと思います。
気をつけたいところ①:生活リズムがだらけやすい
一方で、距離の近さに甘えてしまいがちなのも正直なところです。「まだ10分あるから大丈夫」と思っているうちに、寝起きの時間がどんどん後ろにずれていく。僕の周りでも、近いからこそ気づけば昼夜逆転気味になっていた…という話はちょくちょく聞きました。
気をつけたいところ②:友達の溜まり場になりがち
大学の近くに住んでいると、友達の溜まり場になることが多い気がします。授業の合間や飲み会の後に「ちょっと寄っていい?」と、一人でゆっくりしたいときでも友達が来たりすることも。
これを楽しいと感じる人もいれば、あまり嬉しくないと感じる人もいると思います。自分がどっちのタイプかを、なんとなくでも考えておくと、住んでからのギャップが少ないかもしれません。
大学から遠くに住む場合
よかったところ①:家賃が安いところを選べる
遠くに住むいちばんのメリットは、家賃の選択肢が広がることだと思います。大学周辺は家賃が高めなことが多いですが、少し離れるだけで、同じ予算でも広い部屋や条件の良い物件が見つかることがあります。
本郷への引っ越しを考えている人なら、キャンパスまで乗り換えなしで通える沿線を軸に探すと、家賃と通いやすさのバランスが取りやすいかもしれません。
よかったところ②:通学時間を自分の時間にできる
通学に時間がかかる分、その時間をどう使うかが大事になってくると思います。
僕の友達には、毎日の通学時間を使ってTOEICの勉強を続けて、900点を取った人がいました。電車の中って意外と集中できるみたいで、読書や勉強、語学学習にはけっこう向いているのかもしれません。院試や就活の準備が始まる後期課程では、このすき間時間が活きてくることもありそうです。
気をつけたいところ:生活の自由度は下がる
逆に言えば、近くに住む場合のよさの裏返しです。1限はしっかり早起きが必要ですし、空きコマに家へ帰るのも難しくなります。友達が気軽に遊びに来ることも減るので、一人の時間は確保しやすい反面、「溜まり場になる楽しさ」はあまり味わえないかなと思います。
どっちが合いそう?個人的なタイプ分け
あくまで僕の感覚ですが、こんな傾向があるように感じます。
大学の近くが合いそうな人
- 自分で生活リズムを整えられる自信がある
- 友達が家に来るのが楽しい、人が集まる環境が好き
- 空きコマや、実験・研究の合間を家で過ごしたい
大学から遠くが合いそうな人
- 家賃を抑えたい、部屋の広さや条件を重視したい
- 通学時間を勉強や読書に使えそう
- 一人の時間をしっかり確保したい
住む場所を決める前に、考えておくといいかもしれないこと
新入生の場合
前期課程の2年間は駒場キャンパスに通いますが、進学先によっては3年生から本郷など別のキャンパスへ移ることになります。4年間同じ家に住むつもりなら、進学後の通学のことも少し頭に入れておくと安心かもしれません。
本郷への引っ越しを考えている2年生の場合
駒場での一人暮らしをいちど振り返ってみるのもいいと思います。「近すぎてだらけた」「通学時間がもったいなかった」など、実際に暮らしてみて分かった自分の傾向は、次の家選びのいいヒントになるはずです。
おわりに
近くに住むか、遠くに住むか。ここまで書いてきた通り、僕としては**「立地のよさを活かせる性格かどうか」で考えてみるのが一つの方法**なのかなと思っています。
もちろん、家賃や実家との距離、バイト先など、人によって考える条件はいろいろあるはずなので、この記事はあくまで一人の4年生の感想として、参考程度に読んでもらえたら嬉しいです。みなさんの新生活・新しい部屋探しがうまくいきますように!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
進振りのスケジュール感を知りたいです。
成績は2Sまでの分で戦います!各種申請などは2S中に全て行う必要があり、内定先の決定は8~9月です!
大きく分けて、春に情報収集、夏に成績確認と志望登録、秋に内定発表という流れで進みます。
スケジュール概要
- 6月中旬: 2S1タームの成績確認
- 7月上旬: 【第一段階】進学志望登録
- 8月上旬: 【第一段階】志望集計表の発表、【第二段階】進学志望登録(開始)
- 8月中旬: 2S2ターム・2Sセメスターの成績確認、進学選択が可能となる条件の判定
- 8月下旬: 【第一段階】進学志望変更登録
- ※進学選択の条件を満たしていない学生は、この時点で「降年」が決定します。
- 9月上旬: 【第一段階】進学内定者発表、【第二段階】進学志望登録(締切)
- 9月中旬~下旬: 【第二段階】進学内定者発表、【第三段階】進学志望登録および内定者発表
- 9月下旬: 進学内定の確定
- 10月上旬: 2A1ターム・2Aセメスターの授業開始
- ※内定者は進学先の専門科目などを中心に履修が始まります。未内定者・不志望者は降年となり、1年生のAセメスターの授業を受けます。
注意
上記は現時点での予定の概要であり、詳細な日程等は変更される可能性があるため、必ず2年生の4月中旬頃に配付される『進学選択の手引き』や掲示などを確認してください。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
アドミニストレーション棟って何?
アドミニストレーション棟とは、駒場キャンパスの正門を入ってすぐ右手にある、学生生活に関わる様々な手続きや相談を行う窓口が集まった建物です。教務課や学生支援課などが入っています。

どんな時に行くの?
主に以下のような用事があるときに訪れる場所です。
- 学割証の発行:館内にある自動発行機を使い、数分で発行できます。
- 履修や授業の相談:授業に関する問い合わせは「3番窓口」で受け付けています。
- 落とし物の確認:キャンパス内で物を無くした・拾った時は「8番窓口」へ問い合わせます。
- サークル等での施設利用:体育館などを利用する際、「8番窓口(学生支援チーム)」で施設の鍵を受け取ります。
- その他の相談:留学や奨学金に関する相談窓口もあります。
開いている時間は?
窓口によって受付時間が異なります。基本的には平日のみの対応で、お昼休み(閉室時間)が設けられている窓口もあるため行く時間には注意が必要です。
- 3番窓口(授業期間中):平日 10:00~16:00
- その他の窓口:平日 10:00~12:30、13:30~16:00
※休業期間中などは時間が変更になるため、行く前に教養学部HPで最新情報を確認しましょう。
まとめ
- 正門右手にある、学生の手続き・相談の総合窓口
- 学割証の発行や、履修・留学・奨学金の相談ができる
- 落とし物を探す時や、体育館の鍵を借りる時(8番窓口)にも使う
- 行くときは平日の窓口時間(昼休みによる閉室時間)に注意!
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存

2026A 総合科目おすすめ授業7選
2026年度も後半戦、Aセメスターに差し掛かりました。1年生は総合科目で何を取ろうか悩んでいる頃だと思います。
今回は先日東大メディアのInstagramでも紹介した2026年度Aセメスターのおすすめ総合科目を紹介します。楽単さ、面白さ、得点期待の3つの観点で評価しているので、ぜひAセメスターの履修の参考にしてみてください。
※口コミは東大メディアのホームページUTReviewsから抜粋しています。
1. 認知脳科学(石金 浩史)

まず紹介するのは、D系列の認知脳科学です。脳科学の観点から人間の認知について学ぶことができ、毎年人気を集めています。また、講義の形式を対面、オンライン、オンデマンドから自由に選択でき、成績評価も◯×形式のテスト一本であることから、効率よく単位を取ることができる授業でもありおすすめです。
2. スポーツ・身体運動実習Ⅱ

次に紹介するのはスポ身の実習の授業です。この授業は冬休みにスキーやスノーボードをしに行くと単位がもらえるので、冬休みのレジャーと単位取得を兼ねられる非常に魅力的な授業です。ウィンタースポーツが未経験でも心配する必要はありません。希望者が多いと未経験者や初級者を優先的に抽選します。ただし、10/9にガイダンスがあるので注意しましょう。
3. 社会システム工学基礎Ⅱ

3つ目の授業は社会システム工学基礎Ⅱです。この授業では交通の専門家が技術や政策課題について講義をする授業で、出席はありません。2授業選んでレポートを書けば単位を取得できます。また、興味のある回に2回だけ参加すればあとは自由に自分の予定を入れられるので、忙しい毎日との相性は抜群です。
4. 物理科学Ⅱ(文科生)(鳥井 寿夫)

次に紹介するのは物理科学Ⅱ(文科生)です。この授業では文科生が楽しい実験を通じて物理に触れることができます。物理基礎選択でなくても十分に内容は理解できますし、成績評価は毎授業のリアペと簡単なクイズ、実験への参加だけなので単位取得も簡単です。文科生でE,F系列何を取ろうか悩んでいる人はぜひ物理科学Ⅱ(文科生)を選んでみてはいかがでしょうか?
5. 宇宙科学Ⅰ(諏訪 雄大)

5番目の授業は宇宙科学Ⅰです。この授業は教授がとても熱心で面白く、自然とこちらも宇宙に興味を持たざるをえなくなるような魅力がある授業です。そのため、宇宙好きや宇宙に興味がある人にはとてもおすすめです。成績評価は中間レポート、期末試験、毎授業のクイズによって行われます。
6. アジアでがんを生き延びる 困難がひらく邂逅(河原 ノリエ)

こちらは総合科目ではなく主題科目になります。この授業はYoutubeでオンデマンドで受けることが可能で、著名人も毎回登壇することが魅力です。成績評価は簡単なリアぺと最終レポートのみなので、有名な人の話を聞いてみたいという人には特におすすめです。
7. 現代工学概論、環境・エネルギー工学概論、物質・生命工学概論、情報・システム工学概論

少し見出しが長くなってしまいましたが、最後に紹介するのはこちらの工学概論シリーズです。この授業の1番の魅力は、進振りで工学部の学科を希望する際に履修点がつくことでしょう。もちろんそれだけではなく、講義の内容が工学部の学科選択の決め手になることもとても多いというのがこの授業の魅力でしょう。工学概論シリーズはすべてAセメスターのみの開講なので、このチャンスを逃したら次は履修するチャンスはないかもしれません。迷ったら履修することをお勧めします!
授業の口コミ、おすすめ度がわかるのはUTReviews!これを見れば進振りで一歩前に出ること間違いなし✨気になった方は今すぐにHPをチェック💨
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
進振りの第一段階、第二段階、第三段階の違いって何ですか?
進振りには「第一段階」「第二段階」「第三段階」という3回のチャンスがあります。前の段階で進学先が内定した学生は、その後の段階に参加することはできません(第一段階で内定すれば第二・第三段階の対象外となります)。
第一段階、第二段階、第三段階の主な違いは、登録できる志望数(単願か複願か)、募集される定員の割合、および志望先変更の可否です。
各段階の具体的な違いは以下の通りです。
1. 第一段階
- 対象者: 進学選択に参加する全学生。
- 定員: 各進学単位(学部・学科等)の受け入れ予定数の約7割がここで決定されます。
- 登録方法: 第1志望のみを1つだけ登録(単願)します。
- 志望の変更: 7月ごろに「志望集計表(どの進学先に何人希望しているか)」が公表され、それを見て所定の期間内に志望先を変更することが可能です。
2. 第二段階
- 対象者: 第一段階で内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第一段階の残り約3割の枠+第一段階で埋まらなかった指定科類枠の不足分。
- 登録方法: 志望する全ての進学先を希望順に複数登録(複願)できます。
- マッチング方法: 「受入保留アルゴリズム」が用いられるため、自分の本当の志望順に全て登録することが求められます。
- 志望の変更: 志望集計表の公表はなく、登録後の志望変更はできません。
3. 第三段階
- 対象者: 第二段階までで内定しなかった学生のみ。
- 定員: 第二段階終了時に定員を満たさなかった進学単位の残り枠に対して行われます(※定員が埋まっている場合は実施されない学部・学科もあります)。
- 登録方法: 第1志望から第3志望まで登録できます。それぞれ単願での登録ですが、志望学部内に複数の進学単位がある場合は複願も可能です。
- 志望の変更: 第二段階と同様に、登録後の志望変更はできません。
なお、この第三段階まで終了してもいずれの進学先にも内定しなかった学生は、「降年(2年生の秋学期に進まず、1年生の秋学期に戻って履修すること)」となります。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
留年についての相談はどうすればいいですか?
なぜ留年するかによって異なります。自分がなぜ留年するのかをまずは把握しましょう。
おすすめ留年の相談先
1.進学情報センターの相談室
- 場所は1号館2階160室、開室時間は平日の10:00~17:00
- 進学情報センターは資料室と相談室に分かれています。
- 資料室
- コンピュータを自分で操作して、進学選択第一段階の点数分布などの最新の進学情報を検索できます。
- 各学部の「便覧」、「授業案内」なども閲覧できます。
- 相談室
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 成績的に進学できるか不安、、、という人はここで相談可能!
- 専任教員が個人的な進学相談に応じています。
- 資料室
注意点
- 相談の予約は、進学情報センター資料室内の予約窓口で行います。
- メールでの相談も可能です。
- 相談時間は1回最長50分で、継続的な面談となります。

2.東京大学 駒場学生相談室
- 臨床心理士・公認心理師などの専門スタッフが履修や単位、留年の悩みに対して相談に乗ってくれます。
- 場所は1号館3階、開室時間は月曜から金曜の午前10時〜午後5時です (昼休みの午後1時〜午後1時50分と祝日除く)。
- Web、来所、電話で予約が可能です。
注意点
- 完全予約制です。
- 予約状況によっては待ち時間が発生する場合があります。

3.学生留学アドバイザー
- 留学を見据えた留年の相談ができます。
- 留学経験のある学生アドバイザーが留学のあれこれや手続きについて教えてくれます。
- 授業期間中の昼休み(12:10〜12:55)と15:00〜16:00に対面とオンラインの両方で相談を行なっています。
- 対面の相談場所は21 KOMCEE WEST B1 グローバリゼーションオフィス前です。
- 予約は不要です。
注意点
- 留学プログラムへの申込や奨学金情報、留学に関するその他事務的な手続きに関しては教務課国際交流支援チームに直接相談したほうがいい場合があります。

具体的な手続き
(1年生)もう一回1年生をやり直したい
- 落単した科目を2年次の他クラス聴講としてではなく1年生の間に再履修したい
- 1年生をとりあえずもう一回やりたい
以上のような時は、1Aセメスター終了時に3月の定められた日までに「自主留年届」を提出することにより、留年することができます。
※2 年生に進級後、単位未取得の基礎科目(外国語・情報・初年次ゼミナール文科・自然科学)を他クラス聴講として履修する場合には、上限点は 50 点または 75 点となりますが、1 年生として再履修する場合、各科目の上限点は 100点となります。進振り戦略をよく考えて自主留年しましょう。
(2年生)進学内定を辞退したい
2Aセメスターに進学内定辞退届(フォーム)を提出します。例年1月頃に締め切りが設定されているので注意しましょう。
この場合留年扱いとなり、次のセメスターは2Sセメスターからスタートすることになります。
まとめ
- 留年については一人で悩まずに目的に合わせて様々な機関に頼ってみましょう。
- 自主的な留年は自分がなぜ留年するのかをよく考えた上で期限等に気をつけて行いましょう。
※本記事の掲載情報は最新ではない、または正確でない可能性があります。最新情報は必ず大学の公式ウェブサイトやUTAS等でご確認ください。
記事内容の誤りにお気づきの方は、こちら(https://forms.gle/T5kQKcv1dbwCrRAX9)からお知らせください。
あとで見返せるように保存
